天応の烏帽子岩へカイと山登り

ちょっと天気が悪いが、烏帽子岩の下りから瀬戸内を・・・躑躅が満開ですね

あまり天気は曇り空で少し寒い日ですが、カイの散歩で天応の烏帽子岩に登り始めると、右手に登山道の分岐を示すテープが見えます
知らない登山道のようなので今日はこのコースをチャレンジしてみます
見晴らしがよい岩場を烏帽子岩山頂に向かって一気に上るコースのようですね
要所要所にはテープが巻いてあるので迷うことはありませんが、朝から冷や汗の連続でした
甲斐犬のカイは平気な感じで急な岩場を登ってゆきます

カイも途中で一休み

Continue reading

呉娑々宇山の桜

みくまれ峡の駐車場にある桜は見事でした

天気が崩れる予想に反して快晴が続きます
昼前に甲斐犬のカイを連れて呉娑々宇山の展望広場の桜を見に登ってみます
駐車場の桜は満開、花つきがよくてなかなか素晴らしい
笹が峠を目指して登りますが、運動不足で登りは鈍い、夏のような暑さで汗はびっじょり、Tシャツで登ります
日陰になると涼しい風が吹いて気持がよいですね、鶯も鳴いている尾根道をゆっくりと登ります
山はいろいろな花が咲いていました

呉娑々宇 展望広場の桜

10:40頃から登り始めて、展望広場には12:08に到着
帰りはあちらこちらをうろうろしながら桜を見物しながら山を下りました
駐車場には13:10に着きました
Continue reading

絵下山の東にある中野山

中野山 見晴らしがよい

絵下山に上がる自動車道から中野山に登ってみます
もう少し距離があるのかと思っていたら意外と時間はかかりませんでした
絵下山には登山者が多く、カイを連れて登るには疲れるので、人の少ない中野山へ
ぐるっと回って元の場所に戻ります

絵下山MAP

Continue reading

牛田山山塊ハイキング

牛田山の山頂でお弁当を食べます 竹皮の弁当箱が良い

今日は久しぶりに雨が上がって日が差します
孫のヒデと甲斐犬のカイと牛田の山に登り始めると雨がぽつぽつ・・・すぐ雪に変わりますが、山頂付近で再び青空が出ます、しかし尾長山からの帰りにはまたもや雪が降り出しました
またまた牛田山付近で晴れて下山する頃は快晴となるおかしな天気ですね

牛田山マップ

牛田山から市内を見る

Continue reading

ヒデと天狗城山に山登り

ヒデと天狗城山に 眼下に天応の町

日曜日は快晴です・・・いやがるヒデを無理やりに連れて天応にある天狗城山に登ります・・良い天気なので登山者が多い、いつ見ても瀬戸内は綺麗です
今日は頂上から同じ道を引き返します・・・買い物をして帰りましょう・・・その後は明日の指導の準備で忙しい

ヒデを無理やり付き合わせて

いつも山に付き合わせて

Continue reading

三国側から荒谷山登山

見晴らしのきかない604mピーク

娘とヒデを安佐動物園で下ろして、あさひが丘から荒谷山の西側を回る林道を走って登山口を探します
三国付近で携帯電話の中継塔から登り口があり、登ってみます
はじめはしっかりとした登山道でしたが、標識は何もありません、テープも巻いてないので登山道ではないのかもしれません
頂上付近の急な斜面でついに道らしき踏み後は消えてしまいました
斜面を藪こぎで登るとピークに出ますが、荒谷山ではありませんね、ピークにはテープが巻いてありました
もう時間がないので同じ道を下ります

荒谷山 登山マップ

小屋浦から天狗岩を経由して絵下山に

10:35 天狗岩への最後の登り

春霞のような良い天気、高陽町のお兄さんと久しぶりに山歩きを
今回は小屋浦~天狗岩~天地峠~子の岳~絵下山~二艘木~小松尾山~中天狗~天狗城山~天応で約6時間ほどのコースでした

カイも一緒です


Continue reading

カイの散歩は烏帽子岩

正面に烏帽子岩への岩山 カイも登ります

カイの散歩は後回しで、Audit-Webのワークを済ませます
カイは待ちきれず側から離れませんね、時間が昼近くなりましたが天応の烏帽子岩に登ることにします
小春日和の良い天気ですね、登るとすぐ熱くなりますのでジャンパーと毛糸をリュックに入れて岩山をよじ登ります

カイは散歩に行ってホッとしています

烏帽子岩の登山記録 2009/10/21 | 2009/04/28 | 2009/03/21 | 2009/03/20 | 2009/03/17

天応烏帽子岩マップ

カイと天応の天狗城山に登ります

岩のテラスでカイが覗いています

カイの散歩を兼ねておにぎりを二つもって天応にある天狗城山の岩山に登り、前回にカメラのフードの小窓を登っているときに落としたので、ひょっとするとあるかなとの、淡い期待を持ちましたが、あるはずはなかった
今日も天気は快晴で瀬戸内が残照で光っています
この山は手軽に登れるのでTAMが大好きな山です

TAMもおにぎりを食べて一休み

瀬戸内海は小春日和

Continue reading

カイと向山に藪こぎで登る

鉄塔の下でカイも休憩   山に来ると少し顔つきが変わりますね 野生に戻るのかな

良い天気の朝ですので、カイを連れて西風新都のこころの団地から向山に登ります
登山道は無いようなので団地に向かっての谷筋には砂防堤が何カ所も新設されていますので、端から探索して登る道を探します
ようやく廃道のような道があり登ってゆくとしばらくすると廃小屋があり、耕作放棄された跡があります
道は藪こぎになり、送電線の下を歩いて送電線の鉄塔のある尾根に登ります
団地がよく見渡せますね、一息入れて尾根を向山に向かって登りますが、中腹あたりでとうとうギブアップして下ることにします

向山への稜線

Continue reading

祇園の西山本から丸山に登ります

丸山へは大きな岩が張り出している

岩観音

良い天気ですね・・・上海呆けも少し直ってきたようなので、カイをつれて山に登りましょう・・・・・武田山から連なる丸山に西山本のやん谷自然道から登ります
意外と登りがきつい山道を汗を拭きながら登ると湯壺があり、その上には上観音、岩観音とあります

上観音から祇園・緑井方面を望みます

関連リンク 2009/09/18武田山から己斐峠へ縦走 | 2009/01/12長束から権現峠を経由して丸山、宗箇山へ | 2009/01/08やん谷道から丸山を登る | 2008/12/08春日野団地から火山へ
Continue reading

天応の天狗城山から小松尾山往復

天狗城山の頂上から瀬戸内海が残照で光っています

昨日に引き続き天気がよいので天応の天狗城山から小松尾山までの縦走路を往復します
天狗城山への登りは岩山を一気に登りますのでなかなか大変、頂上に上がってカメラを撮ろうとするとフードの小窓のキャップが紛失しています
再び下まで探しに下ります・・・結局見つからず、天狗城山の岩のテラスでおにぎりを食べて、中天狗から小松尾山へ向かいます

天狗城山~小松尾山マップ

天応西ICまでは我が家からは高速を使えば20分ほどで到着します
側道に車を止めて、11:45に準備をして登り始めます
天狗城山までは厳しい岩を登りますが、中天狗を経由して小松尾山までは尾根道となり、絵下山まで登山道は続きます
天狗城山から一度コルまで下り、中天狗への登りは少しきつい、中天狗から小松尾山までは比較的緩やかです

Continue reading

新年初登りは呉娑々宇山へ

13:53 笹ヶ峠で 天気は快晴、.ジャンパーは脱いで薄着で登ります


正月も三日目で体が鈍ってきましたので、昼から甲斐犬のカイをつれて府中町の水分峡から呉婆々宇山に登ります
通常の登山コースとは異なり、山の尾根沿いに登って笹ヶ峠の縦走路に出て呉娑々宇山を目指します

呉娑々宇山への登山マップ

Continue reading

水分峡から岩谷観音へカイの散歩登山

岩谷観音の建物があった場所です

岩谷観音の建物があった場所です

ようやく山歩きができそうです、体を慣らすために良く登っている岩谷観音までカイをつれて往復です
空は雲一つ見あたらない快晴ですね、マイペースで山頂に
しばらく登っていないので疲れますが、天気が良く暖かい中で良い汗をかきながら歩いてきました

市内が一望できます

市内が一望できます

Continue reading

牛田山散歩

広島市内中心部の北側にある牛田山の山塊

広島市内中心部の北側にある牛田山の山塊

体調に異変があってから徐行運転で山にも入っていなかったが、昨日の診察で特に異常はないので運動も良いとのこと
今朝は天気はあまり良くはなかったが、娘の茶会に送らされたついでに、カイをつれて牛田山に上ってみる
しばらく山を歩いていないうちに、すっかり秋は過ぎて冬になっていて少し寒い
牛田山から尾根を歩いて途中から中山方面に下って再び引き返した
2時間ほどの散歩であったが、久しぶりなのでカイは大喜びであった
山根町までの縦走も考えたが、昼にはヒデのカラテの試合を撮らねばならないので、適当な途中できりあげた
Continue reading

天狗城山へ登山

山の中腹から隣の烏帽子岩を望みます

山の中腹から隣の烏帽子岩を望みます

今週は天狗城山への登山は2回目です
今日の朝は少し雲が多い、カイを連れてリュックを持たず登ります
一気に登ることに息を切らして30分で山頂に、岩場の多い天狗城山の見晴らしは抜群で、眼下に天応の町や瀬戸内海そして島々が広がります なかなか紅葉が見に行けず、中腹にある紅葉した木を前景にちょっと写真を
烏帽子岩登山
天狗城山登山

山頂の岩から江田島を望む

山頂の岩から江田島を望む

blogram投票ボタン
Continue reading

天応の天狗城山に早朝登山

天応の町を見守っている天狗さん

天応の町を見守っている天狗さん

天狗城山は広島呉道路の天応ICの横から登山口があり、すぐ登れて景色が良い
朝一番の登山は体が重くなかなか気分が乗らずにぐずぐずすることが多いのですが、天狗城山はすぐ見晴らしが良く岩場が続く登山道はイメージが良く行く気になりますね
山の中腹に天応を見ている天狗の横顔に見える大岩があります 
山は少し紅葉した葉っぱがちらほら
260mを写真を撮りながら30分ほどで登り少し休んでから下ります

紅葉した木々も少し

紅葉した木々も少し


blogram投票ボタン

Continue reading

宮島登山 駒ヶ林から奥の院を

大野の瀨戸に櫨が紅葉しています

大野の瀨戸に櫨が紅葉しています


高陽町のお兄さんと宮島の山歩きに出かけます
今日はすばらしい秋晴れでちょっと気温も高い 宮島には横着してフェリーで車ごと渡ります
フェリーは15分間隔で運転されていて、ちょっと高いのですが(¥3700:往復)、カイを連れて宮島の街の中は歩きづらい、鹿も多く少し大変なので登山口まで車で移動します
狭い宮島の移動は地理を知っていないと大変です、初めての人にはとても勧められませんね
大元公園に車を駐めて、駒ヶ林に登り、宮島の最高峰である弥山から奥の院に下ります
奥の院から倒木が多く道がはっきりしない502mピーク(調べたのだがどこにも名前がない)を経由して、先峠山の下になる岩船山縦走路に出て、多々良方面に下ります
林道を歩いて多々良に出て、海岸に沿って歩き大元公園に帰ってきました
宮島登山地図

宮島登山地図

少し紅葉谷の紅葉も期待しましたが、やはりまだかなり早く紅葉はしていませんでした
平日なのに宮島は観光客が多く賑わっていいます

Continue reading

カイと岩屋観音に早朝登山


カイは山頂の岩の上

カイは山頂の岩の上

土日は柳井のクルーズホテルで食事付きで泊ると、ホテルの¥2000の食事券が支給され、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまいました
カイを連れて朝から府中の水分峡にある岩屋観音に登ります
最初の30分は体が重い
頂上では汗をかいた体に秋風が心地よい
里山も紅葉が始まりすっかり秋となってきました


広島市内を見ているのでしょうか

広島市内を見ているのでしょうか

Continue reading

天応の烏帽子岩登山

南天かな・・真っ赤な実を付けています

南天かな・・真っ赤な実を付けています

秋晴れのさわやかな日ですね
朝からカイを連れて天応の烏帽子岩に登ります
久しぶりに登るとからだが重い
約1時間弱で頂上へ、海も空も綺麗です
里山も少しずつ紅葉が始まっていますね

烏帽子岩から江田島を望みます

烏帽子岩から江田島を望みます

Continue reading

武田山から己斐峠へ縦走

っf

414mピークから縦走してきた左に火山、右に武田山を望む

高陽町のお兄さんとご一緒に武田山から己斐峠までを縦走に、朝9時に己斐峠に集合して、1台の車に同乗して大町の登山口に行きます 憩いの森から登る予定でしたが、場所を間違えて大町登山口から登ることに、大町から武田山へ登り、火山に縦走、火山から丸山へ歩き、畑峠から大茶臼山を経て己斐峠に帰ってきます 陽ざしもあまり強くなく快適な山歩きでした、このコースは休みは多くハイカーがいますが、今回は二組に出会っただけでした 再び、大町登山口に駐車した場所に山本の上に走る林道で帰りましょう 帰りにゆーぽっぽで汗を流します

武田山から火山へのMAP

武田山から火山へのMAP

火山から己斐峠へのMAP

火山から己斐峠へのMAP

Continue reading

熊野町の石岳山登山

石岳山MAP

石岳山MAP

熊野町と黒瀬町の間にある石岳山に登ることにします
NETで調べるとかなり草が多く荒れていそうな情報・・
寄りつき場所が良くわかりませんが、熊野町と黒瀬町との境にある大峠の手前にある亀割峠を目指したが、車の駐車場所が無く、狭い林道のような道で行き止まりまで行って登り始めます
登山道は誰も登った様子が無く、倒木や草でかなり荒れていました
もっとも参ったのは蜘蛛の巣が多く、払いながら登りましたが、油断をすると蜘蛛糸だらけになってしまいます(今年は昨年に比べると蜘蛛は少ないのですが)
カイは尾根でイタチを見つけて谷筋を追い回し、TAMの目の前に飛び出してきました
Continue reading

湯来町の阿弥陀山登山

ひのきの中の急坂を登る

ひのきの植林の急坂を登る

土曜と日曜はちょっとカロリーオーバー
昼前に湯来町と広島市の境にある阿弥陀山を伏谷から登ってみます
9月に入りだいぶ涼しくなったので少し登りやすいかな
伏谷から山頂までは急な山道が続き、かなり厳しい、阿弥陀山から阿弥陀山西峰まで往復します
湯来のハイランドはすっかり寂れて上の分譲地はもう山に戻りかけています
分譲地の一番上まで道を上がると、ようやく標識がありましたが、登山口は分りにくく、入口は草に覆われて標識がなければ分りませんね、これでは登山者は少ないでしょう
11:00夏草が茂る道を登り始めます、標識では山頂まで70分と書いてありましたが、約55分で到着
山頂には似つかわしくないコンクリートの展望台がありますが、展望台の上でもあまり見晴らしは良くありません
展望台からは無線中継所の鉄塔が見えますので、ついでに西峰まで登ってみることに、西峰まではあまりきついアップダウンではありませんが、1時間ほどかかりましたが、熊笹の薮こぎもありあまり快適ではありません
阿弥陀山西峰は木々が多く見晴らしはまったく利きませんね
おにぎりを食べて来た道を引き返します

阿弥陀山MAP

阿弥陀山MAP

Continue reading

暑い天狗城山へ

よく見ると天狗の横顔に

よく見ると天狗の横顔に

TAMはバタバタした数日でしたので、カイは散歩をさせてもらっていません
暑い日中ですが天狗城山に登ってみます
登山口から山頂まで高度差は280mで、登山道は少ししか日陰はありません
一気に急な登山道の岩場を登ることになります
いつもは30分程度では登れますが今回は暑いのでゆっくりと
山頂の岩の上はとっても暑い
カイもバテバテ・・
TAMもバテバテ・・

日陰でカイと休息

日陰でカイと休息

Continue reading

比婆山縦走計画

比婆山縦走マップ

比婆山縦走マップ

9/3~9/4は高陽町のお兄さんと道後山を登って、県民の森で宿泊、翌日は立烏帽子から比婆山、毛無山とぐるっと縦走する予定
天気も良さそうですし、少し涼しくなった県北の山をウロウロ
県民の森にある森のレストランには比婆牛をお願いしておきました

9/2は夏枯れも終わってお仕事です
久しぶりですので調子が出るかな?

蓮華寺山から高城山縦走

13:35 高城山 山頂

13:35 高城山 山頂

takashiroyama_MAP

蓮華寺山~高城山マップ

瀬野川にある高城山と蓮華寺山(前原山)を縦走します
今回の登山口は瀬野川ゴルフを超えた水越峠から登ることにしますが、峠には登山口らしき場所がわからずうろうろとしてしまいます
やはり峠の瀬野川ゴルフ場のフェンスに沿って登ってゆくようです
11:30に峠を出発、登山道は誰も登らないのか蜘蛛の巣でいっぱい
蜘蛛巣をかぶりながら尾根を歩きます
蓮華寺山から高城山は往復で6km
Continue reading

籐ヶ丸山登山

籐ヶ丸山 登山マップ

籐ヶ丸山 登山マップ

今週末で8月はおしまい
ヒデも来週から学校ですので、最後の休みは森林公園の昆虫館に行きたいとのリクエストに応えて
カイを連れてリュックを背負ってでかけます
ヒデが昆虫館に行っている間に、第二駐車場から籐ヶ丸山へ登ります
まだ暑いですね
良く整備された登山道を登ります・・・・途中、653mピークから下って一度、鞍部に出て少し登ると籐ヶ丸の頂上です
籐ヶ丸の頂上にはもう使っていない雨量計測小屋が残っています
Continue reading

北アルプス散策 太郎平から折立へ

朝露に濡れるニッコウキスゲ

朝露に濡れるニッコウキスゲ

新穂高温泉から折立までの長い4日間の縦走も最終日となった
まだ、雲ノ平も回りたいし、薬師岳も登りたいが、体がもう限界である
朝の4時間ぐらいは良いが、それを過ぎると腰が重くなりめっきり足が遅くなる
まだ予備日はあったが、もう一日歩き気力もなく
今日は下って帰ることにする

太郎平から折立までのMAP

太郎平から折立までのMAP

今日の工程は太郎平小屋から折立まで3時間10分の下りのコースで、折立からバスと電車で富山に出て、広島に帰る
朝は調子がよいので、一気に下ることにする

Continue reading

北アルプス散策 黒部五郎岳から太郎平に

10:00 赤木岳にガスがかかってきます

10:00 赤木岳にガスがかかってきます

黒部五郎岳の山頂で素晴らしい眺めを満喫した後、8:39に山頂から下り、太郎平に向きます
太郎平までの尾根は比較的緩やかで見晴らしの良い尾根が続きき、途中には高山植物の花々や雷鳥が迎えてくれます

黒部五郎岳から太郎平MAP

黒部五郎岳から太郎平MAP

楽な尾根道のはずですが、連日の疲れもたまりTAMはお疲れモード、ゆっくりとしたペースで尾根を歩きます
北ノ俣岳で昼食の弁当を食べて、太郎小屋に到着したのは14:00で地図のコースタイムは4時間ですが、5時間20分もかかってしまいました

雷鳥の親子がお出迎え

雷鳥の親子がお出迎え

Continue reading