恐怖の長崎鼻でした
いやすごいところに大きなブレーザーにカシータを牽引して突っ込んでしまいました
途中あるカーブのヘアピンがきついため、軽自動車しか走行しないそうです
ヘアピンカーブでは牽引しているカシーターをはずして、手で回しました、坂がきついためカシータとも崖の下へ落ちそうに! やばい
明るいときはまだ余裕があったのですが、何回もヘアピンカーブを通過しても下が見えません、やがて暗くなり真っ暗の中での作業は大変でした
半日あがきましたが、他の車に一度も会いませんでした

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