AWLの山登り 2004以前 3D地図で案内します |
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広島近郊の山![]() 小屋浦から天狗岩への登山口がわからず、海側の宅街の中からそれらしき、道を上がりますが、やがて道は無くなり藪漕ぎです、見晴らしの良い大岩を過ぎてようやく、西谷遊歩道の登山道と合流、もう天狗岩の手前でした ![]() 並滝寺池の虚空蔵山登山口から登り始めます、やがて尾根が終わり頂上かと思うようなピークに到着、登山道は分岐していますが右手に下り、虚空蔵山に、途中に見晴らしの大岩があり、ようやく頂上に到着です ![]() 天応西IC横の登山口から急な階段を登り、道は急な岩山を一気に登っていきます・・大岩の景色の良い場所で小休止、瀬戸内海が綺麗です、天狗城山のちょっと手前に大きな岩のテラスが張り出して視界が広がります、山頂は見晴らしがきかない場所でした、中天狗と縦走し、小屋浦に下りJRで呉ポートピア駅まで帰り、ICまで歩いて車のところまで戻ります ![]() 娘と孫のヒデをつれて、天応から絵下山に登ることにします、孫の秀は背負い子に担いでいくことに、最近は体重が増えて15kgはありそうですね・・・まあ訓練ですね 二艘木の集落跡から絵下山に登り、坂町に下ります ![]() 広島の五日市の北側の山系にある窓ヶ山は、一般的には北側の上奥畑の憩いの森からの登山道がルートですが、今回は五日市側の藤の木台団地の奥にある奥山登山道から登りから向山を経由して窓ヶ山に・・山頂付近には大きな岩がテラスのように張り出した展望の良い場所で昼食をして、尾根を北に縦走して魚切ダム湖の上流にある白川に下ります 2003/09/29 三段峡
三段峡にハイキングに、娘二人と孫を連れて出かけます 中国地方の山![]() 山の中腹の駐車場からもう夕闇が迫ってくる18:35から登り始めます、 周囲はチマキササの草原で綺麗です・・山頂で夕焼けを眺めてキャンピングカーに戻ります ![]() 中国道の鹿野ICから柿木方面の分岐を過ぎてちょっと行った橋のたもとの右側にとってもわかりにくい登山道の標識があります、わき道を入り小河内の集落を過ぎると左手に石鎚神社があり、林道の分岐を左に上ると 狭い林道の先に駐車場があり、ここから莇ヶ岳に向かいます、森林帯の急な登山道が続き、鎖場を登ると見晴らしの良い山頂に到着します・・帰りは徳地の柚木慈生温泉がお勧めです ![]() 六日市ICから国道187を柿木村へ走り木部谷温泉から匹見への大規模林道を走り、安蔵寺トンネルの手前に登山口があります、標識は何も出ていませんがここから登ります、気温はかなり下がり山の尾根は霧氷が見えます・・登るとすぐ尾根の登山道に合流し、尾根道はブナと杉の林が続いています、雪の舞う安蔵寺山頂上まで2.7kmです |
九州の山![]() 鶴見岳山頂から馬の背への下りは由布岳と内山と縦走するコースのパノラマが開けます・・鞍ヶ戸の頂上から一気に船底まで降ると、内山への道は見上げるように急です、頂上から塚原越への尾根道は雑木で余り見通しが利きません、徐々に勾配がきつくなります、塚原越から兎落としのコースはまたきつい、足が痛くなった頃に鍋山温泉の野湯に到着します 四国の山中部・信州・アルプスの山![]() 広島からバスを乗り継いでようやく駒ヶ根市に到着、ここから駒ヶ根ロープウエイで千畳敷まであがり、 今日は宝剣山荘で泊まります・・・山荘に荷物を置いて、木曽駒ケ岳と伊那前岳を登って来ました ![]() 今日は宝剣岳を越えて木曽殿山荘まで縦走です・・アップダウンが厳しいピークが多く、がんばって歩かないと目的地に着きそうもありません・・木曽殿山荘を予約したときに小屋の主人からは”16:30までにがんばって着いてください”と連絡がありました・・朝は快晴でしたが、午後からはガスが立ち込め、夕方近くは雨が降り始めたり雷の恐れがあります ![]() 木曽殿越から急な岩山を空木岳によじ登り、見晴らしの良い空木岳に・・山頂付近は比較的なだらかです・・いよいよ池山に向かって下山します・・・駒石を過ぎてから樹林帯の中を降る長い山道はちょっと退屈で苦痛ですが、がんばって降りましょう・・でもすっかり足が痛くなってしまいました ![]() 八ヶ岳縦走コースに挑戦、今回参加はSDK夫妻、TAM親子で金曜の夜に広島を出発、土曜の朝美濃戸に到着、美濃戸〜赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜地蔵仏〜行者小屋〜美濃戸のコースです・・初日は徹夜でキャンピングカーを運転してきたので、赤岳鉱泉の山小屋で宿泊、翌日は雨です、雨の中を縦走しますが、赤岳は天候不順のためあきらめました ![]() 海の日の連休は、立山室堂から剱岳〜 仙人温泉〜阿曽原温泉 〜欅平と登山と温泉巡りの登山です・・今回の縦走はSDK夫妻、QPJ、HHM夫妻、TAM親子の7人です・・・この日のために6月から準備をしてきました・・・ 今年は欅平までのトロッコ電車が落石のため、昨年から不通です、 なんとか7/18にようやく開通、縦走路はまだ整備されておらず、仙人温泉小屋も我々が初めてのパーティでした、 また梅雨明けが遅れて西から大きな低気圧が接近、大変な縦走となりました ![]() 雪が残っている室堂からまだ氷が残っているみくりが池を見て地獄谷へ、雪渓の遊歩道を歩いて雷鳥沢ヒュッテから、沢にかかる橋を渡りアイゼンをつけて雷鳥沢の雪渓を登ります・・やがてを登ります・・雪渓が終わり瓦礫の登山道は急坂で一気に汗が吹き出ます、別山乗越えの剱御前小屋で昼食をして、前方の雲の中から剣岳を見ながら厚い雪渓をトラバースして下ってゆきます ![]() ![]() 翌朝はまだ風も強く雨が降っているなかを出発、いきなりすごい傾斜の剱沢雪渓が現れました、アイゼンをつけてゆっくりと下ります、武蔵谷雪渓、平蔵谷雪渓、長次郎雪渓と合流点を過ぎてやがて前方に大きく円形のクレバスが口を開けている前方の左手に真砂沢ロッジが見えてきます ![]() ![]() ![]() 仙人温泉小屋を6:30に出発、一の沢の雪渓を下り阿曾峠へ雨で苔むした岩場は滑りやすくかなり疲れる、 阿曾原温泉ではせっかくなので露天風呂に入浴するが、ここで予定時間を使い果たし、水平道に入るといきなり雪渓で道が無くなる、危険な谷筋をザイルを張って横断、その後の沢はどこも雪渓で道が寸断されていた、危ない黒部渓谷の水平道を雨の中を必死で歩くが、なかなか着かない、予定時間をはるかにオーバーしてこのままでは最終のトロッコ電車に間に合わない ![]() 東北地方の山北海道の山 |
![]() 2008/05/20 Update |