松江の夜といってもTAMには色気は無い
珍しく松江郷土料理の川京で一杯の飲みながら鰻を
店はカウンターで地酒と宍道湖八珍を料理で出してくれる
松江は幼稚園から小学校6年まで暮らした場所である
雨がいつも降っていたことを思い出す
記憶に強く残っているのは、いつも夜遅かった親父が、家族を連れて松江大橋の北詰にある料理屋に連れて行ってくれた
兄弟4人と、お袋と祖母、一緒に大騒ぎをして楽しんだことが思いだされる
この近くの店であったが、場所は分からない
松江は思い出の多い場所ではある
すっかりいい気分になり、松江大橋の北詰を歩くと、幼少のころ親父が通っていた(業務であったが)店がある
すっかり改装されているが、昔の名前は残っていた
松江大橋の北詰には昔、森永の時計台の店があり、初めてソフトクリームを食べたことを思いだす
その店ははもう無く、道路の反対側にある、今回宿泊したホテルには何故か時計台がある
松江大橋の夜景を眺めながら昔の感慨にふける
さて、これからちょっと休んでから
寝る前には、日課の宍道湖湖畔のナイトスロージョギングで少し食べ過ぎた体を引き締めて
雨がいつも降っていたことを思い出す
記憶に強く残っているのは、いつも夜遅かった親父が、家族を連れて松江大橋の北詰にある料理屋に連れて行ってくれた
兄弟4人と、お袋と祖母、一緒に大騒ぎをして楽しんだことが思いだされる
この近くの店であったが、場所は分からない
松江は思い出の多い場所ではある
すっかりいい気分になり、松江大橋の北詰を歩くと、幼少のころ親父が通っていた(業務であったが)店がある
すっかり改装されているが、昔の名前は残っていた
松江大橋の北詰には昔、森永の時計台の店があり、初めてソフトクリームを食べたことを思いだす
その店ははもう無く、道路の反対側にある、今回宿泊したホテルには何故か時計台がある
松江大橋の夜景を眺めながら昔の感慨にふける
さて、これからちょっと休んでから
寝る前には、日課の宍道湖湖畔のナイトスロージョギングで少し食べ過ぎた体を引き締めて
焼酎もいろいろあるみたいだけど美味しいのかなァ
少ししか飲まなかったのにすっかり酔いが回って
ホテルに帰ると朝まで寝てしまった
疲れがたまっていたのかな