奈良の垂仁天皇 菅原伏見東陵

夜明けの御陵 鵜が枝にいます

奈良に住んでいる弟の家の近くに天皇の御陵があり、垂仁天皇 菅原伏見東陵が正式な呼び名のようです
堀は大きく周囲をぐるりと回るとかなり時間がかかりますね
田んぼが取り囲んでいて、畦でなければ歩けない場所も多くあります
まだ、発掘の許可は下りていないようです
朝6時すぎに甲斐犬のカイをつれて周囲を散歩に行きます

周囲は広い堀で囲まれています

拝殿がこの先にあります

ブックマークする パーマリンク.

1件のコメント

  1. ‘鵜’を見て優雅な気持ちに・・・
    ウの集団が糞をして樹木が枯れている所があるから
    野鳥は良いと‘ウ飲み’にしないでよ
    ‘ウそー’じゃ ありゃぁせんよ

    • この島(御陵)は立ち入り禁止ですから野鳥の住み放題
      鵜や白鷺が繁殖して木々は糞で白くなっていました
      まあ、枯れているように見えなかったので
      よろしいのでは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です