仕事用として使っていたArrows Tab WQ1/M(2014年購入)が能力不足となっているので、タブレットを探していたが要求に合致するタイプがなく、迷った結果iPad Pro11を購入
決め手はこのタイプのiOSからマウスが使えることになった事、主な使用方法は、仕事中での記録、手書き、報告書作成等でExcelが使えることが絶対条件(業務委託契約先にはExcelが必須)
さっそく使用した感じは大型のiPhpneとの印象は拭えない・・・肝心のExcelは微妙だ、マクロなどが使えないのは承知していたが、ちょっとした機能はほとんど装備されていない、業務で使えるか否かはキーボードとマウスが揃った時点で検証
高い買い物なので半分後悔・・・安いWindowsで良かったかな
ちょっと使った感じだが、最初の設定は今使っているiPhone7を近づけると簡単に設定して使えるようになり、iCludのバックアップを使ってデータは共有できるようだが、メールやその他のアプリは設定が必要だった
カメラは飛び出しているために保護するケースは必要なので手配する・・インターフェイスはUSB-CなのでUSBなどを使うためには変換用のドックステーションが必要、これも追加で手配(純正ではない)
Apple Pencilはペアリングと充電はワイヤレス
取りつけはマグネット
ツールの切り替えはダブルタップ
ピクセルレベルの精度、傾きと圧力を感知するセンサー
感じられないくらい微小なタイムラグ
チップ/OS64 | ビットアーキテクチャ搭載A12Z Bionicチップ Neural Engine 組み込み型M12コプロセッサ iPadOS |
カメラ | 広角:12MP、ƒ/1.8絞り値 超広角:10MP、ƒ/2.4絞り値、125°視野角 2倍の光学ズームアウト、最大5倍のデジタルズーム 5枚構成のレンズ(広角と超広角) より明るいTrue Toneフラッシュ パノラマ(最大63MP) サファイアクリスタル製レンズカバー 裏面照射型センサー ハイブリッド赤外線フィルタ Focus Pixelsを使ったオートフォーカス(広角) タップしてフォーカス(広角、Focus Pixelsを利用) 写真とLive Photosの広色域キャプチャ ノイズリダクション 写真のスマートHDR 自動手ぶれ補正 バーストモード タイマーモード 写真へのジオタグ添付 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG |
ビデオ | 4Kビデオ撮影(広角:24fps、30fpsまたは60fps、超広角:60fps)4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 720p HDビデオ撮影(30fps) より明るいTrue Toneフラッシュ 1080pスローモーションビデオ(広角:120fpsまたは240fps、超広角:240fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) 連続オートフォーカスビデオ ノイズリダクション ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264 |
TrueDepthカメラ | 7MPの写真 ポートレートモード ポートレートライティング アニ文字とミー文字 ƒ/2.2絞り値 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) Retina Flash 写真とLive Photosの広色域キャプチャ スマートHDR 裏面照射型センサー 自動手ぶれ補正 バーストモード 露出コントロール タイマーモード |
スピーカー | 4スピーカーオーディオ |
携帯電話/ワイヤレス通信方式 | Wi-Fi + CellularモデルUMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz) ギガビット級LTE(モデルA2068とA2069:バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、29、30、34、38、39、40、41、46、48、66、71)4 データのみ5 eSIM6 |
位置情報 | 内蔵GPS/GNSS(Wi-Fi + Cellularモデル) |
電源とバッテリー | 28.65Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー 携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間 |
LiDARスキャナ | LiDAR(Light Detection and Ranging:光検出と測距)は、光が対象物に到達してから反射して戻るまでの時間を測定して距離を割り出 LiDARスキャナは、ダイレクト・タイムオブフライトという方式で屋内外で最大5メートル先から反射した光を測定 光子レベルで機能し、ナノ秒のスピードで動作し、拡張現実とその先の可能性を大きく広げる |