久住 三俣山から法華院温泉へ

西峰へ登る途中振り返ると北千里と硫黄山の噴煙が見えます

三俣山西峰へ登る途中、振り返ると北千里浜と硫黄山の噴煙が目に飛び込んできて、その先には久住連山の山々が連なります・・・・一番奥の中央には久住山の山頂が見えます

冬の法華院温泉に高陽町のお兄さんとご一緒に・・・雪に備えて多少重装備であったが・・暖かな日和で快適な山歩きであった
今回のコースは久住連山の三俣山の西峰、本峰、南峰と縦走して法華院温泉に
2/12(木)
広島5:00=廿日市IC5:30==7:00防府東-防府西7:10=7:20小郡=8:20苅田北九州空港=中津=耶馬溪=玖珠=10:50長者原11:20→すがもり越12:41→13:28三俣山西峰→本峰13:54→南峰14:19→ボウガツル15:48→16:00法華院温泉(泊まり)

2/13(金)
法華院温泉7:35→北千里浜→8:13すがもり分岐→8:21すがもり越→9:33長者原=筌ノ口温泉=湯布院温泉=別府温泉=院内=中津=17:30苅田北九州空港=19:30廿日市IC =19:55広島

三俣山縦走地図

三俣山縦走地図

登山計画の地図は三俣山南峰の位置が違っていた・・三俣山は大きな三つの峰があり多少複雑な山頂です、ここからの眺めは素晴らしくTAMの大好きな山です・・・6月の梅雨の時期にはミヤマキリシマで山が真っ赤に染まります
今回の山行きは平日にゆくことに・・朝、5時に出発して山陽道を九州に向かいます・・途中、通勤割引を使うため一度降ります、苅田北九州空港ICからは10号線で中津市まで走り、中津から耶馬溪を抜けて玖珠、長者原と最短距離コースで、計画より1時間早く到着

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長者原登山口、三俣山が見えます

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指山登山口 11:32

登山支度をしてから登山口にある食堂でうどんを食べて、すがもり越にむかって林道を歩きます・・・途中で車のロックを確認のため一度引き返し、再び11:17分出発です
硫黄山は白い雪が所々に見えます
指山登山口までは車で登れて10台ほどは駐めることが出来ます・・・やがて大きな砂防堤がある場所からは林道から登山道へ入ります

三俣山 左から南峰、本峰、西峰 11:52

三俣山 左から南峰、本峰、西峰 11:52

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長者原と指山 12:10

左手に三俣山がよく見えます急な斜面ですね、指山から本峰正面への登山道は急でかなり危険のようです
振り返ると長者原が見えます右手の山は指山です・・・山道から再び林道に出ます

硫黄山の噴煙 12:12

硫黄山の噴煙 12:12

すがもり越にある鐘 12:41

すがもり越にある鐘 12:41

硫黄山の噴煙が目の前に見えてくると林道から下り、岩山を登るとすがもり越です、ここには昔は売店などの小屋がありましたが、1995年の噴火時に閉鎖され小屋の内部は解体されて、今は休憩所になっています
この小屋には名犬平治号がいて映画「奇跡の山 さよなら、名犬平治」にもなり、昔、見た記憶があるような・・・平治号はガイド犬で多くの遭難者を救ったとあるが、すがもり付近で遭難するかな??・・

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2009_02_12_mitumatayama017すがもりで休憩します、今回は念のため装備を多く持ってきたためリュックが重いですね・・・すこし荷物の重心を調整し直しします・・さてここから三俣山西峰へ向けて登りになります

西峰手前 13:25

西峰手前 13:25

西峰への登りは北千里浜や硫黄山、遙か向こうには大船山が望めてなかなか気持ちの良いコースですね、すこしきついですが一気に登ることが出来ます
西峰の頂上は緩やかな傾斜が続きます

西峰頂上 13:28

西峰頂上 13:28

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指山への下り登山道

本峰から南峰への下り

本峰から南峰への下り

西峰の頂上からは正面に硫黄山、右手に九重の高原が広がり爽快です・・一度下って再び登ると本峰に到着します
ここには指山からのの登山道が合流、正面側はすごい急斜面、ほとんど崖ですね

本峰頂上 13:54

本峰頂上 13:54

三俣山 1744.8m

三俣山 1744.8m

三俣山本峰ですこし休憩します・・多少風はありますが、あまり寒くはありません・・九重高原がひろがり由布岳や鶴見岳が見えます

三俣山 南峰への登山道

三俣山南峰へ 14:12

南峰 本峰が見えます 14:19

南峰 本峰が見えます 14:19

本峰から少し急な斜面を下り南峰へ向かいます、南峰への登山道は少し急斜面です・・・南峰の頂上からは平治岳、大船山が正面に見えて少し端に行くと真下に法華院温泉の建屋が見る事が出来ます
ここまでは予定時間どおりで、これならばあまり遅くなることなく法華院温泉に到着できそうです
しかしここからの下りはほとんど.崖のような急斜面で登山道も狭く歩きにくい・・・雪や雨で滑りやすくなった黒土で何回も滑ってしまいます

ボウガツルの湿原と法華院温泉が見えます

ボウガツルの湿原と法華院温泉が見えます

左が平治岳、右が大船山、下にはボウガツル湿原

左が平治岳、右が大船山、下にはボウガツル湿原

目の目に広がる、ボウガツルや大船山、平治岳はすばらしい眺めです
南峰からの下りは予想以上にきつくて辛い工程でした・・・何回も滑り、この下りはアイゼンを装備した方が良かったかもしれません・・・

ボウガツルの分岐 15:48

ボウガツルの分岐 15:48

南峰からの下り

南峰からの下り

予定時間もかなりオーバーしてようやくボウガツルのキャンプ場への分岐に到着・・・靴も泥だらけですね
この登山道は地図には表示されていません、またボウガツルの分岐でも看板の表示はありません
ボウガツはラムサール条約湿地に指定されています

法華院温泉山荘 16:00

法華院温泉山荘 後ろは三俣山 16:00

法華院温泉 単純硫黄泉

法華院温泉 単純硫黄泉

ようやく法華院温泉に到着、泥を洗って受付をして宿泊料(¥9000)を支払、部屋に荷物を下ろすとすぐ温泉にゆきます
今日の宿泊者は私たちのパーティ二人だけです・・・・温泉は硫黄が舞っているお湯で疲れをとりましょう・・・山登りの後の温泉は堪えられませんね・・・

湯上がりの生ビール¥700

湯上がりの生ビール¥700

風呂上がりはやはり生ビール、休憩所で一気に飲み干し続きは部屋でブランディーを・・・夕食は18時から、二人だけですので食堂の横の談話室でいただきます・・・料理は山小屋にしてはなかなか種類も多く美味しいですね
部屋でチーズやオカキで持ってきたブランディーはほとんど飲み干したころ、爆睡・・・夜中の2時半に目が覚めたので、再び温泉に入り、またまた湯上がりのビールを飲んで又寝ます
山小屋で温泉がある場所はあまり多くありません
真夜中に目が覚めて、また温泉に入れるのは素晴らしい
明日は天気が下り坂です、予報ですと昼からは雨が降りそうです
12/13(金)の山歩き

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