燧灘の海岸にある寛永通宝の巨大な砂絵
暑いがホテルから歩いて銭形の砂絵（寛永通宝）を見にゆく
浜に面した小高い山の上には琴弾八幡宮がある
この丘の展望台から砂絵を眺める
下って海岸を散策、海に面した温泉施設（琴弾回廊）で汗を流す
燧灘の海岸には日よけのテント（？）
やはり暑い、約8km歩く
温泉に入っても帰りでまた汗だく
琴弾八幡宮への石段を上がる
石段の手すりはｋなり傾いて
八幡宮は義経と平家の謂れが
砂絵を近くで
燧灘の海岸 海水浴場になっています
砂絵の謂れ
岬にある温泉施設 讃岐路 野天風呂 湯屋 琴弾回廊
砂浜の日除けは少ない部材で強度的にも形もいいなぁ
広島⇔白浜の時、銭形を目印に飛んでいたのを思い出しました
雰囲気のある日よけで好感が持てます
自然にもマッチング
なんとなく東南アジアのリゾートの雰囲気
砂絵は見応えありそうですねぇ。
今度四国に帰ったら、行ってみます☆
豪快に作ってあります
砂の量が半端じゃないね