気になっていたPHPについて少し勉強してみることにした
最近は、XAMPPというプログラムでApache(Webサーバーソフトウエア)、MySQL(データベース)などが同時にインストールされて便利となっている‥かなり垣根が低くなっている
さっそくインストールしてLocalHostの環境を作ってPHPプログラミングの基礎を始める
■XAMPP Control Panelを起動してApacheをスタートさせ、プラウザからLocalhostと入力して、「XAMPPようこそ」の画面を出し、メニューからPHPinfoをクリックするとPHPの設定情報が出力される、時間を確認して、メモ帳でC:→XAMPP→php→CompatInfo.phpを編集して、TimezonをAsia/Tokyoに変更する
■MySQLをスタートさせ「XAMPPようこそ」の画面のメニューからphpMyAdminをクリックし、phpMyAdminの画面でパスワードを設定し、更にC:→XAMPP→phpMyAdmin→config.inc.phpのファイルをメモ帳でパスワードを設定する
これで、LocalhostでApaachとMySQLが使える環境が構築できた
なぜPHPかというと、現在使用しているWordPressのブログのプログラムを独自に編集したいためである
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タグ: MySQL
WordPressの引越は、サーバをX Serverに変更
NSFサーバで、メインのブログawl-web.com(Wordpress / MySQL)の引越シュミレーションをしたが、結局サポートらしいサポートは得られず、ちょっと不安・・・また、マルチドメインは、お試し中は設定しないとのこと
しかし、なんとか新しいサーバでの運用は出来て、Wordpressの引越は要領が分かってきた
サポートのレスポンスが悪いのと、新しいサーバでは表示にタイムラグがある
まだ試用期間かもしてないが、今後の運用にちょっと疑問が深まる
コスト的にはちょっと高いが、もう一つの候補であったXサーバ(X Server)のお試しを申し込む
ここはレスポンスが早い、申し込むと5分ほどで設定完了となり、サーバの運用が可能となった
サーバの設定は、普通の方法と違いちょっと独特の癖があるが、X ServerPanelは、なかなか使いやすい
ここで、マルチドメインも含めて必要なことはすべて出来る
また、サポートメールの反応も良く、数時間で返事が来る
今日一日で、運用を管理している5つのドメインのデータをすべて引越して、大筋で確認することが出来た
二つのサーバを渡り歩いたが、どちらも今はお試し期間中、使い勝手とサポートの良さでXサーバで契約しよう
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WordPressの引越 あたらしいサーバ(NSFサーバ)でテスト
サーバーの引越を本格的に実施しなければならない
今日は、お試し中の NSFレンタルサーバ・サービス(株式会社アウレア)でWordpress引越のシュミレーション
結論から言うと思ったほどたいへんではない
分かってしまうと非常に簡単のようだ・・・?(まだ落とし穴があるかも知れない)
今までの稼働中のWordpressをそっくりコピーして、あたらしいサーバにアップする
次はMySQLのデータ移動・・・これがちょっと難解だった・・・MySQLを操作するUserminは初めて
サポートにメールしてもなかなか返事は返ってこない
いろいろいじったり、ネットで検索していて、何とか理解できた
今回はまだドメインの移動はしていないので、SQLデータのURLを今回のサーバのドメインに書き換える必要がある
TeraPadで開き置換するが、3時間もかかった
なんとかシュミレーションでの引越は無事に完了したようだ
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