靴の購入

今までの登山靴(SiRio)と新しい靴(ECCO)

スニーカー関係の靴はキクに2足は齧られて、泊靴が無くなってしまったので、新しいアウトドア用の靴を購入する・・・帰ると商品が届いていた
やはり、気に入って購入したのは黄色と黒の配色で、今までの登山靴と同じような感じ
履き心地は最高に良い・・・久しぶりに足にぴったりする靴が選べた・・・新しい靴の仕様、ECCO ウォーターシューズ 撥水 オフロード ローカット 27.5cm 3E 、ECCOは 1963年デンマークで誕生、RECEPTOR®(レセプター)テクノロジー、PFCフリーの防水メンブレン(GORE-TEX)、PU(PHORENE™)とラバーの二層構造ソール、FLUIDFORM™(フルイドフォルム – ECCOの快適さの核、人間工学に基づく足のカーブを反映した絶妙なフィット感)と、少し高価であったが満足できる
古い登山靴はシリオ(SiRio)713-GTXで2003年6月に購入(21年使用している)
その後、2008年6月にソールの張替(¥16000)、2012年7月ソール張替(¥22000)と2回も修理した・・・広島の近郊の山からアルプスまでよく歩いたな・・・まだ使用できるが、昨年にTAMは膝を痛めたのでもう登山は難しくなった・・・また、低い山でも登りたいが、夢がかなうかな

夕闇迫る高嶺城跡に登る

昼から山口で仕事、夕方は仕事が少し早めに終わったので、ホテルから歩いて大内氏の高嶺城跡に登る・・ヒグラシが鳴く山道を城跡の340mまで往復、下着まで汗でびっしょり・・歩数は21000歩(朝に6500歩)、久しぶりに山歩きをして充実感がある

眼下に西京の街 ここは途中の展望所(標高210m) 午前中は雨だったが、昼から晴れてきた・・が、蒸し暑い
高嶺城跡の山頂 標高340m あまり景観は良くない
街から高嶺城跡を望む 手前のツインの塔はザビエル記念聖堂
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天狗城山にキクと登る

天狗城山の西側の岩場から小屋浦の町が眼下に、遠くに広島市が見える

昼前から甲斐犬のキクを連れて久しぶりに天狗城山を登る
天気は曇りで日差しが強くなくあまり暑くもない、最近は体力が落ちてきたが、この天狗城山で思い知らされた、急な岩場が一気の登れず、休み休みの登山となった・・今までは35分~50分で登っていたが、1時間30分もかかってしまった
山頂の岩山で少し風に吹かれる、今年の2月には、これから小天狗を経由して絵下山まで登り、坂に下ったが、今はとてもそんな元気はない

初めてキクと天狗城山に登山
天狗の腰掛から天応の町を望む
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小畑山に登山

五日市の病院に寄りその足で佐伯運動公園の火葬場の横の倉重登山口から久しぶりに山を登る
倉重登山口からは2011/03/24に登って極楽寺に行っている・・・今から11年以上前だな、この時は広陽町のお兄さんと登り、極楽寺の分岐まで1時間、今回は1時間29分
12:20今回も同じ中電の鉄塔保守の登山道で登るが、胸突き八丁でかなり苦しい・・・休み休み騙しながらようやく、13:49極楽寺と杉山の分岐に、ここから杉山方面の小畑山(617m)を目指す・・・分岐からは尾根は平坦だ、13:56小畑山でランチをして降るが、途中で道を間違えて小畑山の一枚岩に出てしまった・・このままでも結果として大丈夫だったが、地図が無いので再び登り直して尾根まで上がり、倉重への下る道を見つけた・・・倉重登山口には15:13降る・・・疲れた!!

甲斐犬のキクと小畑山(標高617m)に登る 山頂で昼食して降る
12:20 倉重登山口から登る
12:31 小畠山の一枚岩の標識を右に登る
甲斐犬のキクは山は楽しそうだ
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せんこう頭部から天狗岩経由で小屋浦往復

天気が良い土曜日、午前中にセミナー資料を作成したので、せんこう頭部から天狗岩遊歩道を歩いてみる  天狗岩(標高370m)からの展望  広島市街を南東から見る

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鈴ヶ峰へウォーキング

鈴ヶ峰 東峰(312m)からの展望 左が広島市街、正面あたりが商工センター 右手には宮島  夕方から登り始めて、東峰から尾根を歩いて西峰に、帰りは東峰の裾野をぐるりと歩く

石碑がある

西峰(320m)三角点はこちらだが、眺めは良くない

東峰の標識 東峰は海に向けて展望が広がる

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天応から絵下山に登り坂へ縦走

天狗城山 カエル岩から天応を見る

今年初めの山歩きに天応の天狗城山から北天尾根を歩き絵下山に登り、天神山を経由して坂に下るコースを歩いてみた
出発は少し遅れて、11:17に天狗城山を登り始める、最初からかなり息が上がって辛い山行きとなる
何とか絵下山の展望台まで登ってきたが、かなり脚力は使い切って、天神山経由の下りはさらに辛く脚が痛い、JR坂駅には17時に到着、寒空の中30分待って、呉ポートピアまで乗り、暗くなった道を駅から天狗城山の登山口に駐車した車まで歩く・・・全行程は約6時間弱だったが、かなり疲れた
2009/01/15にNGIさんとご一緒に、このコースを歩いていたので、時間を見ると、天狗城山登山口10:30で坂のなぎさ公園が16:00、時間的にはあまり変わってはいないけど、疲労度はかなり違ったようです
絵下山は昔は良く登っていた山ですが、最近は本当にご無沙汰です2011年以来登っていませんね
登山道は大きくは変わってはいませんが、深山の滝、二艘木や砥場などの道は、西日本豪雨の影響で通行止めとなっています
久しぶりの山行きで脚力の衰えを感じましたね・・長い間使用していなかった登山靴を履いて登るが、足が痛い
帰ったら、すぐさま皆実町温泉に・・・今回はたっぷりと、有馬の湯を二袋も入れて黄金の湯で疲れを癒す

絵下山の展望台の東屋まで ここまで登り始めてから3時間20分、広島市内が一望

北天尾根を縦走

赤い木の実が多かった

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府中の甲越峠を歩く

甲越峠からはいきなり急な登りが続く

昼からJeepを転がして、墓掃除に行き、その足で府中の甲越峠から岩滝山に向けて尾根を歩く
途中から上為角に曲がって変電所の横に、ここから道路を歩いて再び甲越峠に・・・久しぶりの山歩き
甲越峠から岩滝山のコースは2009/02/21ヒデを連れて登って以来、来ていない
その頃は鉄塔は工事中で山には木々が駆られていたが、今はすっかり変わっている

左の鉄塔の下が甲越峠 左の尾根をぐるりと回って下る

グリーンの線が歩いた道

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2018年8月奧穂高縦走の動画を編集

2018年8月16日から三泊四日で奧穂高縦走に娘二人を連れて、やはりアルプスは厳しかった
また行きたいけど、もう無理だろうな・・・

北アルプスで憧れだった奧穂高の縦走に、古希を過ぎたロートルのTAMと 娘二人で登ってきました 上高地から横尾で一泊、涸沢から穂高岳山荘で二日目、奧穂高岳と前穂高岳を登って、重太郎新道で岳沢に下り、岳沢ヒュッテで三泊目、次の朝に再び上高地にと、時間はたっぷりに 最初の日は雨でしたが、二日目からは快晴が続き、素晴らしい山行きでした そろそろ体力に自信がないので、余裕の工程で計画、でもかなりハードでしたね 特に重太郎新道の下りは痺れました…紀美子平から岳沢ヒュッテまで4時間もかかった

絵下山から串掛林道

H-J58で絵下山から串掛林道

昼からH-J58で絵下山に登ってみる・・・絵下山も久しぶり、山頂までH-J58で登り、駐車場に停めてしばらく周辺を歩く
絵下山から串掛林道を走って海田に出るが、途中で愛宕神社に寄ってみる

絵下山山頂(593m)に駐車場から登る・・標高差70mくらいか 2011/01/07以来かな

絵下山のデジタルTV送信所

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半島を歩く

室積半島を縦走 蛾嵋山(116.9m)を中心として八つのピークが半島に連なる 護国寺をはじめとして寺や神社が多くある

仕事が終わってからホテルにチェックインをし、室積半島を一周するために歩き始める・・まだ時間があるので、ゆっくり峨嵋山を登り半島の山々を縦走する・・ホテルに戻ったら、時間はもう19時を回っていた、登り歩いた距離は10.8kmほど

象鼻ヶ岬を山頂から望む

室積半島を歩く

久しぶりに歩く

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虚空蔵山から並瀧寺

虚空蔵山666.1m 山頂の見晴岩 登山口から40分で到着 名前とは違ってあまり見晴らしは良くない

温かくて天気も良いので久しぶりにH-J58を転がして、志和の並瀧寺と虚空蔵山に登ってみる・・・途中で弁当と水を購入してと思っていたが、何も用意せず登ることに・・腹はともかく喉は乾いた

並瀧寺池の横から登る Aコースらしい

天気も良いのでH-J58で

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H-J58をオープンで烏帽子岩に


4年ぶりの烏帽子岩でしたが、やはり体幹が弱ると高いところは恐怖心のほうが強くなる
最後の岩の横断ができませんでした・・・違う場所からのアタックもあるようですが、時間も夕暮れが迫っているので、今回はギブアップ・・H-J58のオープンを転がして帰りましょう

4日は、8日に豊岡で開催されるCPDSセミナーの原稿締め切りが明日なので、一日中デスクワーク・・・緊急事態宣言が関東で出るようだが、セミナーは実施のようだ
新年早々、本気モードでPPTをまとめる、22時ごろに一段落したので、途中まで編集していた烏帽子岩の動画を完成させて・・・YouTubeにアップと思ったが、よく観ると修正箇所があり、何回かの修正が手間取り、2時までかかってしまった・・・寝つきが悪く、1/5はなんとなく寝不足

烏帽子岩に登りに行きますが、途中で断念

烏帽子岩山に登る

14:30から出かけて天応の烏帽子岩に登りに行く、登山口まではH-J58をオープンで転がしてゆく
久しぶりの烏帽子岩だ(2016/10)、最初から一気に登りが厳しい、この岩山に広島地方で初めてロッククライミングした場所だそうだ
岩山の登りが厳しく、手をかける場所も無いところが多いが、一切、ロープや鎖は設置されていないので、初心者はかなり危険な場所
足腰が弱った今ではかなり厳しく、もう少しのところで断念した・・・年寄りの冷や水にならないように、安全第一で
今までは甲斐犬のカイと一緒に登っていたが、カイはもう介護犬に近い状態でとても無理、TAMも無理らしい

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夕方にJeepで山登り

家に帰るとすっかり日は暮れて・・

昼からJeepにGoProをセットして、GoProの動画画像を確認するためのスマホをJeepに取り付けるためのステーを作る
さっそく、夕方から撮影しながら坂町のせんこう頭部に、時間が遅かったのでせんこう頭部には登らず、上条口にゆく小高い山頂に
しかし取付は失敗だった、Jeepの振動にはスマホもGoProも耐え切れない・・・また、改修が必要

上条口には小高い山頂があり、東屋がある

せんこう頭部の山頂が見える

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青の山に登る

青の山からの夜景 瀬戸大橋が見えるが、写真でははっきりしない

明日は宇多津で仕事なので昼から出かける
宇多津のホテルにチェックインして、着替えをし、瀬戸大橋が眺められる青の山(土器山:標高224m)に登る

青の山説明版

標高は高くないが、まっすぐ上る道が宇多津駅からは無いので、東側からの登山口から登るので歩く距離はかなりある
16:30過ぎから登り始めるが、途中から暗くなり、ヘッドライトを点灯して登る
山頂ではすっかり日は落ち、展望台からは宇多津市街の向こうに瀬戸大橋の光が見える
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夕方に今日もせんこう頭部に、Jeepで登山口まで

H-J58を半年ぶりに目を覚まさせて

今日も夕方にせんこう頭部に登る・・辛いが尾根の眺めが素晴らしい・・・夕暮れの瀬戸内が素晴らしい
登山口までの足として、車庫で惰眠しているJeepを起こしてオープンで走る・・12月だが寒くなく爽快ですね

せんこう頭部山頂

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今日もせんこう頭部に登る

せんこう頭部での夕暮れ

今日は一日中、12月中旬の専修科セミナーの原稿作成、夕方近くなって半分ほど出来上がったところで、急に出かけたくなる
一日中、デスクワークでは何か忘れているような気がして精神衛生上よくない
16時はかなり回っているが、坂町のせんこう頭部に、今日は頂上まで33分、下り15分と調子が良い(10年前が33分)
夕暮れが迫り暗くなってゆく山道を一気に下って帰宅

見晴岩から 天気がいいね

せんこう頭部 山頂

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せんこう頭部に登る

せんこう頭部 見晴岩から海田湾の先に広島市内を展望

日曜日は朝から12月中のセミナー資料を作成していたが、煮詰まってきたので・・15時ごろから山に登ってみる
長い間、登っていない坂町の天狗岩遊歩道でせんこう頭部にゆく
前は、30分ほどで登っていたが、間伐材と擬木でできた階段を一気に登るのは、体が重く厳しい・・45分かかってしまった
天気が良い見晴岩からの眺めは最高だ

調べると2010/11が最後の登山
登山道は今も全く変わっていない
良く登っていたが、もう10年も登っていない
ここの登山道は擬木の階段で一気に頂上まで登れるので、訓練にはちょうど良い
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呉娑々宇山に登る

岩屋観音の展望台から広島市内を、真中の島は宮島

9月の中頃から持病の腰が痛くなり(脊柱管狭窄症と腰椎すべり症)夜も寝れないほど、整体と針でなんとか通常では痛みは感じなくなったが、少し多めに歩くと腰が持たない
少し、回復したような気がするので、山に試しに登ってみる

11:40から登り始めると体が重い・・かなり辛いね
休みながら登り、岩屋観音ではベンチで10分ほど寝て回復
呉婆々宇山までは、途中の寺屋敷(標高500m)であきらめて、林道を回り道しながら下るが、腰の痛さが増してくる

帰りはスーパー銭湯でもと思ったが、家に帰り、部屋の自家製温泉で体を癒す
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中央アルプス縦走(木曽駒ヶ岳~空木岳)2004年動画 再編集

これから縦走する空木岳を望む

2004/08/07~08/10 3泊3日の縦走の動画を再編集

HHMとTAMの二人で登山口までを珍しくバスを使っての山歩きです
台風が東から広島に上陸して大雨が止まないと思っていたら、また小型の台風が徳島に上陸、 天候が不順でちょっと気になりますが、空木岳への山歩きを盆前に行ってきました
空木岳への縦走路はピークが多く距離も長く、岩登りもありなかなかハードでした
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大朝の日山城跡散策

日野山 11:21 標高705mにある本丸跡 吉川氏の居城であった

今日明日は、NGIさんの二人で芸北八幡のアルペン屋さんに遊びに行く、途中大朝の手前にある吉川氏の居城だった日山城に登ってみる
駐車場からは40分と書いてあったが、意外と時間がかかり往復1:40程度だった

日山城跡説明文

途中にあった説明文

10:34 駐車場の横にある常仙寺の跡地

谷沿いに登るが道が流れてはっきりしない

標識はしっかりと表示されている

登りはかなり険しい

ちょっと広い場所に出sる

山頂を目指して登る

熊笹の広い場所 姫路丸トの分岐

少し湿地帯 池の段・中門 大広間の段

熊笹が続く 16の郭 多くの郭があった

18の郭

19の郭 下り丸 中の丸・二の丸

22の郭

三の丸分岐 本丸はもうすぐ

本丸から千代田方面を望む

虎の尾

天狗城山

最初に200段ちょっとの階段がある

岩山を一気に登る

今日も天狗城山に登る・・・標高は293m、切立った岩山なので一気に登る
墓参りをしてから天応に着いたのは17時前、最初は調子よく登ったが、途中でギブアップ、一昨日は45分だったが、今日は55分・・足腰が辛い

西側の岩場から 今日は霞んでいる

岩屋観音

岩屋観音への崩れた石段

昨日の天狗城山で振りがついたので、今日は昼に呉々婆山塊の岩屋観音に府中の水分峡から登る・・・真昼で暑いが日差しは強くない、セミの鳴き声を聞きながらゆっくりと登る

頂上にある観音様

広島市内は雨のように霞んでいる

道隆寺霊場の地蔵様が並ぶ

ペースはのんびりとリハビリ登山とする・・2017年の大病からあまり登山はしていないな、岩屋観音は2019年2月に登って以来だ、いつもは甲斐犬のカイと一緒に登っていたが、カイも高齢で介護犬の一歩手前、とてもついては来れない・・・TAMも何とか登れたようだ
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天狗城山

珍しいパイナップル岩

烏帽子岩の山肌には災害の痕が

かえる岩から天応の街を眼下に

しばらく夕焼けを眺める

夕方になって久しぶりに天狗城山に登る・・17時に登山口から岩山を登り始めるが、体が重い・・・巣籠で体重が増えている・・何とか頂上までは45分で到着、しばらくかえる岩に寝転んで風に吹かれて空を眺める
天狗城山は2017/11が最後の登山のようだ・・・そんなに登っていないのかな、調子が良い時は30分から40分で登っていた
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仕事のあと讃岐富士に登る

飯野山(讃岐富士)422m・・意外と高い・・を登り歩いて丸亀のホテルに、足が痛い・・( ;∀;)

仕事は16時に終わったので、飯野山の麓まで送っていただけるとのことなので、着替えをして登るが、蒸し暑い・・汗だくで頂上に

花を見ながら

夕焼け頃には国道を歩く

飯野山は丸亀側から登る、こちらの登山道は緩やかに山を巻きながら登る・・・下りは急な階段を下って飯野側に、山腹を巻きながら坂出方面に出て、坂出ICまで歩き、国道に沿って8km歩き丸亀のホテルに、丸亀で食事をしてホテルで癒す
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