PC組立 Core i7-860 (2.8GHz) 新ソケットLGA1156

またまた物欲に負けて購入

またまた物欲に負けて購入

新しいIntelのソケットであるLGA1156でPCを組立てることにする
色々と検討してパソコン屋さんに、CPUはCore i7-860 (2.8GHz)で決まっていたが、マザーボードがなかなか固まっていなかった
結局あまり高級なタイプは避けて、Asus P7P55Dとなった
とりあえず不足する最小の部品を購入するので、メモリを4GセットとOSにWindow7 Home Premium

CPU Core i7-860 (2.8GHz)
Motherboard Asus P7P55D
Memory CFD DDR3 10600 2G×2
OS Window7 Home Premium 64bit
HDD|電源|DVD|GB 手持ちの部品をとりあえず流用

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LGA1156ソケット

LGA1156ソケット

Core i7-860をセットします

Core i7-860をセットします

マザーをアクリル製の評価台にセット

マザーをアクリル製の評価台にセット

Windows7をインストール

Windows7をインストール

さてケースは気に入ったものが無いので当分は評価台で動かして、64ビットでのアプリケーション互換やオーバークロックを試していることにする
グラフィックボートは古いPCI-ExpressのGeForce7600GSを取り付け、電源は手持ちの430Wをセット、電源ワットのアプリケーションで電源容量を確認すると350Wであった
HDDは1.5TB SAMSUNG HD154UI(5400rpm)×2台でRAID1(Mirror)とする
インストールはいきなり起動エラー、Asusのマザーはエラー場所がLEDランプで点滅する手間の掛からないシステムとなっている
メモリーが赤く点滅しているので、差し替えてみて再起動・・・・成功してBIOSが出てきたので、RAIDの部分と、起動優先をCD-ROMに変更
Window7のインストールはずいぶん楽になった、RAIDOのドライバーも要求されない
インストール時間もずいぶん短い、あっという間に完了した
Asusuマザーボードのドライバーをインストールして、Asusのオーバークロック用のアプリケーションをインストール
さて簡単にオーバークロックしてみてどこまでCPUが回るか確認してみる・・・標準のままなのであまり期待は出来ないが
AsusのTruboV EVOは自動オーバークロックしてくれる便利なツールだ
少しづつ最適なVを選定しながら、クロックを上げてゆき耐性テストを実施する、耐性がアウトになれば再起動して再び最適な組み合わせをテストしてゆく
どうやら3.5GHzまで動作クロックは上げることに成功した
メモリやCPUフアンを交換すれば4GHzは可能かもしれない
特質べきはCPUの温度でオーバークロックの状態でも45℃付近である
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1件のコメント

  1. ピンバック: AWL温泉ざんまい

  2. Window7の導入、だいぶ迷っているんですよ。
    仕事でメインで使っているソフトが、Vistaに変えて
    バグでまくりなもので…
    7に変えてもダメなんでしょうねぇ。

    • 今回Windows7は64bitにしてみました
      今日はずーとアプリのドライバー探し・・・だいたい動くようです
      まだ最近購入したラベルプリンターが認識しない、USBなのにどうして??
      OSのインストールをSSDにしてみました
      何もアプリをインストールしていないときは起動時間がパスワード入力まで15秒・・早い
      しかしi7-860とSSD、Windows7でなかなか早くもたつかないので快適です、今までのQ9550とは大違いです

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