三連休は近くでミニ温泉ざんまい 日帰りの温泉ざんまいです、朝10時に広島出発、山陽道を下関に向かい、小月ICから川棚温泉〜大河内温泉〜角島〜黄波戸温泉〜一の俣温泉〜美祢IC〜広島 |
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川棚温泉から海岸に出て日本海を眺めながらちょっと遅くなった昼食を作ります 食材は途中、菊川の道の駅で購入した¥100野菜と天ぷらとお漬物です 青梗菜とたまねぎと唐辛子、ニンニクのごぼう天との炒め物 青梗菜とイカ天の焼きそば ご飯と水菜の漬物 日本海の波の音を聞きながら腹いっぱいになりました すぐ皿を洗って次の目的地の大河内温泉に |
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国道191号からちょっと山に入ったところに大河内温泉があり、大河内山荘、山乃湯、平田旅館、いのゆ、と4つの施設があります 今回はまず一番新しい日帰り温泉施設の”いのゆ”に入浴します、入浴料¥500を支払い浴室に、余り広くない浴室は源泉と沸かし湯の二つの浴槽があります、ここには露天風呂はありませんでした、お湯はちょっと乳白色の色がかかったなかなか良いお湯です すぐ2軒先の平田旅館にいってみます、ここは¥340です、お湯は”いのゆ”と同じですが、ここにも露天風呂はありませんでした いかにも湯治場のような雰囲気のお湯です どの施設は古いですが多くの入浴客であふれていました |
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角島から油谷を抜けて日置町の黄波戸温泉にいってみます、高台から眺める露天風呂というキャッチフレーズに引かれて黄波戸観光ホテルに、しかし残念ながら夕方のためか断れてしまいました 仕方なく町の施設の交流センターに行ってみます、ここは期待していかなかったのですが、なかなかGOODでした 料金は¥400でタオルつきそして安いのにシャンプーも付いています お湯はちょっとぬるっとしているお湯で海が眺められる露天風呂が新設されていました、夕闇が迫る露天風呂で遠くに長門の市街地を眺めながら満足、満足 暗くなってきましたが再び油谷に戻り、ここからR491で大坊川ダムのから天井ヶ岳の横の峠を越えて一の俣温泉に到着します 再び今日最後の温泉に入浴します、学校の校舎を改造した一の俣温泉保養所に¥600を払って入浴、ここはセミジャングル風呂でした、お湯はぬめりが強いいいお湯です さて帰りましょう、美祢ICから高速に乗って9:10に廿日市に到着 五日市のくるくる寿司で夕食をしてミニ温泉ざんまいを終えます |
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2004/01/11作成 | |||
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