TAMのキャンプはオートキャンプ場でなくても良いがジープが横付けできることが条件であり、出きればAC電源があると良い
ソロキャンプがメインなので静かで景色の良い場所が高評価
カテゴリー: Camper
ジープでソロキャンプキャラバン 西粟倉から広島に
ソロキャンプキャラバンの六日目となったが、日中は暑くてたまらない・・・今日は帰宅することにする、途中で温泉でもと思い真賀温泉まで行くが、なんとコロナ対策で他地域の人は入浴できない
暑い中、中国道を走って帰るが、暑さのためくたばりそう、PAで休みながら走る・・・千代田のVFK邸で休憩、夕立が来て涼しくなったころ広島に帰る・・・遊ぶにも根性が必要な、真夏の極暑キャラバンだった
ジープでソロキャンプキャラバン ジープの荷台にテント
H-J58の荷台に点を張るために7月末から改修を行ってきた・・その成果を確認するために、最終日にキャンプ場で設営をしてみる、概ね計画通りだが、思ったよりかなり快適だった・・・少し設営道具に工夫は要りそうだが設営も時間がかからず、雰囲気も良い
ジープでソロキャンプキャラバン 恩原高原から西粟倉へ
ソロキャンプキャラバンも四日目、毎日日中は極暑でジープでの運転はかなりハード、11時過ぎに恩原オートキャンプ場から智頭を目指すが、途中でさじアストロパークに寄るが、あまり見るものはない・・・真っすぐそのまま尾根道を走るとツヅラ折れの道が続く、智頭で食料を購入して、阿波(アバ)温泉に、鳥取から岡山への津山智頭八束線は物凄いツヅラ折れ、阿波温泉から再び鳥取県に入り、西粟倉の大茅オートキャンプ場に
ジープでソロキャンプキャラバン 蒜山から恩原高原
蒜山で食料を調達して、上齋原温泉で温泉でまったりして、岩井の滝によって、15時には恩原高原オートキャンプ場に
暑いのであまり走り回らず早い時間にはキャンプ場に着き、設営をしてのんびりとする
恩原高原オートキャンプ場は値段は¥5000近くと高かったが、サイトは芝で無く、周りの雰囲気も今一つだった
ジープでソロキャンプキャラバン 蒜山オートキャンプ場の朝
蒜山のオートキャンプ場は快適だった・・・もう少し安ければ、言うことは無いのだが
トイレもホテル並みの設備で休息所もあるが、ウオシュレットで無いのは残念だが
ジープでソロキャンプキャラバン 大山から蒜山に
俣野町にあるミターラオートキャンプ場は毛無山の登山口近くにある、森の斜面にサイトがあり、あまり景色は良くはないが、静かで電源付きサイトで値段も安い(¥3300)、朝はゆっくりと起きて朝食を作りのんびりとする・・10時頃までにテントを畳んで毛無山登山口まで登ってみる・・蒜山方面から大山周遊道路に入り、大山高原、大山寺、船上山と廻り、赤崎に下って食料を調達して、一向平キャンプ場によって鏡成から蒜山に抜け、蒜山オートキャンプ場でキャンプ・・・ここのキャンプ場は高いがかなり豪華な仕様、だがトイレがウオシュレットで無いのは納得がいかない
梅雨が明けたかな
豪雨の後は、梅雨が明けたような快晴が広がる日曜日、ドームテントを久しぶりに広げて乾かして、ジープの荷台に張るために寸法を取る…やはりドーム型の方が現実的だな
昨日は久しぶりの休みだったが、報告書や会社の領収書の整理、各業務チェックなどバタバタとしたが、どうやら目途がついてきた
やれば、何とかなるものだ・・・精神的な余裕が無いけど、もう一週間頑張ろう・・・夕方から九州に出かける
ジープにテント設営計画
夏にジープでソロキャンプにゆくために、今年も荷台にテントを張る計画、注文していた角パイプが届いたのでさっそく仮組をして、強度や寸法などを確認する
一昨年のテントはドーム型だったが、今回はワンポールテントを組む予定・・・さて予定通りに行くかな
メスティンをポチる
メスティンの定番であるトランスギア製(Sweden)を購入、今ではいろいろな会社から似たようなメスティンが販売されている
メスティンとは日本でいう飯ごうのようなもの、ご飯を炊くのに最適といわれて人気が出て、一時はプレミアがつくほどで品薄だった まあ、パクリ商品でもよいのだが、一応オリジナルとなるトランスギアを購入して評価してみよう
製品型番:TR-210
サイズ :レギュラー
製品サイズ:17 x 9.5 x 6.2 cm; 180 g
素材 :アルミニウム