鹿児島は♨ですね
17次に鹿児島中央に到着
市内電車で鹿児島市役所まで乗って、城山の麓にあるホテルに
このホテルはちょっと古いが温泉がある
ホテルで着替えると市内の竹迫温泉に歩いて往復(9kmだった)
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訪問時はコバルトブルーの色は薄かったが、ブルーの色はメタケイ酸の成分であるシリカが青色の波長を反射させているといわれて、青湯の温泉は珍しい
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仲間と正月の温泉キャラバンンに 最初は湯布院で青湯を堪能することに 昼食時に合わせて到着、昼食のセットは盛付も美しく、かなりお得感があった 大きな露天風呂の青湯は強烈で素晴らしかった 一度は絶対入るべきお湯で、泉質としてはもっとも好きな部類だ しかし、露天風呂は注意書きの看板が無粋でムードを阻害 せっかくの周囲の景観もイマイチ 上の湯船はお湯が入っていなかった
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大隅半島を回って桜島を経由、鹿児島に入る まずは鹿児島中央駅のホテルに荷物をおろして、レンタカーをj返却し、その足で鹿児島の温泉に 高台に見える新そと温泉に行ってみよう 鹿児島中央駅からは歩くと少し時間はかかる 住宅街の横を登ってゆくと温泉施設がある
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大隅半島から桜島に入る、フェリー乗り場の横にある国民宿舎のマグマ温泉を入浴しようと思ったが、何故か営業していない?・・ぐるっと桜島を北方向にまわり、白浜温泉センターに |
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日南からレンタカーで大隅半島をまわり鹿児島にゆく途中、串間温泉で1泊 台風が接近し風と雨がひどくなってきていた 宿泊施設はゆったりとして快適だった |
ここの温泉はせっかく宿泊したのに、朝に入浴できないのが残念 外来と同じように10時から営業 施設は新しく清潔 食堂での食事は二組だった |
英彦山からの登山後にはこのホテルの温泉に入る 強い日差しで、浴室は空いていた・・・登山の疲れを心地よいお湯で癒す |
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20年ぶりの訪問になりました・・山の斜面に大きな露天風呂があり、お湯が豊富に注がれています |
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TAM,VFK,SEIで、久々の霧島温泉ざんまい計画
2/19 | 10:00~17:00 | 宮島SA集合 宮島IC=山陽道=中国道=九州道=宮崎道=小林IC |
478.7km ¥9850 | |
宮崎から移動 | 宮崎駅16:00/16:30/17:00→17:11/17:41/18:11小林IC | |||
宿泊 | 恵の湯 神の郷温泉 | 宮崎県小林市細野5273-19 TEL: 0984-23-2006 | ¥6950/人(2食付) | |
2/20 | 霧島温泉ざんまい | 野湯探索 山之城/目の湯/銀湯/鉾投温泉 | ||
湯之尾温泉 | 鹿児島県伊佐市菱刈前目 TEL:0995-26-1111 | |||
あすなろ温泉 | ||||
湯之野温泉みやま荘 | ||||
栗野岳温泉南州館 | ||||
山ノ湯 | 河原にある野湯 | |||
安楽温泉 本家塩湯 | 霧島市牧園町宿窪田4152 TEL:0995-77-2223 9:00~17:00 | |||
和気の湯 | 無料の湯 | |||
宿泊 | きらく温泉(妙見温泉) | 鹿児島県 霧島市隼人町嘉例川4385 TEL:0995-77-2337 | ¥2690/人(素泊) | |
2/21 | 霧島温泉ざんまい | 妙見温泉→飫肥城跡→霧島温泉 | ||
湯穴(つあな)温泉 | 宮崎県都城市吉之元町4518-9 TEL:0986-33-1380 8:00~19:00 炭酸水素塩泉 | |||
極楽温泉 匠の宿 | 宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田7449 TEL:0984-42-3326 6:00~22:00 炭酸鉄泉 | |||
湯之元温泉
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宮崎県西諸県郡高原町蒲牟田7535 TEL:0984-42-3701 | |||
北郷温泉:丸新荘 | 日南市北郷町大藤甲3619-2 TEL:0987-55-2953 | |||
18:00~24:00 | 18:00都城IC=宮崎道=九州道=中国道=山陽道=宮島IC | 509km ¥5250 |
市比野温泉は昔ながらの温泉町のようだが、今風の旅館やホテルはないようだ |
橋の横にユニークな看板と駐車場があるが、どこが入口かわからなかった なんともいえない温泉の雰囲気・・・TAMは大好きな温泉だが、好みはかなり分かれるとこだろう・・・いつまでも残ってもらいたいお湯だが・・・
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別府温泉からR10を北上してと山香町に入りしばらく行くと山香温泉の看板がありましたので寄ってみます R10から少し入った場所にある風の郷はなかなか素晴らしい温泉でした・・・大きな露天風呂と源泉が過熱せず注がれている樽湯があります 露天はしっかりとした温度なので暖まります 内湯は丸い大きなお湯と小さなお湯があり、サウナなどの設備も整っています・・・風の郷の名前のように何故か風が強かった 入浴が終わった後、昼食を食べようと風の郷のレストランに行ったが、どのメニューもセットでかなりボリュームがあり値段も高いので玄関横のお店に・・・ゴボ天うどんを頼んだらゴボ天が半端でないくらいに大盛りで付いてきた・・・天ぷらは揚げたてでさくさくして美味しい・・・これで¥600は安いかも |
日向が終わり温泉を求めてR10を北上、佐伯町の手前でようやく道の駅に併設された入浴施設を見つけた |
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R10号線で日向市に入ると道の駅があり、その奥に日向サンパークがある 広い駐車場やキャンプサイトなどがあり、綺麗でおしゃれな建物が温泉館です お湯は特徴はありませんが日向灘を見ながらのお湯はちょっと癒されます |
宮崎から一ツ葉有料道路を北上してR10号線に合流すると新富町で、サン・ルピナスはR10に面している この施設には温泉スタンドもある 設備なども充実して源泉掛け流しの温泉である 日向市に向かう途中に寄り湯をする お湯はあまり特徴は感じないがヨード・ラジウムを多く含んでいるらしい 源泉掛け流しである |
宮崎市の高岡に温泉施設がある 市中心街から約20分、東九州自動車道西ICから10分の場所にあり、施設は充実しています 霧島から昼過ぎに宮崎市に到着した |
神の郷温泉 恵の湯 | 小林市大字細野5273-19 | ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉 45℃ 1.5t/分 |
¥500 | 7:00~22:00 |
コスモス温泉 小林温泉ふれあい交流センター |
小林市大字南西方1130-79 TEL:0984-22-7085 |
マグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩泉 47.6℃ |
¥300 | 9:00~24:00 |
ひなもり園温泉 美人の湯 | 小林市大字堤4378 TEL:0984-22-3333 |
ナトリウム炭酸水素塩泉 45.7℃ |
¥400 | 10:00~22:00 |
阿母ケ平鉱泉 湯ゆの郷 | 小林市堤1833-2 TEL:0984-23-1820 |
マグネシウム・ナトリウム・カルシウム炭酸水素塩冷鉱泉 18.8℃ |
¥500 | 7:00~20:00 |
あすなろ湯 | 小林市南西方7669-1 TEL:0984-23-5437 |
マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物温泉 52.5℃ |
¥300 | 朝早くから遅くまで |
参考ウエッブサイト:温泉ノート宮崎県
夕日を見に来たのですが予定が変わり入浴することに |
夕日は露天風呂からもよく見えて眺めは抜群 お湯もすごいヌルヌルで、泉質は島内一とホテルでは言っていました
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背景になっている山は蓬莱山で夜はライトアップされている |
昔ながらの武雄温泉には元湯、蓬莱湯、鷺の湯、貸切湯と多くのお湯があります 前の晩は鷺の湯に入り、翌朝は元湯に入ります
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雨の中湯之谷温泉への林道を登って湯之谷山荘にゆく、玄関と駐車場に入るには、手前に大きなヘアピンカーブがあり、ロデオキャンパーでは数回切り返しが必要 |
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えびの市から霧島えびの高原に登ってゆく途中に、白鳥温泉の上湯と下湯があります |
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霧島に行く途中、えびの市にあるあきしげ湯は外せない 牧草地の中にあるのんびりとした温泉です 久しぶりに来たので道を間違えてウロウロとしてしまいました のっびりとゆっくりお湯が楽しむことのできる温泉です
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阿蘇桜キャラバンの最後は堀田温泉に
別府ICからすぐ近くにあり設備が整った市営の温泉です
庭園風の大きな露天風呂があり熱いお湯が気持ちよい
阿蘇に一心桜を撮影した後は、近くにある白水温泉・瑠璃で朝湯です
ここは大きな施設で設備も整っています
今回はかけ干しの湯に入浴します
別府の繁華街にある竹瓦温泉は昭和の初期に改築された歴史のある木造建築です まさしく別府温泉のシンボル的なお湯ですね・・・・・ちょっと濁った熱いお湯は最高ですね・・・・入浴料は¥100・・いつも多くの入浴客で繁盛しています |
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久住登山のあとは筌ノ口温泉によってゆっくりと体を癒しましょう・・・黄金色の豊かなお湯はいつでも最高です
露天風呂の風情もすばらしい
長者原からどのコースでも約2時間は山歩きをしないとたどり着けない、九州で一番高い場所にある温泉です |
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宇佐市の院内にある温泉施設で、感じの良い露天風呂と貸し切りの家族湯が中庭に面して配置されています・・・国道からすぐの場所で駐車場も広い、入口にはちょっと今風の豆腐屋さんがあり、豆腐ソフトを売っている
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霧島温泉郷の霧島神社から宮崎自動車道高原ICに向かう途中に、湯之元温泉の看板を発見 なんとなく気になり、寄り湯をすることにします・・・静かな集落にこの温泉はありました 外観と雰囲気はなんとなく田舎のヘルスセンターのようです 別棟にある温泉はまた雰囲気が違いなかなか良い・・・びっくりしたのはここの炭酸泉のすごさです 三種類のお湯があり・・高濃度炭酸泉はしびれました
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霧島で硫黄泉といえば新湯ですね みやま荘で朝湯をしてから立ち寄ります 新燃岳への登山口となる新湯は林道を少し入ったところにあります ここも国民宿舎となっていて建物はいかにも湯治場といった雰囲気です 帳場で入浴料を払うと張り紙が・・必ずレシートを持っていてくださいと書いてあり、・無断で入浴する輩が多いのでしょうか? ・湯小屋は宿泊棟の前にあります・・内湯と大きな池のような露天風呂があります
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筌ノ口温泉は黄金色のお湯が豊富で、共同湯にはよく来ていましたが、その隣の新清館は今回が初めて・・・旅館も外観からの雰囲気よりずーと良い感じ、森の中にある露天風呂は素晴らしいですね |
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![]() 別府の繁華街にある竹瓦温泉はなかなか格式のありそうな木造二階建ての建屋です 入口で砂湯は入りますかと聞かれますが、今回は温泉だけなので入浴料¥100を支払って右手の男湯へ・・・入ると浴室は大きな地下から二階まで吹き抜けになっています 脱衣場は一階ですので階段を下って浴室に行きます 真ん中に大きな浴槽があり、ちょっと緑色のお湯が溢れています・・・お湯は熱い・・・が・・気持ちよい |
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人里離れた山の中の雰囲気・・お湯は炭酸泉の大きな露天風呂でなかなか気持ちがよい・・・秘湯のような雰囲気がある・・・場所は別府の山側で、堀田温泉から奥に入った谷間にあるが、行く道は狭い場所があり分り難い
別府温泉は別府八湯(別府温泉|明礬温泉|鉄輪温泉|亀川温泉|紫石温泉|観海寺温泉|浜脇温泉|堀田温泉)と分類されています
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何時行ってもこの何ともいえない雰囲気には驚かされる 老夫婦が雑貨屋を兼ねて営業されているが,この雑貨屋がまたすごい 入った瞬間びっくりした
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![]() 久しぶりに泥湯で有名な紺屋地獄の保養センターに、入浴料は¥1050と高いが、いろいろなお湯があり楽しめると考えるとさほど高くないかもしれませんね・・・露天風呂は混浴ですが、今は女性側は目隠しがしてあります・・・泥湯は一番奥の露天風呂がすごい |
宿泊施設の建物はおんぼろはそのままのようです・・・コロイド湯から泥湯と楽しんでみましたが、以前と比較すると泥がかなり少ない、すぐ底の固いところにあたります・・・・露天風呂は混浴ですが女性客のための目隠しがかなりしてあります・・・・以前は女性目あてのきもい男が多かったのですが、今回はそのようなやからは見当たりませんでした
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すずめの湯に入浴、内湯で少し体を温めて、外の混浴となっている露天風呂に、白濁した硫黄たっぷりの泥湯は強烈ですね |
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久住高原にあるパルクラブの大地乃湯は、TAMのお気に入りの一つです お湯は緑褐色の炭酸泉で900mの地下から自噴しているそうです 飲んでみるとちょっと塩辛い味がしますが、飲みやすいですね そして品の良い造りのお風呂とよく手入れされた施設はには、パルクラブで作られたお肉やソーセージそして野菜などが売られています
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ようやく、薬師湯に入浴することに、丁度夕方の時間帯で余り大きくない浴室は満員であったがすぐ入浴客が帰り静かになった なかなか良いお湯ですね、当然かけ流しで飲用することができます
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