梅雨の中休みだが蒸し暑い日曜日、高陽町のお兄さんとご一緒に、大野町の高見川を遡って大野鉱山跡を経由して船倉山へ登ります 夏の北アルプスへの訓練を兼ねて、購入した新しいザック(48L)を満載にして(重量は15kgか?)挑戦 7月後半の北アルプスチャレンジれの訓練を兼ねたが・・・ 結果はバテバテでした すこし、体をいじめたので今までの弛んだ体がびっくりしたかな |
大野ICで9時に待ち合せ、おおの自然観察の森に行く林道近角線の狭い道を帆柱峠に行きます
峠の手前に林道矢草線があり、この林道を登りますが予定場所までは、プリウスではムリのようなので適当な場所に駐めて、帰り用とします
また、林道を引き返して高見からヵ上川に沿って林道を登り堰堤の横に駐車、ここから登り始めます
峠の手前に林道矢草線があり、この林道を登りますが予定場所までは、プリウスではムリのようなので適当な場所に駐めて、帰り用とします
また、林道を引き返して高見からヵ上川に沿って林道を登り堰堤の横に駐車、ここから登り始めます
高見川を渡ってしばらく登ると再び渓流を渡りますが、その手前に坑道がありますが水が溜まっていて冷たい風が吹いてきます
渓流を渡りズリ跡の横を登ると本抗の跡があります
ここから急な坂道を折り返しながら登ってゆきますが
リュックの重さと最近の精進不足でもうバテバテ
ようやく尾根に到着、ここには80号鉄塔があります
80号鉄塔から79号、78号へと急な登りが続きます
78号鉄塔の手前から左に登り、しばらくすると高見山の頂上です
ようやく高見山まで登りましたが、TAMはここで少し休息します
このピークには標識はありません
ここからは海側に向かって景色がよい
蒸し暑いせいか汗びっしょりです
すこし熱中症気味かもしれませんので、谷間からの風で体を冷やしましょう
右手の山は経小屋山です
左の島は宮島です
ここからは登山道は下りとなります
100mほど下って、再び100m登るとピークに到着
ピークから下ると白糸の滝の上流に出ます
白糸の滝の上流にある渓流を通過しますが、カイは水浴びをしてご機嫌
ここの先には左から矢草林道からの道と右は王舎城へ下る道になります
山に登ってゆくと鉄塔への分岐があります
ゆっくりとした山道を登ってゆくと船倉山に到着しました
さっそく、冷えたビールで喉を潤して
食事を作りましょう
烏帽子岩まで縦走の予定でしたが、尾根から矢草林道に下ることにします
矢草林道を45分歩いてようやく駐めていた車に到着
やじゃりリュックは重い、足も痛いし、肩も痛い
汗を流しに宮原温泉のべにまんさくの湯に行きましょう
ピンバック: AWL温泉ざんまい
こんにちは。
社団法人ツーリズムおおいた発行の季刊誌《Gururitto(ぐるり)》
の編集を担当しておりますプレミア・ワーズの佐藤と申します。
季刊誌《Gururitto(ぐるり)》は、
主に大分県内で配布されている発行部数50,000部のフリーペーパーです。
今回、秋号(8月末発行)の温泉特集に向けて、
紅葉時期に撮影された大分県の温泉写真をネットで探しておりましたら、
こちらが画像が目に留まりました。
大変ぶしつけなお願いなのですが、
こちらで掲載している画像の使用許可をお願いいたしたく、今回メールいたしました。
大変ぶしつけなお願いなのですが、
上記の件についてご検討いただき、
ご返答いただければ幸いです。
どうか宜しくお願いいたします。
プレミア・ワーズ
佐藤健一
佐藤さん今晩は
管理人のTAMです
どの画像が必要なのでしょうか?
このページは大野町ですから関係ないですね?