鯉ヶ窪湿原と吹屋ふるさと村へ

鯉ヶ窪湿原と吹屋ふるさと村へ
土曜の夕方、メンバーが集まりスーパーで食料を仕入れて広島を出発、山陽道を東に走り、夜10時に新倉敷駅の近くにある『くらしき乃湯』に到着、ここで汗を流すことに、最近出来たばかりの、この湯は夜0時まで営業していて、設備も清潔でゆったりとした露天風呂があります、入浴料は¥600でしたが、ここなら納得です
11時半ごろまで入浴を楽しみ、再び岡山道で高梁SAまで走り、とっても遅い夕食と酒盛りをしてここでP泊しました

翌朝は有漢ICをでて、、「うかん常山公園」で石の風車を見て、ここで朝食に、ここから穏やかな田園風景が広がる巨瀬町、川面町から183号線を走り、新見の手前から哲多町を抜け哲西町の鯉ヶ窪湿原へ、しかし花が咲いておらずちょっと期待はずれでした
気を取り直し、すずらんの自生しているおもつぼ湿原へ、ここのすずらんもピークが過ぎていました
さらに南下して成羽町の吹屋ふるさと村へ、ここに「八ツ墓村」や「獄門島」の映画ロケで有名となった広兼邸へ、ここでキャンピングカーで昼食となった、話が弾みパスタといわしのカンズメをあてにワインを1本あけて、またもや酒盛りに、ほどほどにして、城のような立派な石垣の邸宅をじっくりと見学し、しばらく近くの神社などを散策して、吹屋べんがらの町並みから次は西江邸の見学をしてから313号線で井原市、笠岡ICから山陽道で帰途に

ブックマーク パーマリンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です