カテゴリー: DIY
キッチンカーの屋根の修復
乳がん検診
半地下の事務室を片付ける
修理できないエコキュートを解体
新しい事務所に専用電源線
PCへの専用線と新しいUSB 4 M.2 NVMe Case
外部のM.2 SSDのためのM.2 NVMeケース(センチュリーCFUM2NU40G)を購入、現在はUSB5対応の機器はほとんどないために、USB4対応は最速だが、手持ちの2TBのM.2 は認識しなかった
仕様:USB4 ~ USB5Gbps Type-Cポート、またはThunderbolt4ポート対応、【冷却ファン仕様】3cm角 7,000rpm ±10%【寸法(約)】幅 128 × 高さ 18 × 奥行 50mm【重量(約)】120g【温度・湿度】温度5℃~35℃・湿度20%~80%
半地下のユニットバスを清掃
Anker Eufy X10 Pro Omni (ロボット掃除機) を購入
Amazonのブラックフライディで狙っていたX10が安くなっていたのでポチリました ¥22000程、安くなっていた
メーカーはANKERの最高級モデル、中華製の中ではもっとも信頼性は高い
ロボット掃除機で先行していたルンバは、今は中華製に押されて下降気味
さっそく運転させると、効率よく掃除をする
モップ掛けも役に立ちそう、床が奇麗になった
本体が掃除を終えてステーションに帰ると、ゴミをステーションに吸引し、モップを洗浄して汚水をタンクに吸引、モップを乾燥させてくれる全自動ロボット掃除機
ロボット掃除機の仕様
Anker Eufy (ユーフィ) X10 Pro Omni (ロボット掃除機)
加圧式デュアル回転モップ搭載:約1kgの圧を加えて「押して拭く」
自動ゴミ収集ステーション:セルフクリーニング機能/モップの自動洗浄・乾燥機能付き/毛絡み除去システム
ジュータンなどはモップリフト/水拭き両用
AIマッピング 掃除経路確認/AIカメラ搭載 障害物回避/アプリ操作/落下・衝突防止
吸引力:8000Pa / 掃除時間:約180分 / 充電時間:約300分 / 浄水タンク容量:3L / 汚水タンク容量:2.7L / ダスト容器容量:330ml / 本体水タンク容量:80ml / サイズ:ロボット掃除機本体:約35.3 × 32.7 × 11.4cm | ステーション:約36.6 × 48.0 × 46.0cm / 重さ:ロボット掃除機本体:約4.6kg | ステーション:約7.5kg / 段差乗り越え:20mmまで
スティック掃除機を購入

スティック型充電の掃除機を購入、日本製やシャーク、ダイソンの製品は3万~8万と高額なので、中華製を1万とちょっとで購入・・・コスパは良い
Tailulu MJ35 コードレス掃除機 55KPa強力吸引・550Wブラシレスモーター 1.2kg(本体重量)


