強制休暇

抗生剤の点滴を

抗生剤の点滴を

土曜日(3/35)に特に何もしなかったが、軽いぎっくり腰
日曜日(3/26)はおとなしく机上作業をしていたら、昼から右足の甲が腫れあがってきた、夕方には我慢ができないので当番医に診察を受けるが、原因は不明で痛め止めをもらう

日赤の新館東棟7F

日赤の新館東棟7F

翌日の朝、診察を受け、血液検査をするが痛風ではなさそう・・・痛め止めと抗生剤をもらい山口に出張
火曜日(3/28)に帰宅すると、どうも足の腫れが普通ではない、かかりつけの医者に診断をしてもらうとすぐ日赤に行けという
水曜日(3/29)に紹介状をもらって日赤に、蜂窩織炎と診断されてすぐ入院となった

CRP(mg/dl)が15.29Hで正常値は0.2以下・・・毎日、朝と晩に抗生剤の点滴を受ける
歳で疲労もたまり免疫が落ちていたのだろう・・・・ゆっくりと何もせず、何も考えず10日間を過ごした・・・幸いに重要な仕事もなかったが、2件の訪問をキャンセルして、2件の食事会もキャンセルした
金曜日にようやくCRPが0.5Hとなり、とりあえず退院・・・おとなしく病院食を食べていたら、良かったことに体重が4kg減りました

窓から外を眺める

窓から外を眺める

新築なので、さすがに綺麗

新築なので、さすがに綺麗

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1件のコメント

  1. 入院すると、日ごろの健康の
    ありがたさがよく分かりますよね

    • やはり健康でなくては意味がありませんね〜〜
      何も考えず時間を過ごすのも良いかも
      病院では病院食以外は口にしません

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