六管桟橋

宇品港六管桟橋跡地

宇品港は明治22年に築港されて、日清、日露戦争を契機に昭和20年まで旧陸軍の軍用桟橋として使用されてきました
六管桟橋という名前で、通称陸軍桟橋とも呼ばれました
多くの兵士を送り出し、多くの兵士の遺骨を持ち帰った桟橋です

今は宇品港は広島港と名前を変えていますが、六管桟橋の跡は海上保安庁の桟橋として使われています

今日は夕方前に甲斐犬のカイをつれて宇品港まで歩きます
ちょっと早足で歩くので汗が噴き出ますね
夕食後は明日の昼間で絶食です、朝から病院で負荷検査・・・一日かかりそう

六管桟橋の説明文

今は海上保安庁の桟橋となっています

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