
- server が止まればサイトも止まる。サイトが止まれば WordPress の管理画面も開かないので、UpdraftPlus は使えない。 ②の復元ボタンは「サイトは動いているが中身を戻したい」ときの道具であって、サーバー障害の備えではない
- サーバー障害に備えているのは、③に置いてある「ファイル」だけである。プラグインではない
- そのファイルを使うには、まず戻す先(サーバーと WordPress)を用意することになる
バックアップと復元
バックアップ構成
QMACサイトのバックアップは3つの仕組みで構成している、各々は独立してバックアップが実施されている
| 項目 | 設定 |
| Xserver 自動バックアップ | サーバー会社の標準機能 サーバー上のファイル一式 + MySQLを毎日・直近14日分 Xseverサーバーパネルから復元可能 |
| UpdraftPlus | UpdraftPlus 1.26.8(無料版)WordPress のプラグイン ファイル・DB とも週1回・月曜 03:00 JST(初回 2026-10-05) ファイル4世代・DB8世代 UpdraftPlus から復元可能 |
| Google Drive | Google Driveに協会アカウント「office QMAC」で新設 フォルダ UpdraftPlusにUpdraftPlus のバックアップデータを保持 GoogleDriveから手動でダウンロードして復元可能 |
| バックアップ先 | ① Xserver | ② UpdraftPlus+③ Google Drive |
| バックアップ作業 | Xserver(自動) | WordPress(自動) |
| 頻度 | 毎日 | 週1回(月曜 03:00 JST) |
| さかのぼれる範囲 | 直近14日(※要確認) | 約4週間(4世代)/DB は8世代 |
| バックアップデータ | Xserver の中 | Google Drive(サーバーの外) |
| データの復元 | ① Xserver | ② UpdraftPlus | ③ Google Drive |
| バックアップ場所 | Xserver の中 | サーバー上と Google Drive | Google Drive(サーバーの外) |
| 復元する手段 | Xseverサーバーパネル | プラグインの復元ボタン | 人の手作業で復元(SSH・unzip・wp db import) |
| 復元する環境 | Xserver にログイン可能 (サイトは落ちていてよい) | WordPress が起動して管理画面に入れること | 戻す先の WordPress 環境があること |

