今は無き 湯の倉温泉ざんまい

湯の倉温泉の一迫川の河原にあった露天風呂

温泉 ★★★★★
湯の倉温泉には山道を20分ほど歩くと到着する、湯栄館 で入浴料を支払い河原にある露天風呂に・・脱衣場などは無く、河原で脱いで上から落ちてくるお湯の中で自然と一体となる・・まあ、当然混浴で、入浴時にも若い女性もいた・・・湯栄館 は宿泊もできて、電気は無くランプの小屋として有名だったが、2008年6月14日、最大震度6強の「岩手・宮城内陸地震」が発生し、一迫川の下流が堰き止められ湯の倉温泉は水没してしまいます
1994年10月に、勤特休を使って国実と二人で2週間の東北温泉キャラバンで寄り湯(2025/5/20追記)
営業時間:10:00~16:00
泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性アルカリ物泉)PH 7.8 源泉温度 63.4度
入浴料金:覚えていない
場所:宮城県 栗原市花山本沢岳山1-8
訪問履歴:1994/10/18

TAMと国実 の湯のような露天風呂で自然と一体に
ここから山道を20分歩く
今は水没しているらしい露天風呂
訪問時には多くの人たちが温泉を楽しんでいた
湯の倉温泉には山道を歩く
湯の倉温泉小屋の横でTAM、向こうに露天風呂が見える
TAMと国実でのんびりと露天風呂で
途中には渓流が流れる
湯栄館からワンちゃんがお迎え FaceBookから
ランプの宿でした FaceBook 温泉三昧で情報提供を受けました
在りし日の湯栄館
一迫川の下流が堰き止められ湯栄館は流される

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