雨上がり 過去の北海道キャラバンを纏める

雨上がり、甲斐犬のキクとみなと公園散歩
何の実がなるのかな
すっきりとした広島港

2007年の夏に、VFKさんとヘリのロビンソンR22で北海道キャラバンをした写真は、まだブログに編集していなかったので、今回編集・・二日にわたって時間がかかった
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 1日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 2日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 3日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 4日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 5日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 6日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 7日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 8日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 9日目
ヘリコプターR22で北海道キャラバン 10日目(最終)

昔の写真の編集はかなり疲れる
思い出が色々と出て来て、なんとなく懐かしいが、思い出の世界に引き込まれて、精神的な負担が多い

沖縄三日目 夕方に広島に

沖縄の三日目は、午後から雲が多くなる・・よみたんコンドホテルNDを9時に出発して琉球村にゆく、10時からのエイサーの公演を見て、沖縄の原風景を散策、沖縄道で那覇に帰り、ステーキ88で食事をして、首里城に、駐車場は日曜日だが空いていた・・・首里城公園を散策して正殿に、焼失した正殿は瓦が葺きあがって、来年の2026年には完成のようだ
予定通りレンタカー(スズキのスイフトは機敏に走るが少し落ち着きがない、借りた車は装備は貧弱で、燃費も14kmとそんなに良くはない)を返却して、那覇空港16:35の飛行機で広島には16:20に帰着した
帰ると甲斐犬のキクと猫のナナが待っていた

昔の沖縄の原風景が広がっています
琉球村に行きます
琉球村では、10時からエイサーが公演されていた
首里城を散策
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沖縄観光二日目

三度目の正直となる沖縄旅行は、天気に恵まれました・・・この時期は沖縄は梅雨なのですが、ちょうど旅行の三日間だけが晴れて、前後は雨となりました
二日目はヨッシーのリクエストで沖縄美ら海水族館に、開館は8:30となるので、ホテルは7:30に出発、早くから見られたのでまだ人は少なかったが、でもそれなりに混雑、美ら海水族館をジンベエ鮫の餌やりや、マナティ、ウミガメなどかりとしっかり堪能して、世界遺産の今帰仁城跡に寄って・・・時間が無かったので中には入らず・・・、前回の沖縄旅行では待ち人が多くては入れなかった、屋我地島のくるまえびキッチンで食事(今回は3番目でしたが30分待ちました)、昼食後は、古宇利島から奥武島を経由して沖縄自動車道で海中道路を走って平安座島によって、世界遺産の勝連城を巡ります
勝連城から沖縄自動車道で那覇の市内の国際通りと第一牧志公設市場を巡ってお土産を購入して、夕食は国際通りの裏側にある、民謡島唄ライブ居酒屋 琉球で夕食をして・・・料理はイマイチでしたが、沖縄民謡のライブを楽しみました・・・すっかり沖縄を堪能してホテルに帰ります

沖縄美ら海水族館からビーチに出てみる
アオリイカ
沖縄美ら海水族館
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沖縄で落ち合って観光

沖永良部から船で那覇港に昨晩到着して、港の近くのレンブラントスタイル那覇に宿泊、朝9時に那覇空港のタイムズレンタカーから新しいスイフトを借りて出発、瀬長島→知念岬→知念城跡と午前中めぐる、13:25に那覇空港に岩国から飛んでくるヨッシーとRIEと落ち合うが、飛行機は20分遅れる
那覇から波上宮の旭ヶ丘公園のよきにあるまるや食堂でソーキソバを食べて、西海岸道路を走って座間味城跡に、すぐ近くの宿泊するホテルにチェックインしてから、真栄田岬から残波岬をめぐる
夕食は外食の予定であったが、コンドミニアム風のホテルにはキッチンがあるので、スーパーで買い物をしてホテルで自炊です

瀬長島の子宝岩 瀬長西ビーチのハマユウ
残波岬の夕焼け
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岡城址から原尻の滝 広島に

虎之湯で朝湯をして、甲斐犬のキクを散歩に連れてゆく・・・朝食をとってから、竹田市と豊後大野を廻って、大分を経由して広島に帰る・・・最終日は少しづつ天気が崩れてくるが、まだ雨が落ちる前に、竹田にある荒城の月のモデルとなった岡城址を巡る・・・かなり城跡は広く歩く距離は多い、すぐ近くにある原尻の滝に寄るが、中々見ごたえがあった・・・給油して、中九州横断道路、東九州道を経由して広島に帰る・・・途中で雨が降ったり止んだり、今回の旅行での走行距離は910kmとなった
旅行中は毎日1万歩以上歩くことになる

雨が降りそうだが、原尻の滝に寄る 思ったより豪快な滝

岡城址にある滝廉太郎の銅像
ヨッシーとキク
岡城址をかなり歩く
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九州温泉キャラバン 豊礼の湯に

2泊3日で娘たちと九州温泉キャラバン
朝は、なんとなく遅れて五日市で雑用をして、ガソリンを入れて、廿日市から11時ごろに出発、東九州道の上毛スマートICの大池公園のドックランでキクちゃんを遊ばせて、下道で院内の鳥居橋により宇佐のマチュピチュ展望台から玖珠に、九酔渓から九重“夢”大吊橋に行きます・・・到着したときは17時前で、閉まるギリギリでした
今夜の宿泊は2月にVFKさんと一緒に行って良かった、豊礼の湯に・・・さっそく青いお湯で癒してから、宿泊者用の地獄蒸しで持ってきた野菜や卵、ウインナーなどを蒸して、外の休憩所でワインで食事

またまた、やってきました 豊礼の湯の乳清色のお湯と、湯煙の先には桶蓋山
キクの一緒に旅行に
院内の石橋で有名な鳥居橋
九重“夢”大吊橋で
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野母岬を巡る

昨日で仕事は終わったが、今日は野母岬を巡ってみることにする・・・2020年6月に、ロデオキャンパーで野母岬に来たがすごい大雨で何も見えなかった・・その記録を見直すと大雨の中、樺島の狭い林道を走り樺島灯台の駐車場まで来ていた・・・今回はちょっとリベンジ
長崎駅前の日産レンタカーでノートを借りて、まずは稲佐山に登って、女神大橋を渡って伊王島に行く、伊王島の灯台は雰囲気があって良かった・・・高倉健の映画のロケ地にもなったようだ
一気にR499を走って樺島灯台まで行くが、あまり期待したほどではなかった・・・隣の野母岬にある権現山展望台もそんなに見どころは無い・・・軍艦島が見える丘で水仙の群生を見て、帰りは東側の海岸を走って網場に出てR34で長崎市街に帰るが、予定時間よりかなり速くなった・・・浦上天主堂に行ってみたが、長崎市内は駐車場が無い(車での観光には注意)・・・ウロウロしたが停められず、仕方がないのでレンタカーは早めに返して、長崎駅で食事をして帰りの切符の時間を変更・・・予定より早く、西九州新幹線かもめを武雄温泉でリレーカモメ、新鳥栖で九州新幹線つばめ、博多で山陽新幹線のぞみと4回も乗り換えて帰ることに・・今までよりは30~40分は速いがめんどくさい

伊王島の伊王島灯台 日本最古の灯台といえる
日産ノートe-Powerを借りる ワンペダルのアクセルが少し慣れない
昔は野母岬灯台だったが、今は樺島灯台・・あまり眺めは良くない
野母岬からは軍艦島が見える
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VFKと九州湯けむりキャラバン紀行3

別府の竹瓦温泉に、周辺は歓楽街で裏側にはソープが連なる

温泉三昧の旅も最終日、二日間天気は良かったが、今日は少し小雨が降っているが、ときおり青空も見える・・長湯から大分市に向かい、途中長湯の線刻磨崖仏で摩崖仏を探すが、道の中に隠れていた・・・芹川ダムの横から庄内にでる、ここは大利さんの故郷のはず・・・大分市を車で回って、国道で別府温泉に、途中で道の駅たのうららで買い物を・・・別府では竹瓦温泉に入浴、いつ来てもこの重厚な建屋と熱い湯は素晴らしい、別府でラーメンを食べて、国道9号線で院内までゆき、院内の石橋である鳥居橋を見て、宇佐から高速に乗って帰途に・・・山陽道に入ると少し雨が連続的に降りだす、宮島SAには18:20に到着して解散となる
三日間のVFKさんと温泉キャラバンはのんびりとして楽しかった・・・また、機会を見つけてゆきましょう

三船温泉の露天風呂で朝湯
民宿城山 蔵を改修した部屋は奇麗だった
水の駅おづる 水が取水できる
大利さんの故郷? 庄内に
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VFKと九州湯けむりキャラバン紀行2

2日目の温泉キャラバンはわいた温泉郷から、周辺を探索するがかなり雪が残っていて、脇道は走らないようにする
今日も素晴らしい天気だ・・・山の中にカフェ(cafe BONDS & BONDS HOUSE)を見つけて、ケニアコーヒーを頂く、マスターとキッチンカーの談義をしながらしばらくコーヒーの香りを楽しんで・・・
て筌ノ口共同浴場に、鉄分の多い茶色の熱いお湯でじっくり温まり、九酔渓の桂茶屋で昼食・・・・久住の牧戸峠は雪と凍結がありそうなので、九重町に下って、ぐるりと大回りで天ケ瀬、杖立温泉、小国町で馬刺しを購入して、黒川温泉と周り、瀬の本高原から長湯に
途中で、久住高原の馬のライディングファーム(ココペリ ウエスタン ライディング)に立ち寄って少し長話、雪の久住連山が素晴らしい眺め
ここから、日本一の炭酸泉である七里田温泉下の湯に立ち寄るが、建て替えられて昔の面影はない、今風の浴室にびっくり、泡付きの良い炭酸泉は変わってはいなかった・・・・今日の宿泊は長湯に近い三船温泉の民宿城山・・・夕食は外食で長湯に行くが、ほとんどは17時までで閉店で、店が無かったが、ようやく見つける・・・・三船温泉のお湯は茶色でギシギシとするお湯、新しく客室は改装されていてツインのベットルームは清潔で居心地が良い

瀬の本高原から竹田に下るR442からの久住連山が奇麗だ
湯けむりが溢れるわいた温泉郷
新しくなった七里田温泉下ん湯で
今日の宿は三船温泉 民宿城山
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VFKと九州湯けむりキャラバン紀行1

わいた温泉郷 豊礼の湯 青白い素晴らしい湯 涌蓋山が展望できる

本当に久しぶりにVFKさんと九州小国と長湯に温泉キャラバン、2泊3日の旅・・・良いお湯とのんびりとした旅となった

朝の9時に、宮島SAで落ち合って、エスティマで山陽道→九州道→東九州道と走り、別府湾SAのスマートICからみょうばん温泉へと行く・・・北九州までは天気が悪く、雨が少し振っていたが、別府につく頃には快晴となった・・・人の少ない奥みょうばん山荘はかなり判りにくい場所にある、主に貸切湯のようで、値段も安かった
その後、明礬温泉に行くが観光客が多く車が停められない・・・久しぶりに別府のに湯探索に行ってみる、鍋山温泉はゲートで仕切られてゆくことはできなかった・・・下に鶴の湯を眺めながらへびん湯に、ここも大雨で流されて、すっかり様子は変わっていた、何人か入浴客と、足湯のカップルがいる・・・・久しぶりにへびん湯を楽しんで、入浴客とも話が弾む・・・昼食は団子汁で簡単にすまして豊礼の湯の宿泊地に、ここは初めて九州のコイン湯が始まったくぬぎの湯の近くだった・・しかし、お湯は全く違う、青白いお湯で素晴らしい、また眺めも雪が被った涌蓋山が眺められて最高ですね・・・宿はツインのベットでトイレと風呂はついていないが、自炊のための広い食堂があり、専用の蒸し釜がある
夜は鶏足を地獄蒸しして自炊で、部屋は奇麗で感じが良かった、値段もリーズナブルでお勧めですね

奥みょうばん温泉に
明礬温泉からへびん湯に 別府湾と高崎山
久しぶりに別府三大の湯のへびん湯に
豊礼の湯にある地獄蒸し釜
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出雲湯村から日御碕に

日御碕灯台にも久しぶりに行く 周囲を散策する

翌日は出雲湯村の晴嵐荘から日御碕に、日御碕神社を巡り、日御碕から島根半島の日本海側の狭い道路を走って、鷺浦、猪目洞窟、河下、鰐淵寺と巡る
日御碕神社や日御碕灯台などは、何回も来ているはずだが、ゆっくりと周るのは初めてで、新しい知見も増える
また、2000年に来ている鰐淵寺も、ほとんど何も覚えていない・・浮浪の滝なども行きたかったが、今回は本堂の根本堂だけにする・・拝観料がいるようになったり、三脚、ペットは禁止など色々と禁止事項がある境内だったが、仁王門まで下の駐車場から15分以上登らなくてはならない・・・ここから根本堂までは、長い階段を登る必要がある
鰐淵寺から、平田に出て、出雲で少し遅い昼食に鰻を食べて、9号線、多岐ICから山陰道に入り、仁摩・岩見銀山ICから県道で川本に抜けて、261号線で大朝に、ここから浜田自動車道、中国道を経由して帰る
少し、昔を思い出した旅となった

小さいころよく海水浴に来た国引き神話の舞台の稲佐の浜 遠くに三瓶山がみえる
弁慶が修行したといわれる鰐淵寺の階段を登る2000/05/06に来ている
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奥出雲の旅

亀嵩駅の手打ち蕎麦 懐かしいストーブで暖を取る

昨年の予定が伸びていた、NGIさんとの旅は奥出雲に出かけることに
広島は快晴で暖かい、広陽町からは下道で松江道路の三次ジャンクションまで行き、松江道に乗るが、天気が良いのに比婆ICでは冬用タイヤチェックをしていた(チェーンバンドはあるがスタッドレスではない)・・・バンドを付けて走るのはめんどくさいので、下の国道を降りて山道を走り、高野町に近くなると、日陰ではまだ圧雪路が何カ所か残っていた・・高野町の道の駅に寄るが、止まる場所がないほど混雑していたので、スルーして県境を越えて島根に入ると圧雪は無くなったが、チラホラと雪が舞っている
奥出雲の亀嵩駅で蕎麦を食べて、たたら刀剣館を見学し、たたらの鉄師である卜蔵の庭園に寄ってみる・・・その後、奥出雲多根自然博物館(メガネのミキの地元で化石のコレクションが展示)に寄り、元の八重垣神社跡に行ってみる
出雲湯村の湯の上館元湯で久しぶりの入浴をして、出雲湯村の晴嵐荘に宿泊・・・国民宿舎晴嵐荘は建て替えられていて、奇麗な宿泊設備となっていた

新しくなった晴嵐荘の露天風呂
ほんとうに久しぶりに出雲湯村温泉 湯の上館元湯に・・変わっていませんね
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江津でキャンプ 温泉津温泉から石見銀山

夜は、ペレットのストーブと格闘したが、無事に菰沢公園オートキャンプ城で山新年の朝を迎えて、雑煮でお祝い 朝湯に温泉津温泉薬師湯に、ちょっと熱い気持ちの良い湯だった
温泉津から世界遺産の石見銀山に、ここは全体に地味で案内不足、龍源寺間歩は何回か行ったので、今回は大久保間歩にゆく予定で、最初は林道を仙の山城塞群から下ると思ったが、行ってみるとかなりきつそうなので、反対側から登る・・・銀山のあとはキララ多伎にゆき食事をして江津のキャンプ場に戻る

元旦の朝は、雑煮と黒豆、酢の物
新年の朝は快晴 あまり寒くなく気持ちが良い
温泉津温泉薬師湯の3回屋上で
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幻の広浜鉄道今福線を訪ねる 江津にキャンプ

広浜鉄道今福線 第4トンネル

今日から1/2まで江津でキャンプをする・・ゆく途中に、」幻の広浜鉄道今福線跡を訪ねる・・この線は戦前、戦後と2回計画がされたが、実現しなかった・・・有福温泉で御前湯に入浴して、浅利海岸によって菰沢公園オートキャンプ場でテントを設営、今日は電源サイトに我々以外3組が設営していた

広浜鉄道今福線 柱脚群
第5トンネル説明板
4連アーチ橋と第4トンネル説明板
柱脚群と第1トンネル説明板
江津の浅利海岸で 風が強い
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ようやく広島に帰宅

6TBのHDDをフリーソフトで修復中

昨日は、到着が遅くなり博多から広島までの新幹線が無かったので、小倉のホテルで宿泊して、朝8時の新幹線で広島に帰る
帰るとさっそく、仕事の仕舞が残っていたので、片付けてデータを送信する
夕方には、今週末に青崎会を開催するので、タンシチュウの仕込みのための材料を仕入れる、そのあと甲斐犬のカイを散歩させる
ビデオを入れていた6TBのハードデスクのデータがアクセスできなくなったので、修復のソフトを11月末から動かしているが、帰宅してもまだ14%しか終了していない・・果たしてリカバリーはできるか
6TBのHDDは外部ストレージにRAID1でミラーリングしていたのに、読めなくなったとは・・・?

沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 7日目 宮古島から那覇、帰宅

今日が宮古島の最終日、夕方17:10発で那覇に行き、那覇で解散となります・・・TAMとKGAは福岡空港に、OGAは羽田空港に帰ります・・今日は宮古島は朝から強い風と雨模様、朝はゆっくり寝て、9時過ぎにチェックアウト、まずは調べておいたカフェで朝食をして、大嶽城跡は見るものが無く、宮古島市総合博物館で宮古島の歴史を知ります・・宮古島市熱帯植物園に行きますが、名前の表示がほとんどなく親切ではありません・・・盛加がー(洞井:昔はここから水を酌んでいた)に寄り、うえのドイツ文化村に行きます・・眺めは良かったが、施設の建物は手入れがされずかなり傷んでいました・・横のイタリアンレストランで昼食をして、シギラビーチで海岸を散策して、少し早めに宮古飛行場に、チェックインしてから食事をして宮古島とはお別れです

長い南の島の旅が終わります 那覇空港発19:40のピーチで福岡空港に

沖縄の那覇空港で解散して、TAM,KGAは福岡空港に、博多から新幹線で小倉に、TAMは広島までの新幹線が無かったので、小倉で宿泊、翌日に帰ります
OGAはANAで乗り継いで羽田空港に・・・1週間の南の島めぐりは終わりました・・・あっという間でしたね

シギラビーチでサンゴを持ち帰る
いつものTAM、KGA,OGAの三人旅
うえのドイツ文化村
盛加がーは100段以上階段を下る
南の島の花
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沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 6日目  宮古島巡り

昨日に宮古島に到着して、今日は一日宮古島観光だが、天候は雲が多い、ホテルフィマーレは朝食が無いので、朝食を探して前浜ビーチから来間大橋を渡り来間島を廻り、南海岸に沿って走り入江湾展望台以外はすっ飛ばして、東平安名崎に向かう・・・東平安名崎は風が強い、遊歩道を歩いてエメラルドグリーンの海を眺める・・・東の海岸に沿って北上するが、見るところも店もない、一気に西平安名崎の手前まで走って、ようやく湾に面した一寸お洒落そうなコンテナハウスのサンドミヤコでようやく朝食とするが、この店はサンドイッチしかなく¥1500とぼったくりの値段だった
宮古島の海中公園に寄って池間大橋を渡って、池間島を右回りで回り、池間島のたもとにあるOHAHAテラスで休憩、ここは眺めがよくきれいに整備されていた
宮古島の西海岸を南下して、ヒルトンホテルのある海岸に、ここから昨日渡った伊良部大橋を再び渡って、伊良部島から下地島へ、帯石、下地島の通り池、下地島空港を挟んだ反対側の佐和田の浜に、再び宮古島に帰りバイナカマビーチの寄る、今夜の夕食は海鮮が良いとのことで、漁師の居酒屋 一魚一会に、値段もリーズナブルでよかった、帰りは代行運転を頼むが、¥1000と安かったのはびっくりだ

宮古の池間大橋を眺めるOHAMAテラスで 雲が多い日になりました
前浜ビーチから来間大橋を眺める
東平安名崎で
池間大橋を池間島から
島尻のマングローブ林
宮古 下地島の通リ池
佐和田の浜 津波で運ばれた岩がゴロゴロ
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沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 5日目 石垣島から宮古島

石垣島のホテルを8:30に出発して、小雨が降り、風が強い中、石垣島を右回りで海岸線を走る・・・唐人墓から波馬、川平湾、平離の半島を廻り、米原のヤエヤマヤシ群落から宮良川のヒルギ林に
早めにレンタカーを返却して新石垣島空港で昼食して、14:45のターボプロジェットで宮古島に・・・宮古島もあまり天気は良くない、レンタカーを借りて伊良部大橋を渡って伊良部島の白鳥岬公園から出たところでワイパーが故障、レンタカー屋まで引き返して車両を交換してもらうが、雨がひどくなり、真っ暗の中で運転は大変だった・・・夕食はラーメンを食べて、ホテルフィマーレに行くが、このホテルの入り口がわかりにくい

新石垣空港を14:45に出発して15:15宮古島空港に 30分ほどの飛行 天気は良くないが、海はエメラルドグリーン
石垣島 川平のビーチ
石垣島のレンタカー 日産Note
平離の半島では野生のインドクジャクがいた
宮良川のヒルギ林
米原のヤエヤマヤシ群落
石垣島から宮古島に
宮古島のホテルフィマーレ
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沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 4日目 沖縄から石垣島に

沖縄の4日目は午前中までで、昼前の飛行機で石垣島に行く・・・昨日まで快晴の天気だったが、今日から少し下り坂で雲の多い天気となり、石垣島の夕方には雨となった
那覇の糸満にあるホテルを8:30に出発して、ひめゆりの塔に行き、沖縄南端の喜屋武岬から、早めにレンタカーを返却して那覇空港に、石垣島には1時間ほどで到着、レンタカーの手続きが終わると飛行場から北上して玉取崎展望台にゆく、丘の上のカフェで昼食
更に北上して北端の平久保崎にゆき、帰りは東側の海岸を廻るとしたが、途中から極端に道が悪くなり、あきらめて引き返す・・・この頃から天気は小雨と曇り、雨と繰り返す
吹通川のマングローブ林をみて、底原ダムの横を走って石垣市内のスパーで夕食を調達してロイヤルマリンパレス石垣島に

石垣島の最北端となる平久保崎からの展望
KGA,TAM,OGAの三人でキャラバン
天気は曇りだが暖かい
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沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 3日目 沖縄のグスク巡り

ホテルリゾネックスを8:30に出発して高速に乗るが、予定のICを通りすぎて那覇市まで行ってしまい引き返して、勝連城跡に
海中道路で宮城島に渡り、再び橋を渡って伊計島で仲原遺跡、伊計ビーチとゆき、再び橋を渡って浜比嘉島に、昼食は漁港近くのお店で、シルミチューの浜から、再び海中道路で沖縄に帰り、中城城跡から浦添城跡、首里城とめぐって、那覇のサザンビーチホテル&リゾート沖縄に・・夕食はホテルで・・グスク巡りなどで毎日1万歩以上歩く

伊計ビーチは有料 ビーチでは修学旅行生たちがシュノーケリングやバナナボート遊びをしていた
勝連城跡 グスク(城)巡り
伊計島 仲原遺跡(縄文時代)
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沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 2日目 沖縄の北を巡る

今日は名護のホテルから右回りで沖縄の北側ぐるりと一周する・・まずは橋を渡って瀬底島に、次は大きな海洋博の公園にある美ら海水族館を見学して世界遺産の今帰仁城跡、古宇利大橋南詰展望所、屋我地島、宮城島、沖縄北端のやんばるくいな展望台1、東側を走って、名護城跡からステーキハウスで素敵を頂きホテルに帰る

沖縄海洋博公園にある沖縄美ら海水族館 巨大な水槽にはジンベエザメやマンタが泳ぐ
太陽の下ブーゲンビリアが咲く誇る
TAM,OGA,KGA 今日も暑いですね
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沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 1日目 沖縄の那覇で集合

昼前に沖縄の那覇空港に集合して、レンタカーで北上、嘉手納で昼食、座間味城跡、残波岬、万座毛と周り、ホテルは名護のホテルリゾネックス、夕食は民謡ダイニングUMUIで、ホテルに帰り宴会の続き

KOG・OGA・TAMのいつものメンバーで延べ7日のキャラバン 沖縄民謡居酒屋で
福岡09:10→MM283→11:05那覇(ピーチ航空) 那覇空港着陸時、海がエメラルド
TAMは6:48の新幹線で広島から福岡空港に
残波岬
座間味城跡 読谷村にある
ホテルリゾネックス名護 部屋のテラスから夕日が沈む 修学旅行生が多く宿泊していて賑やか
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キャンプ道具の整備

キャンプ道具を出して整理する
忘れないようにキャンプ道具をエスティマに積み込む

今週の週末は2泊3日で四国に家族とキャンプ予定、キャンプ道具を出して整備をする
充電が必要なものは充電して、不足分を確認して購入しておく

朝食は目玉焼きとサラダとパン

娘はインフルでダウン、ヒデの動画を編集

ロデオキャンパー最後の温泉キャラバン

昨日からリエが熱を出して寝込んでいる・・・朝食事を出してから、病院に診察に連れてゆく・・・その間、キクを連れて雨上がりの元宇品の山を散歩する・・・迎えにゆくとインフルA型との診察結果、だいぶ調子は戻っているようだが、今日は一日中、布団の中、長女のヨッシーも帰ってくると調子が良くないようなのですぐ寝る
TAMは、今日は数日かけて編集中の動画をまとめ上げる
静止画を動画にまとめたものだが、意外と時間がかかった
新しい、動画編集テクニックの習得に一日ぐらいかかったかな

元宇品で南天が赤い
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台北→故宮博物館→桃園空港→福岡空港

圓山大飯店 ザ グランドホテル 台湾初の五つ星ホテル 蒋介石が1952年に蒋介石夫人である宋美齡氏のために建てる 中国建築の特徴を前面に出した装飾 一度、改修で12階以上を焼失した
圓山大飯店の入口からのアプローチ
故宮博物館 蒋介石が中国から逃げてくるときに、紫禁城から船2隻分宝物を持ってきたといわれている
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花蓮→タロコ渓谷→花蓮→列車故障で2時間ロス→瑞芳→九份→十份→台北

太魯閣(タロコ)峡谷は、台湾を代表する景勝地で、むき出しになった大理石の岩肌を、立霧渓の水流が何万年もの歳月をかけて削ってできた断崖絶壁は、谷の深さが最大600m にもなり、ここは、台湾中央を横断して花蓮~台中を結ぶ東西横貫道路は、手作業で掘って開いた道として知られています

十份にて、天燈に願い事を書いて上げる・・・天燈あげ、夜空に消えてゆく天燈は感動的です

九份は金鉱で栄え「アジアの金の都」といわれ、「小上海」、「小香港」の異名さえ取っていた時期もありましたが、ゴールドラッシュ熱が冷めるにつれ、廃れていきましたが、映画が撮影されるようになり、忘れかけられていた小さな村が再度注目を浴びるようになりました

台湾ではランタン(天燈)に願い事を書き、空に飛ばすと願いが叶うとされており(この風習を「天燈上げ」と呼ぶ)、十份駅はそのメッカと言える場所・・単線の平渓線では、日中約1 時間毎に上下線1 本の列車がこの駅で交差し、列車がいない時間帯には駅から約300m の線路沿いに観光客の入場が許されており、写真撮影やランタン飛ばし(天燈上げ)を行うポイントになっている

タロコ渓谷 すべて大理石でできている
花蓮駅から特急列車で瑞芳に、途中で故障して大幅に遅れる
最初は快調でしたが、目が覚めると停まっている
最近一番人気の、九份で階段の町並み散策
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高雄→台東(東部海岸国家風景区)→花蓮

三仙台 風が強い、太平洋の波は大荒れです・・奇石が分布し、その中に巨大な岩石が3つあり、伝説によると呂洞賓、李鐵拐、何仙姑の3仙人(七福神)がここに来たということで、三仙台と呼ばれています
高雄の愛河で、小笠原さん
事故のためバスが変更、同じボルボ 今日は360kmを走って花蓮に
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台中観光→交通事故で2時間ロス→台南観光→高雄観光

宝覚寺には、台湾統治時代に亡くなった日本人の共同墓地、納骨安置所・慰霊碑がある

今日はかなりハードな一日となった・・・日月潭で昼食をした後、出るときに酔っ払い運転の車がバスの側面に衝突、警察の事故処理、代わりの車の手配で2時間以上ロスをした・・その後、台南観光、高雄観光と強行軍、ホテルには23時到着

日月潭は小雨が降っていた
栄佳冠酒店台中 エバーグリーンローレルホテル前で
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