斐伊川上流の山峡に湧く歴史ある温泉で、周囲は何の変哲もない田園地帯だが、その歴史は古く、約1200年前に賑わっていたと云われ、「出雲風土記」にも薬湯として記載されているそうです 昔ながらのひなびた湯治場情緒が漂い、春には吉野桜が咲き乱れ、豊かな自然環境に中にあります
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ひなびた温泉ですが、道路から斐川を隔てて反対側に湯元の湯の上館があります
2001年の12月に新しい外来湯がオープンしています
時間は10時から夜9時までです、当日は朝9時にお願いして入浴させていただきました
まだ掃除ができていないので家族湯に、お湯がたっぷりと流れて冷えた体にとっともGOOD、当然お湯は流しっぱなしです!!・・・ 中国地方にはこのようなお湯がないので、久しぶりに感激しました・・・待合のデッキには足湯もありました、とっとも良かったので再び入浴に行きました
小さいですが川の見える露天風呂もあります
2001年の12月に新しい外来湯がオープンしています
時間は10時から夜9時までです、当日は朝9時にお願いして入浴させていただきました
まだ掃除ができていないので家族湯に、お湯がたっぷりと流れて冷えた体にとっともGOOD、当然お湯は流しっぱなしです!!・・・ 中国地方にはこのようなお湯がないので、久しぶりに感激しました・・・待合のデッキには足湯もありました、とっとも良かったので再び入浴に行きました
小さいですが川の見える露天風呂もあります
川原にある野湯です
藻が浮いていますが緑色のお湯で底から源泉が湧いています、お湯はちょっとぬるめですね36℃だそうです、でも入れないほどではありません
中国地方には珍しいですね
でも本当の野湯はこの上流の川原にあるそうです
藻が浮いていますが緑色のお湯で底から源泉が湧いています、お湯はちょっとぬるめですね36℃だそうです、でも入れないほどではありません
中国地方には珍しいですね
でも本当の野湯はこの上流の川原にあるそうです
ピンバック: AWL温泉ざんまい
私は、大の風呂好きで北は北海道から九州鹿児島14年間、地方転勤にて各地の温泉宿、露天風呂を渡り歩いてきましたが、今回のこの「温泉」については有る程度評価はします。が 旅館がいまいちでした。食事についてネットで見て泊まりましたが写真と献立がいまいち、何を良しとしているのか見えません。風呂は良いが、内風呂があるでもなし、料理が田舎料理ちょつと冴えません。この程度でこの料金残念でした。
いろいろと温泉を楽しんでいますね
AWLはほとんど旅館には泊まりませんので、お風呂とお湯の評価だけです
たしかに旅館で美味しい料理にであったことはあまりありません
いつも\10000以下で高級旅館やホテルは泊まっていないので当然ではありますが
キャンピングカーで手作りが無難ですね
またいろいろと温泉情報を交換しましょう