少し遠い親戚となるが、娘のお茶の先生で、親が世話になっていた遠い本家に当たる家の三回忌の法事にゆく・・・かなり冷え込んで雪がちらほらする
私もこの本家筋で知った人はいなくなり、法事の関係で知った子供たちとなる
コロナの中なので法事の後の会食(お斎)は無くお弁当であった・・法事の大切なことは、普段会うことのない人との出会いとお話であると思うと、やはり少し寂しい
法事の後に、娘二人と昼食を福屋の2階のパーラーですることにしたが、値段が高いのはびっくりした
杜氏をしている能登の親戚からいつものように剣菱が送られてきた
法事の弁当をツマミに剣菱を頂く・・・芳醇な酒の味もたまには良いものだ