FujitsuのタブレットArrows Tab WQ1/M 用にキーボードをマウスを探した
色々と物色した結果、キーボードはiBUFFALO Bluetooth keyboard BSKBB23BK
マウスはSANWA Bluetooth Leazer Mouse MA-BTLS21 BK/W/R
キーボードは半分に折りたためるタイプと最後まで悩んだ
移動中の車や列車の中での使用ではタッチパッドが有効なので、このタイプに決定、キーの間隔が広く打ち間違えが無さそうなのも魅力
余分なひらがなの表記もなくすっきり、乾電池ではなくUSB経由の充電タイプ
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新しいタブレットは好みにセットアップするのにかなり時間がかかる まず、わけのわからないFujitsuのアプリが入っているし、Windows8.1のタイル画面(メトロ)のアプリはほとんど使い物にならない おまけに今まで使っていたメールソフトがインストールされていない 不要なアプリを確認しながらアンインストールして必要なアプリをインストール ここで気づいたこと、タブレットとしての機能となる各種アプリはWindows用はほとんど用意されておらず、貧弱そのもの iPhone等のAppleに比較するとAndroidはアプリがかなり少なく見劣りするが、Windowsは更にその下の下 タブレットとして快適に使用するには程遠い状況、通常のWindowsとして使う必要があるが、画面が詳細過ぎてテキストを読むのに苦労する・・・これではMicroSoftの凋落がささやかれても仕方がない しかし、良いこともWindowsで用意されている指紋認証は早く中々快適、しかしこのタブレットに標準で用意されていたOmniPassは10回以上認証に失敗して使い物にならないので、アンインストール |
車載のPC用としてネットで購入したこのキーボードはスタイルはなかなか良いが、肝心の動作が全く不良
キータッチが悪く誤作動が多く使い物にならない
タッチパッド付であったが、タッチパッドの感触も最悪でパッドのキーはしっかり押さないと反応しない
キー配列もよく使用するDel、InsキーがFnキーとの併用で使いづらい
Bluetoothでの反応も確実性がなく、無駄な買い物だった
どこのメーカーか不明で多分中国製だろう
へぇ~ 電池はポリマータイプですかぁ
どんどん進んでいるんですねえ
進化していますね
使うほうが追い付かない