キャリーボックス取り付け
クーラーユニット、電気配線整備


キャリーオールボックス100
をリアタイヤをはずした後に取り付けます
下が少し空いていますが、ここにはW=800のレジャーボックスをセットする予定
取り付けは専用金物が高価なので(\11000)直接ボディにボルト止めします
本体の過重は下部にアングル材を取り付けて受けます
リアタイヤを取り付けてキャリーボックスをつけるには専用ステーを取り付けますがオーバーハングが大きくなりすぎるのと、 リアの過重が大きくなりすぎるので、結局この形式になりました

大きくなったリアのウインドウとマッチしていますね
自画自賛 (^_^;;

CARRY-ALLBOXの説明書です


エアユニット取り付け
リアのクーラーと暖房のユニットをエントランスの左側にセット
上に見えるのはリクライニングシートのシートフレームです、シートがスライドして後ろに下がっても、高さをH=165以下に抑えているので干渉しません
上の合板部分が空気の吹き出し口ですダクトを引き回すスペースがありませんのでシートフレームの一部を囲い断熱をしてエアーボックスとし、 このボックスからダクトを引き回すことにします
このユニットの上は集成材の天板を取り付けます
引き回しが大変です今一番頭が痛い部分です

どうやらユニットの固定が終わりましたのでクーラーガスを桑本自動車に入れに行かなければ

またユニットの部分からユニット用制御電線と照明用のメイン電源とシガー用の電源が床下から上がってきています



左側は押出し型のアクリル2重窓です