QMAC(中国地区品質経営協会)総会における行事の品質管理セミナーが、リーガロイヤルホテルであった
今回の基調講演は東工大の長田教授、特別講演は(株)シージーの中尾代表取締役で、13時から17時の長時間の講演であった
とりあえず講演は終わり、OB有志でビアガーデンに寄って親交を深める
すっかり飲み過ぎて今回のシンポジウムはお開きとなった
最近は組織の企業人としても活動はかなり希薄となり、とコンサル、指導にが活動のメインとしての立場では、なんとなく物足りない講演であった
講演の内容に具体性が乏しく、なぜその活動を、どのような目的で実施し、成果とその問題点は何かという視点は聞くことができず、いろいろな活動を実施した経過のみの報告であったのは残念であった
見える化の必要性も論じられていたが発表の内容は見える化ではなく文書の羅列であった
講演の内容に具体性が乏しく、なぜその活動を、どのような目的で実施し、成果とその問題点は何かという視点は聞くことができず、いろいろな活動を実施した経過のみの報告であったのは残念であった
見える化の必要性も論じられていたが発表の内容は見える化ではなく文書の羅列であった
「シンポジュウム」を日本語では「辛抱充分に」ですよ
辛抱の後のビアガーデンならつまみどころの無い話をつまみに・・・
恒例のシンポジウムなので辛抱強く夕方まで居ました
久しぶりのビアガーデンで話が盛り上がりましたが・・・