 ロデオの清掃も終わり、天気に誘われSEIとTAM＆Hideと三瓶の温泉めぐりに、支度をして17：30に広島を出発、中国道から５４号線赤名から三瓶温泉に20：05に到着、薬師湯は20：00まででしたが、入浴させてもらえました
その後、西の原で遅い夕食、P泊します
次の日も快晴です、三瓶山が綺麗ですね
さて朝食後、千原湯谷温泉に行きましょう |
千原湯谷温泉には三瓶から林道で下ります
今日は千原温泉は比較的空いています
￥500/人を払って、さっそく源泉の中に
同じく広島から毎週入浴に来ている方と温泉談義に花が咲き１時間ほど３５度ほどの温泉に入浴
上がり湯は男女兼用の五右衛門風呂が暖かくなっています
ここお湯は切り傷にとっても効果があります、飲用もでき飲むとかなり塩辛いお湯です
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千原から粕淵に出て湯抱温泉に行きますが、ここは日帰り入浴ができるところがありませんでした、国道に面してある神湯は入浴できますが家族湯なのであきらめて、粕淵の温泉施設ゴールデンユートピアおおちに行って見ます
ここは温泉プールと温泉がありますが、温泉はプールの上がり湯のようです、カルキの匂いが強く好みのお湯ではありませんが、値段が安く（￥400）、設備はそろっています
娘と孫は外の遊戯施設で遊んでいました
下の駐車場でランチです
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次は池田ラジウム鉱泉に行きますが、浴槽は一つで、ちょうど今先客が入浴した所です
少なくとも３０分は待たなくてはならないようです、あきらめて入口にあるラジウム鉱泉を飲用して次の小屋原温泉に行くことにします
しかし、小屋原温泉も同じ状態です、ここは３人も順番を待っていました
あきらめて、三瓶山の志学温泉、亀の湯に行きましょう
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途中、道を聞いたおじさんの話ですと、亀の湯は夕方から追い炊きをするので今の時間は源泉のままで、温いそうです
亀の湯も前の商店で入浴券を購入に行くと、やはり今の時間には追い炊きはしていないとのこと
入浴できるようだったら入口に箱に￥100入れて入ってくださいとのこと
お湯は、３５度くらいでこれならば十分入浴できます、誰もいないお湯でしばらくくつろぎます
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さて、広島には来島ダムの横の広域農道で５４号線赤名に向かいます
途中で加田の湯の看板が、思わず引き返して、さっそく入浴してみます
三瓶山周辺の独特な赤茶のお湯です
施設は比較的新しく、露天風呂はありませんでしたが、なかなか良いお湯でした
料金も￥300と、このような施設では格安です |
さて温泉ざんまいも終わり、５４号線で出雲そばの一福でおそばを食べて、暗くなってきた道を広島に帰ります |
