沖縄・石垣・宮古 初冬のキャラバン 1日目 沖縄の那覇で集合

昼前に沖縄の那覇空港に集合して、レンタカーで北上、嘉手納で昼食、座間味城跡、残波岬、万座毛と周り、ホテルは名護のホテルリゾネックス、夕食は民謡ダイニングUMUIで、ホテルに帰り宴会の続き

KOG・OGA・TAMのいつものメンバーで延べ7日のキャラバン 沖縄民謡居酒屋で
福岡09:10→MM283→11:05那覇(ピーチ航空) 那覇空港着陸時、海がエメラルド
TAMは6:48の新幹線で広島から福岡空港に
残波岬
座間味城跡 読谷村にある
ホテルリゾネックス名護 部屋のテラスから夕日が沈む 修学旅行生が多く宿泊していて賑やか
座間味城には一の郭と二の郭にアーチの門がそれぞれ一つずつ造られているが、アーチ石のかみ合う部分、門の表と裏両面にクサビ石がはめられており、他のグスク等には類例がみられない。このことから座喜味城のアーチ石門が現存するアーチの沖縄で最古のものと見られている
沖縄は日差しが強くて暑い 車はエアコンをかけて走る
残波岬でマンゴーフロートなどを
万座毛では岬へ行くのに入場料がいる 万座毛は高い崖が続く・・多くの観光客がいた
福岡空港で朝食のぶっかけウドン
嘉手納基地の横にある沖縄そばみよ家で昼食
肉厚太先のソーキそば ¥900
座喜味城は、15世紀の初頭築城家としても名高い護佐丸によって築かれたといわれる
城跡は座喜味部落北側の小高い丘、標高120m余の名護層からなる台地を石灰岩の切石績で取り囲んで築かれている
城郭内の面積は約4,012.51m2で、沖縄のグスクとしては中規模である
奇麗に芝が生えている
一の郭と二の郭にアーチの門がある
城壁の上に立つと首里·那霸をはじめ本島西側本部半島や東支那海に浮かぶ慶良間諸島·久米島·伊江島·伊平屋諸島が眺望出来る要害の地にある
城中を歩く
残波岬では風が強い
冷たい飲み物が欲しくなる
海ブドウ
モズクの天婦羅
刺身 オリオンビールと泡盛で
沖縄の民謡を堪能 いやさーさー 背景は首里城の門
民謡ダイニングUMUI 演奏が終わり記念撮影
沖縄MAP
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