耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備
試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車
耐火煉瓦にダボの丸鋼
SEIさんが耐火煉瓦にダボをセット中
目地に耐火モルタルを充填
本業（？）抜きでも、カレー屋、看板屋、設備屋、釜戸屋、ナン屋、・・・
これなら‘何でも屋’ができそうですね
ナンでもやるよ
腕と相談しながら組み立てを考えます
こんなことをやっていると溶接機がまた欲しくなる
この行程を会場で見せられたら
もう、行列間違い無しでしょうねぇ。
なかなか、行列は・・・
ピーク時にちょっと行列ができると、レジはパニくってます