キッチンカー(ロデオ)の改修

機材(レンジ、フライヤー)を移動して、トップカウンターを外します 配管が破損しています

機材(レンジ、フライヤー)を移動して、トップカウンターを外します 配管が破損しています

点検口の移設をします

点検口(ガラリ戸)の移設をします

点検口を外して開口に

点検口を外して開口に、左下点検口部分へ移設

キッチンカーの修理や改修の時間がなかなか取れなかったので・・・
まずは
・給水配管の修理・・・エルボで破損しています
・外部の点検口(ガラリ戸)の移設、発電機の場所に
・外部ボディ破損修理・・・誰が穴をあけたのやら、もう長い間ほったらかし
を実施します

点検口を移設した後のパネルを製作

点検口を移設した後のパネルを製作(ちょどよいFRPパネルがないので)

FRPとガラスクロスでパネルを接着

FRP樹脂とガラスクロス(5プライ)で2枚のFRPパネルを接着

2枚のFRP板を接着して、開口部のパネルを製作

2枚のFRP板を接着して、開口部のパネルを製作

点検口移設場所を穴明

点検口移設場所をカット・・・これで発電機の冷却が良くなるはず

FRPボディに穴が開いています

FRPボディに穴が開いていますので、ガムテープで仮補修してある箇所

内側からガラスクロスをFRP樹脂で接着

ボディの破損部分の内側からガラスクロスをFRP樹脂で接着

ブックマーク パーマリンク.

1件のコメント

  1. そこまでやれるなら、新しいのを自作できますね

    • 時間と¥があれば造ってみたいですね
      TAMにとっての理想のキャンピングカーを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です