AWLのクラブを設立当時に、なんとなく高須のVFK宅で、急に話がまとまり四国にドライブに行くことになった
TAMのボンゴで四国の高松に渡り、とりあえず1泊・・・良く覚えていないが.松山の堀江から山に入った権現温泉ではなかったかと思う
次の日は松山は通り過ぎ、砥部によって石鎚山の登山口となる面河渓にゆく
ここから南下して、四国カルストにあるバンガローで1泊
翌日は四万十川を延々と南下して宇和島に.海岸に沿って松山に帰りフェリーで広島に
お袋が昔の写真がいるというので、写真を整理すると懐かしい写真が出てきた
1989/02/02と日付があるが、服装からすると冬ではなく5月頃のようだ、バンガローで泊まったときもあまり寒くはなかった
皆、「髪も髭も黒々、ふさふさ!」若かった年頃ですね。「あれから三十年?」、、、「髪も髭も白々、薄々」目は老眼、耳は遠視?「達者なのは口ばかり」皆さん長生きしましょうね。
すっかり昔の話ですが
気持ちは変化していないと思いたいですね
表情はさすがにはつらつとしています・・・ところで何月か覚えていますか
三連休で行ったとは思いますが
あのボンゴは笹ヤブの中や下り坂では
良く走っていましたね
上り坂はきつかったけど・・・・
ボンゴは力が無かったですね
今のロデオキャンパーが運動能力は上のようです
下り坂の韋駄天でした