WordPressの引越 あたらしいサーバ(NSFサーバ)でテスト

MySQLのデータをTeraPadで開いてみる 40MBある

サーバーの引越を本格的に実施しなければならない
今日は、お試し中の NSFレンタルサーバ・サービス(株式会社アウレア)でWordpress引越のシュミレーション

結論から言うと思ったほどたいへんではない
分かってしまうと非常に簡単のようだ・・・?(まだ落とし穴があるかも知れない)
今までの稼働中のWordpressをそっくりコピーして、あたらしいサーバにアップする
次はMySQLのデータ移動・・・これがちょっと難解だった・・・MySQLを操作するUserminは初めて
サポートにメールしてもなかなか返事は返ってこない
いろいろいじったり、ネットで検索していて、何とか理解できた

今回はまだドメインの移動はしていないので、SQLデータのURLを今回のサーバのドメインに書き換える必要がある
TeraPadで開き置換するが、3時間もかかった
なんとかシュミレーションでの引越は無事に完了したようだ

Userminのメニュー ここからMySQLを操作

MySQLはこの画面からコマンドが入力できる

MySQLのデータは Import text fileではなく Run SQL from fileから

NSFサーバーを選択したのは、コストもあるがWordPressの引越サポートをしてくれるという返事で決めたが、全くサポートらしいことはない
メールの返事は、NSFサーバーのウエッブサイトにある説明文を読めという内容・・・役にたたない
おまけに、メールの返答は1日~2日かかる・・・これでは一つの問題が解決するのに1週間はかかりそう
ちょっと契約するのは考えた方がよいかも

結局、サポートには頼らず全部自分でする事になってしまった
今日1日は完全に潰れたが、まあ良い勉強にはなった

昨日もVFKさんのWordpressのブログが真っ白になり、かなり焦ったが
なんとかWordpressも少し分かってきた

しかし、廃業するChat-jpに、ドメイン移管の手続きをお願いしたが、まだ返事がない

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1件のコメント

  1. 結局ご自分で出来るということが
    素晴らしいですねぇ。
    う~ん、未知の領域ですよ☆

    • まだまだサーバーは未知に近い領域
      なかなか理解できません・・・奥が深い
      サーバーを管理して、ハッカーから守ることは並大抵の知識では無理ですね
      まあ、何となく原理が分かった程度

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