最近は、関の湯の幟が多く道に立ててある 浴室も浴槽も小さいが雰囲気はある
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今回の琵琶湖・山陰温泉キャラバンの最後は大山の東側にある関金温泉となった
朝からの雨は降り続いているが、山陰海岸をゆっくりと西に向かって走り、大山の東の麓にある倉吉の関金温泉へ
ここには日帰り温泉施設の湯命館があるが、今回は共同湯を探した
朝からの雨は降り続いているが、山陰海岸をゆっくりと西に向かって走り、大山の東の麓にある倉吉の関金温泉へ
ここには日帰り温泉施設の湯命館があるが、今回は共同湯を探した
浴槽は4人も入れば満員の木の風呂で、壁からは源泉が浴槽に注がれている、お湯は無色無臭で余り特徴はないが、掛け流しである
風呂から出ようとすると入る時は止んでいた雨が、大降りであった
番台のおばあさんが親切にも傘を持ってキャンピングカーまで送っていただいた
やはり地元の共同湯は人情が熱い
風呂から出ようとすると入る時は止んでいた雨が、大降りであった
番台のおばあさんが親切にも傘を持ってキャンピングカーまで送っていただいた
やはり地元の共同湯は人情が熱い