料理と食事: 2008年11月アーカイブ
JR木次線は昔は松江と広島を結ぶ幹線でしたが、今は列車も大幅に減っているローカル線です、ここには中国山地の険しい高低差を通過するために珍しいスイッチバックが出雲坂根にあります・・・そのスイッチバックから次の駅が亀嵩駅です・・・ここは駅舎の待合室が手打ち蕎麦屋さんになっていて駅長さんが店主です・・・亀嵩温泉の帰りに寄って蕎麦を食べてみました・・・もう夕方でしたのでお客はあまり多くありませんでした
出雲蕎麦は割子蕎麦が主流です・・多くは一人前は三段重ねになっています、段によってとろろなどのトッピングが違うときもありますが・・ここでは普通の割子蕎麦をお袋が注文・・・私と長女は暖かいのが良いのでかけ蕎麦を注文します・・・・かけ蕎麦は変わっていました、蕎麦湯の中に蕎麦が入っていて出汁は自分で好みで入れるスタイル・・初めてですね・・・・美味しかったですが・・・私は蕎麦については評価できませんので詳しいコメントはなし
出雲蕎麦は割子蕎麦が主流です・・多くは一人前は三段重ねになっています、段によってとろろなどのトッピングが違うときもありますが・・ここでは普通の割子蕎麦をお袋が注文・・・私と長女は暖かいのが良いのでかけ蕎麦を注文します・・・・かけ蕎麦は変わっていました、蕎麦湯の中に蕎麦が入っていて出汁は自分で好みで入れるスタイル・・初めてですね・・・・美味しかったですが・・・私は蕎麦については評価できませんので詳しいコメントはなし
亀嵩駅の構内にある手打ち蕎麦屋の全ページを表示