ビデオカードPalit GTX980 Super JetStream

Palit GeForce® GTX 980 Super JetStream(4096MB GDDR5) 大きいし重い マザーからはみ出します

最近ドライビングゲームのForza Horizon 4を始めた・・素晴らしい実写と見間違うほどのグラフィックだが、PCのグラフィックカードはかなりの性能が要求される・・・特に最新のゲームソフトであるForza Horizon 4の要求は高い
TAMのサブPCにはそここそこの性能であるグラフィックカード(GTX 1050ti)をセットしているが、4K(49インチ 3840×2160)画面では全くの力不足で、解像度を落としてプレイ、普段はPCゲームなどはしないのであまり必要性を感じていなかったが、サブPCのグラフィックボードを変えてゲーミングPCにしたくなった

最近落札した古いマザーで可動テスト

さっそく新しいグラフィックカードを物色して、ネットで最新の相場や機種の性能をチェックする
最上位のグラフィックカードは新発売のNVIDIA RTX2080ti(なんと18万程度!! ( *´艸`))、一世代下となったGTX1080tiでも中古相場は6万以上、GTX1070でも4万以上する、完全にPC本体と同じ値段、これでゲーミングPCを組んだら最低でも35万以上、性能を比較しながら、もう一世代型落ちのGTX980を狙う、性能はGTX1070とほぼ同じで、意外と人気がなさそう
何件かオークションで入札していたら落札していた、新品同様で¥1.6万・・・(^^♪素晴らしいコスパ、物も新品同様・・・さっそくマザーにセットして可動テスト、できればもう一枚購入して2枚刺しでSLIにも取り組みたいな

出力はDisplayPort mini-DisplayPort × 3 DVI Dual-Link DVI

補助電力コネクター 6-pin ×1  8-pin ×1

ベンチマークテスト実施

古いGTX1050tiのベンチ(解像度が違うが)

最近のグラフィックカードは大きく、電力も大食い、値段も高い・・性能は良くなったが3Dゲームなどをする以外には役には立たない、しかし3Dは実写とおもえるグラフィックでゲームが出来て異次元の感覚・・(‘ω’)ノ
今回、購入できたカードは2世代前の最高クラス、当時では8万~9万した品物、性能も最新型と比較しても最上級クラスには負けるが、3番目のクラスでは良い勝負となりそう・・・これで4K画面でゲームが出来そう

Palit GeForce® GTX 980 Super JetStream(4096MB GDDR5) スペック 補助電源やアウトプットが変わっているので要注意
メモリ量 4096MB メモリ インターフェイス幅 256bit
メモリ種類 GDDR5 グラフィッククロック 1203MHz
ブーストクロック (MHz) 1304MHz メモリ速度 3600 MHz (DDR 7200 MHz)
CUDAコア 2048 メモリ帯域幅 (GB/秒) 230.4
Microsoft DirectX 12 OpenGL 4.5 バスタイプ PCI-E 3.0 x 16
最大デジタル解像度 4096×2160 最大VGA解像度 2048×1536
グラフィックス カード電力 (W) 180 W 推奨システム電力 500 W 補助電力コネクター 6-pin ×1  8-pin ×1
DVI Dual-Link DVI HDMI mHDMI 2.0 DisplayPort mini-DisplayPort × 3 Board Size 280mm x 133mm  幅 2.5 Slot

朝食はオジヤ

昼はラーメン 汁は飲まない

チャーハンを小

 

ブックマークする パーマリンク.

1件のコメント

  1. 気持ちが若いねぇ~!

tam へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です