4年ぶりの烏帽子岩でしたが、やはり体幹が弱ると高いところは恐怖心のほうが強くなる 最後の岩の横断ができませんでした・・・違う場所からのアタックもあるようですが、時間も夕暮れが迫っているので、今回はギブアップ・・H-J58のオープンを転がして帰りましょう |
4日は、8日に豊岡で開催されるCPDSセミナーの原稿締め切りが明日なので、一日中デスクワーク・・・緊急事態宣言が関東で出るようだが、セミナーは実施のようだ 新年早々、本気モードでPPTをまとめる、22時ごろに一段落したので、途中まで編集していた烏帽子岩の動画を完成させて・・・YouTubeにアップと思ったが、よく観ると修正箇所があり、何回かの修正が手間取り、2時までかかってしまった・・・寝つきが悪く、1/5はなんとなく寝不足 |
カテゴリー: 中国地方の山々
烏帽子岩山に登る
夕方にJeepで山登り
昼からJeepにGoProをセットして、GoProの動画画像を確認するためのスマホをJeepに取り付けるためのステーを作る
さっそく、夕方から撮影しながら坂町のせんこう頭部に、時間が遅かったのでせんこう頭部には登らず、上条口にゆく小高い山頂に
しかし取付は失敗だった、Jeepの振動にはスマホもGoProも耐え切れない・・・また、改修が必要
青の山に登る
明日は宇多津で仕事なので昼から出かける
宇多津のホテルにチェックインして、着替えをし、瀬戸大橋が眺められる青の山(土器山:標高224m)に登る
標高は高くないが、まっすぐ上る道が宇多津駅からは無いので、東側からの登山口から登るので歩く距離はかなりある
16:30過ぎから登り始めるが、途中から暗くなり、ヘッドライトを点灯して登る
山頂ではすっかり日は落ち、展望台からは宇多津市街の向こうに瀬戸大橋の光が見える
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夕方に今日もせんこう頭部に、Jeepで登山口まで
今日も夕方にせんこう頭部に登る・・辛いが尾根の眺めが素晴らしい・・・夕暮れの瀬戸内が素晴らしい
登山口までの足として、車庫で惰眠しているJeepを起こしてオープンで走る・・12月だが寒くなく爽快ですね
今日もせんこう頭部に登る
今日は一日中、12月中旬の専修科セミナーの原稿作成、夕方近くなって半分ほど出来上がったところで、急に出かけたくなる
一日中、デスクワークでは何か忘れているような気がして精神衛生上よくない
16時はかなり回っているが、坂町のせんこう頭部に、今日は頂上まで33分、下り15分と調子が良い(10年前が33分)
夕暮れが迫り暗くなってゆく山道を一気に下って帰宅
せんこう頭部に登る
日曜日は朝から12月中のセミナー資料を作成していたが、煮詰まってきたので・・15時ごろから山に登ってみる
長い間、登っていない坂町の天狗岩遊歩道でせんこう頭部にゆく
前は、30分ほどで登っていたが、間伐材と擬木でできた階段を一気に登るのは、体が重く厳しい・・45分かかってしまった
天気が良い見晴岩からの眺めは最高だ
調べると2010/11が最後の登山
登山道は今も全く変わっていない
良く登っていたが、もう10年も登っていない
ここの登山道は擬木の階段で一気に頂上まで登れるので、訓練にはちょうど良い
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呉娑々宇山に登る
9月の中頃から持病の腰が痛くなり(脊柱管狭窄症と腰椎すべり症)夜も寝れないほど、整体と針でなんとか通常では痛みは感じなくなったが、少し多めに歩くと腰が持たない
少し、回復したような気がするので、山に試しに登ってみる
11:40から登り始めると体が重い・・かなり辛いね
休みながら登り、岩屋観音ではベンチで10分ほど寝て回復
呉婆々宇山までは、途中の寺屋敷(標高500m)であきらめて、林道を回り道しながら下るが、腰の痛さが増してくる
帰りはスーパー銭湯でもと思ったが、家に帰り、部屋の自家製温泉で体を癒す
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大朝の日山城跡散策
今日明日は、NGIさんの二人で芸北八幡のアルペン屋さんに遊びに行く、途中大朝の手前にある吉川氏の居城だった日山城に登ってみる
駐車場からは40分と書いてあったが、意外と時間がかかり往復1:40程度だった
天狗城山
岩屋観音
昨日の天狗城山で振りがついたので、今日は昼に呉々婆山塊の岩屋観音に府中の水分峡から登る・・・真昼で暑いが日差しは強くない、セミの鳴き声を聞きながらゆっくりと登る
ペースはのんびりとリハビリ登山とする・・2017年の大病からあまり登山はしていないな、岩屋観音は2019年2月に登って以来だ、いつもは甲斐犬のカイと一緒に登っていたが、カイも高齢で介護犬の一歩手前、とてもついては来れない・・・TAMも何とか登れたようだ
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天狗城山
夕方になって久しぶりに天狗城山に登る・・17時に登山口から岩山を登り始めるが、体が重い・・・巣籠で体重が増えている・・何とか頂上までは45分で到着、しばらくかえる岩に寝転んで風に吹かれて空を眺める
天狗城山は2017/11が最後の登山のようだ・・・そんなに登っていないのかな、調子が良い時は30分から40分で登っていた
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大山のユートピア小屋を目指すが上宝珠で
昨日の船上山に続いて今日は大山寺からユートピア小屋を目指すが、大山の頂上付近はまだ冬景色、無理しないように登れる場所まで目指す
砂滑りを下りたかったが、危険のために下降は禁止となっていた
船上山へ
連休の初日は娘二人と山に行くことになった
あまり遠くは辛いので大山に行くことに・・・昔のJeep仲間のタンネさんに宿を予約
昼前に船上山に到着、支度をして登り始める・・雨上がりなので足元が悪く、良く滑る
千丈覗きや雄滝のぞき、船上神社を回り、大山への縦走路を1時間歩き、引き返す
岩屋観音に登る
昨日の冷たい雨が嘘のような暖かい良い天気、昼から岩屋観音にカイと登ってみる
ジャンパーも着ずに登ったが汗をかいた
カイも山は久しぶり、下るころはかなりお疲れ
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岩屋観音に登る
昼間では近くの病院で薬を処方してもらい、昼から銀行、郵便局と用事を済ませて岩屋観音に登る
呉婆々宇登山の駐車場に駐めて水分峡からあがる・・岩屋観音から高尾山に登り、尾根を歩き、水分峡の上の登山道と合流して下る・・・約6kmの山歩きとなった
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2018年元旦
倉橋島の火山で初日の出を観るために、朝5時に出発
駐車場から山頂までライトを忘れたので真っ暗闇を歩く・・・山頂には大岩があり、すでに数人の若者が、さすがに寒い・・水平線には雲が多く初日の出はかなり遅れるが、良いご来光で瀬戸内の島々が綺麗でしたね、下ると駐車場で振る舞いの豚汁とお汁粉・・・暖まって広島に帰ります
今年の元旦は天気が良く期待できそうな気分ですね
天狗城山から深山の滝へ
天気も回復したので久しぶりに山歩き、昼からカイを連れて歩きます・・・足の筋力が戻っていないので、ちょっと苦しい
深入山から三段滝へ
右田ヶ岳登山
常盤公園から秋穂に
昼から秋穂に向かうが天気が悪い・・・防府の矢筈ヶ岳でも登ってでもと思っていたが、雨なので宇部の常盤公園に
石炭記念館を見学して、秋穂荘に向かう
明日は防府のNGIさんと右田ヶ岳に登山
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倉橋島の火山に登山
NGIさんと久しぶりに山歩き
倉橋島の火山(408m)後火山(455m)に登ってみます・・・しかし、あいにくと天気は悪い
到着すると小雨がパラパラ、少し止むのを待ってから登り始めます
スマホで雨雲の様子を確認しながら・・・おかげでカッパは不要でした・・・次は快晴の時に登りたい
天狗城山の夕焼け
夕方から天狗城山にカイと登る
久しぶりだが今日は頂上まで40分でまずまずの調子
カエル岩でしばらく陽が沈むのを待つ
暗くなった山道を下って
烏帽子岩へ
天気が回復した三連休の最終日、15時頃から天応にある烏帽子岩を登る
長い間登っていないが急峻な岩山にはさすがに疲れた
前は1時間ほどで登っていたはずだが、1:20もかかってしまった
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比婆山縦走
久しぶりの山歩きは、県民の森に宿泊して比婆山縦走に
今回のルートは比婆山から吾妻山を往復して毛無山を抜けるコース
朝はガスの中で小雨が降っている、比婆山に登ってもガスは晴れない
久しぶりの山歩き 宗箇山から丸山
天気も良さそうなので足慣らしにNGIさんと山歩き
竜王運動公園に車を停めて、
己斐大迫団地から高峠山→宗箇山→丸山→竜王公園と回ります
3ヶ月ぶりの山歩き
子持ちの良い時が過ごせました
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暑い天狗城山
快晴の天狗城山へ
昼までに何とかデスクワークが終わったので、昼食をしてから久しぶりにカイと天狗城山に登る
西天応ICを出たところに車を停めて登る、いつもの心臓破りの階段がきつい・・・実質標高差は265mほど、30分で登ればまあまあのタイムだが、何とか29分で登り切った
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久しぶりの呉婆々宇
久しぶりの山歩き、寒気が流れ込み冬型だが海側は天気は良い
NGIさんと甲斐犬のカイと2二人と1匹で、水分峡の駐車場から高尾山、呉婆々宇、籐ヶ丸山と歩き、帰りは林道を歩いてみる
呉婆々宇の林道を端まで歩いて、駐車場には2:45に到着、近くの安芸の湯で汗と疲れを取ります
久しぶりにしっかりと歩いた気分、疲れました
甲斐犬のカイもダイエットに役立ったかな
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秋穂の勘十郎岳から大海山を周遊
久しぶりの山歩きは足慣らしで景色の良い大海山へ
標高は324.6mと低いが海に近いのでしっかりと高低差はある
千坊川公園に駐車→砂防堰堤→沢分岐→Aコース→勘十郎岳(西峰)→東峰→鞍部→白岩展望所→中岳→大海山(昼食)→立岩→30番札所→第一大正池→展望尾根→東展望所→東登山口→千防公園
向原の大土山ハイキング
天気が良く変わる、土曜日も心配であったが
久しぶりに高陽町のNGIさんと大土山ハイキングで足慣らし
論山提の先にある憩いの森キャンプ場に車を停めて登る
高天原も大きな鳥居が出来ていて昔とすっかり違う
山の尾根をぐるりと回って大土山に、ここには無線中継基地ができていて、物見ヶ丸も広場の面影はなく標識だけが変わっていない
なにもかも違っている大土山だった
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宮島の東端 革篭崎を目指して
梅雨の中休みの土曜日、久しぶりの山歩きです
当初は県北の山を予定していましたが、山沿いは雨模様なので、宮島へ
宮島のほとんどは手の入っていない原生林で厳しい山並みが続きます
西海岸の青海苔浦から先端の革篭崎まで、有志に寄って最近登山道が開設されました
今までこのコースは、海の海岸を歩くしかなく、潮によっては通行ができません
出かけようと思ったらNKSさんから電話、FaceBookを見たので同行するとのこと
宮島口で一緒に、TAM、NGI、NKSとカイで出発
三瓶山の山歩き
島根県の中央に位置する国立公園三瓶山をゆっくりと歩きます
3/31には温泉を巡りながら三瓶温泉元湯旅館に宿泊
翌日4/1は素晴らしい快晴、ちょっと春霞で遠くの視界は良くありませんが
西の原から男三瓶、女三瓶、孫三瓶、小三瓶とすべての山々を巡ります
SEIさんと天狗城山へ
昼時にSEIさんが来たので、天狗城山の岩の上で食べることに
ちょっと渋るSEIさんとカイを連れて天狗城山へ
白滝山から大師山を登ります
NGIさんとご一緒に、岩国に合併された美和町の白滝山に
先月は対岸の雪の黒滝山に登った
朝は快晴だったが、登り始めると雲が多くなり、夕方からは雨となる予想、朝はかなり冷え込んだようだが、山はさほどの寒さではなかった
白滝山から大師山を縦走して昼過ぎに再び駐車場に
甲斐犬のカイも一緒に山登り、今日もかなりテンションが高い
白滝山は黒滝山に比較すると見晴らしがよく登りやすい、疲れた時の山歩きにはピッタリ
山歩きはちょっと物足りなかったが、帰りはいつもの宮浜温泉べにまんさくの湯で汗を流して帰る
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大竹の黒滝山
今年最初の山登りは大竹の黒滝山に、少しぎっくり腰をいたわりながらの登山はNGIさんとご一緒 、先週末の大雪がまだ残っていました
弥栄湖に流れ込む小瀬川を挟んで、黒滝山と白滝山が向かい合う
いずれも険しい岩山が特徴的
今回は黒滝山に登る、行程は長くないが落差があり、崖を一気に登る道はかなり厳しい
白滝山登山(2005/07/17)
雪の後なので足元は悪く滑る
天気はあまり気温が上がらない
寒い曇りの日、山間部は時折雪
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右田ヶ岳登山
忘年会を兼ねて防府の右田ヶ岳、三谷山への縦走コースを歩きます
朝早く、宮島SAの駐車場で合流し防府へ、予想に反して天気は小春日和の素晴らしい快晴
ちょっと風は強かったが日焼けするような強い日差し、三谷山で昼食をして八幡岳の駐車場に下る
登山後は湯田温泉で汗を流して、阿知須に寄ってから秋穂温泉の秋穂荘で宿泊
秋穂荘名物の車海老フライでささやかな忘年会を
大竹の忠四郎山から大鉢山へ
久しぶりの山歩きをNGIさんとご一緒、天気が少し悪そうだが瀬戸内付近はよさそうなので、大竹の忠四郎山に登る
以前にチャレンジしたがタイムオーバーで登れなかった
今回は三石川方面から登る
大竹から弥栄ダムへのショートカット道を走り、三ツ石集落から山に入る
狭い道を走るとやがて林道になり錦竜公園分岐付近で車を駐車
真っ直ぐ谷筋を登ると茅野原から谷和への古い道だが、今はかなり荒れている
入山禁止の看板の分岐を左方面の比作方面へ歩き、しばらく行くと忠四郎山への分岐を右に登る
これからは急坂で岩場のすべりやすい道が続く
見晴らしは良く、眼下に瀬戸内と大竹、岩国工業地帯が広がる
朝のうちは良い天気だったが、このころから雪が降り出した
展望台の分岐からは、見晴らしの効かない藪の中を歩き忠四郎山に到着
忠四郎山も展望はない
すぐ引返し林道の分岐から荒れた林道を茅野原方面に下る
茅野原への林道に合流して牧場のほうに北上
大鉢山への登山道を登る
途中で昼食を、湯を沸かして豚汁で暖を取る
笛吹山を越えて大鉢山への尾根道は緩やかな下りとなる
しかし、枝や雑木が多く歩きにくい
大鉢山からの眺めは最高だ
このころには天気が回復して青空が見えてきた
大鉢山から三石への下りは渓流に沿った荒れた急な道
振り返ると大鉢山のロックガーデンが見える
撮影はPENTAX K-5にパンケーキレンズ(40mm)で
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高野町の毛無山へ
今回の山行きは高陽町のお兄さんとご一緒の予定だったが、あいにくの風邪のようで、甲斐犬のカイと一緒に出掛ける
朝、早起きをして中国道から尾道松江線で高野ICで降りる
毛無山牧場の手前の手無俵山線の林道で尾根筋まで車で行き、ここから毛無山、大毛無山と往復する
更に猿政山まで行く予定だったが、毛無山の尾根はものすごい熊笹のブッシュ、藪漕ぎは体力消耗、県境で断念、引き返す
中国道は千代田付近からすごい霧となった、霧は三次、高野町と続いた
高野町から毛無牧場への道に入る、牧場手前から右の林道(毛無俵原)を登り尾根で駐車
地元のハイカーに登山口を教えてもらう、テープとポールが立っている
道は荒れているとのこと、登り始めから急峻となるが、パラグライダーの飛び出し口までは道はハッキリしていたが、下り始めると熊笹が多くなり、登りはテープが頼り、熊笹の藪漕ぎとなる
山は紅葉はもう終わり枯れて落ち葉となっている
毛無山は熊笹の中で、標識も三角点もない、休む場所もない
目の前に見える大毛無山に向かうが、熊笹のブッシュは背が高く道がわからない、テープも毛無山からは無い、熊笹を漕ぎながら急坂を登る
大毛無山も標識も何もない、熊笹の中だ、県境まで歩いてみたが、猿政山までも同じような熊笹のブッシュが続いているので縦走は断念