那須温泉 温泉リスト
知らない場所で効率よく多くの温泉を巡るには外来入浴可能な事前の調査リストがかかせません
那須の日帰り温泉
岩の湯
温泉 評価
入浴年
旅館/ホテル名 温 泉 場 所 泉質 外来入浴
可能時間
料金 情報
那須七湯   那須湯本温泉(鹿の湯)
0287-75-3098
那須郡那須町湯本181

硫黄泉70℃〜76℃ 8:00〜16:00 \400 那須最古の温泉です
  はなやホテル 0287-76-2333
 
10:30〜21:00   鹿の湯源泉を持つ旅館の内の1軒
  大丸温泉 0287-76-3050
那須郡那須町湯本269

カルシウム硫酸塩泉69℃〜72℃
10:30〜15:30 \1000 宿の敷地内を流れる川をせき止めた温泉が有名です
  弁天温泉 0287-76-2211
那須郡那須町湯本157−1

アルカリ性単純泉45℃〜60℃
10:00〜17:00 \1000 5種類の露天風呂が楽しめます
  三斗小屋温泉  
炭酸カルシウム鉄泉39℃〜45℃
  \500
山谷を幾度も越えなければたどり着けない温泉
(※現在は日帰り入浴不可)
  北温泉旅館  
単純泉 50℃〜56℃す
8:00〜17:00 \700 立ち寄り湯が登山帰りの客に人気
  高雄温泉
おおるり山荘
0120-582-865
那須郡那須町湯本212−486
硫黄−カルシウム・マグネシウム・ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩泉、湧出量=800L/min、pH=6.1
10:00〜21:00
(19:00)
\500 湯本温泉神社近くの山頂付近にある温泉
  高雄温泉
露天風呂
    24H? 無料 旅館があった跡に風呂のみ残っている、 崖にある天然風呂(混浴)
  八幡温泉  
絶景一望閣

0287-76-3001
栃木県那須郡那須町大字大丸地内
単純温泉(低張性中性高温泉)
]13:00〜17:00 \1000 眺めのよさは那須温泉郷の中でも随一
    郭公温泉   32度
那須有料道路一番上の駐車場から藪こぎ。昔の旅館跡だけあって、段差がある場所に石があったりしてなんとなく道ができていたのがわかる。藪をぬけると少し歩きやすくなる。辿りついた湯船はふわふわの柔らかい苔にかこまれた、正方形のもの。雨のせいか苔はとても活き活きしていて美しかった。温泉は岩の横から出ているようで、ぬるめの32度。溝をみると少し硫黄分があるかんじもする。浴槽の底はやや不快だが(笑)湯そのものは透明でさっぱり感がある。霧雨の中の入浴となった。
    膳棚の湯   たらい35度・硫黄湯船32度
スキー場から登山道へ。1時間20分程で到着。それにしても日頃の運動不足・へなちょこさ加減に落ち込む。山頂に向かって右側に「噴気帯(膳棚)」というガイド看板が膳棚の湯の目印。いきなり視界が開け、ガレている斜面が左に現れる。かなりガスっていたものの、下には硫黄色のものがぼんやりと見えた。斜面を降りていくと、青ホース、そして石垣の下に青たらいを発見!胸おどる瞬間である。斜面の上のほうから青ホースで下に湯をひき、たらいに湯をためて入浴。特に湯に特徴はなく35度とぬるめだが、目の前の景色も素晴らしくいつまでも居たいたらいなのであった・・・。すぐ下にはきれいなレモンイエローの湯船がある。たらいより温めの32度。浸かると硫黄分が舞ってにごる。足がちょっと埋まる。それにしてもPH試験紙が赤くならなかったのが不思議である
    飯盛温泉跡   34〜41度
膳棚の湯から約3〜4分登山道を行く。あっけなく到着。湯で足場がぬかるむのか、そこだけ木道になっていた。山頂にむかって左側に「飯盛温泉跡」のガイド看板あり。「無色透明塩類泉」と書かれていたが・・・鮮やかなオレンジの堆積物で小さな湯沢になっているという感じだった。奥に入っていく途中で一升瓶が転がっているのを発見!(謎)奥に入ってみると、岩から湯が染み出していたり、沈殿している泥からぷくぷくと湯が湧き出していたり、岩から噴水のように一筋だけ吹き出していたり。不思議な光景だった。41度という適温の湧き出し口もあり。湯船の跡らしきその場所には木の枠がある。オレンジ色の泥状の堆積物が大量にあり浸かることは難しいので手浴のみとした。掘るか、シートをしくかして湯をためるとしてもかなりの時間がかかりそうである。

スキー場出発11:45→膳棚到着13:10(〜湯あみタイム)→3-4分→飯盛到着14:20(〜湯あみタイム)→膳棚通過14:45→スキー場15:40

    甘湯新湯    
今回は甘湯林道をかもしか橋側から入る。最後に降りる崖までは下りで快適。(帰りは上りになるが・・・)護岸工事をしているらしく、一般車は林道に入れないようになっていた。強引に入っても途中に倒木などがあり進入は不可能だったが・・・。霧雨ということもあって虻はほとんどおらず、快適だった。青と緑のドカシーを2重にし、源泉から引くホースを2本にしたため短時間で湯がたまる。折りたたみバケツで川の水を入れて適温にし、まったり寝湯を楽しむ。極楽。
               
板室温泉   板室健康の湯グリーングリーン 0287-69-0232
黒磯市百村3090番地


アルカリ性単純温泉 39℃ PH 7,1
10:00〜19:00 \500 「下野の薬湯」として歴史があり。腰以上の深さの浴槽に屋根からぶら下がっている綱にぶら下がりながら入る伝統的な入浴風習『つなの湯』がある
大沢温泉   ラ・フォンテ 0287-77-1234
栃木県那須町高久丙高井2538-82

ナトリウム泉
10:00〜21:00 \800

\1000
川の横に作った石の露天風呂は解放感がある
奥野沢温泉   那須大丸ガーデン 0287-76-2464
栃木県那須町湯本157

  硫黄泉
  \600  
甲子温泉   大黒屋
0248-36-2301
福島県西白河郡西郷村大字真船字寺平1
カルシウム 無臭無色 石膏泉 10:00〜18:00 \630 秘湯イメージの温泉
         
畑下温泉   青葉の湯 塩原町の共同浴場
畑下温泉のバス停から、徒歩約10分。川の対岸にある、無人の共同浴場
    入浴料 100円(志納箱に入れる)  
福渡温泉   不動の湯
岩の湯
      。2か所で100円(志納箱に入れる 特に、「不動の湯」は、人気の露
天風呂である。・・・・以上3か所は、総て混浴の露天風呂。