メインPCバックアップ用外付HDD

USB3.1-Ctype外付HDD(RS-EC32-U31R) RAID1で運用

USB3.1-Ctype外付HDDにデータをバックアップしているが、今まではメインPCにはUSB3.1-Cのインターフェスがなかったので、インターフェイスボードを取付ける
USB3.1は理論上の転送速度はGen2で10Gbps(10/8=1.25Gb/S)であるが、HDDの速度がボトルネックとなり実際はHDD能力以内となる

USB3.1-Ctypeインターフェイスボード

PCのPCIにボードをセット

USB3.1-Ctype インターフェイスボード

C-typeのコネクター2個

外付HDDの接続部

外付HDD転送速度

Cドライブ M.2の転送速度

Dドライブ2TB転送速度

Eドライブ4TB転送速度

CドライブはSamsung SSD 950 PRO 256GB  m.2のSSDはさすがに早い
DドライブはST32000542AS 2TB:5900rpm キャッシュ:32MB インターフェイス:Serial ATA300
Eドライブ:ST4000DM00-1F2168 4TB :キャッシュ:64MB インターフェイス:Serial ATA600
外部HDD:ST6000DM003-2CY186 6TB:Seagate BarraCuda キャシュ64GB  5400rpm ATA600

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