新しいメニューとなっているダブルカレーと青辛カリーのカードをつくる
今まで作っていた製作の会社よりかなり安く作れた
メガプリント デザインはPhotoShopで入稿するとかなり安価
新しいメニューとなっているダブルカレーと青辛カリーのカードをつくる
今まで作っていた製作の会社よりかなり安く作れた
メガプリント デザインはPhotoShopで入稿するとかなり安価
カレーの食券を売るカード販売機を倉庫の奥から出して整備を始める・・うまく動いてくれればかなりの省力化になるが、最近はカードが詰まってうまく動かない・・・カードがかなり汚れているので洗って乾かす。きれいなカードでテストをするがやはり詰まる
カードの排出部分を本体から外して、送り出し部分のローラーを清掃、少しは効果があるようだ
扉に埋込用の開口を開けて周囲に補強と受ける棚を作り、扉の引手が干渉するので下の場所に移動させる、枠に開口部を加工して取付を確認
天気も良いので順調にはかどる
ちょっと一段落したので今まで構想していたキッチンカーの扉に販売機を埋込みの改造に着手
今まで重い販売機を外側にセットするのはかなり苦痛、なんとか改善したかった
販売機はかなり重いのでドアのヒンジの確認が必要、キッチンカーのヒンジは連続した形式でドア側を補強すればかなり耐久性はありそう
扉のハンドルは販売機と干渉するので位置の移設が必要、外板のFRPは再利用は難しそうなので合板で作ってウレタン塗装で強い皮膜にすることに
検討は終わったので思い切りよくドアを解体して扉の外周のアルミ型材だけにする
移動販売で使用している食券(カード)の販売機(TCV-7000)の硬貨認識機能が故障、高見沢サービスの相談すると硬貨装置(FJVT451)の交換となるとのことで、新しいパーツが送られてきた
故障による交換はこれで2回目、メンテにもコストがかかる
新しい食券発行機は中古でも25万以上するので、弱小の移動販売には手が出ない
修理を依頼していた発券機が帰ってきた
コインメカニズムが寿命だそうです
新しいユニットをさっそく組み込んで、テスト
ちゃんと認識しますね
中古で¥25000で手に入れたのですが、修理費は¥30000・・・まあ、思ったよりは安い
イベントで一人分の戦力となる食券カード発券機が故障、硬貨を受け付けなくなった
硬貨の認識部を外してメーカーに送る
夕方から萩に移動
九州新幹線サクラで新山口に、バスで萩に・・・交通の便は悪い、ビールでも飲みながらノンビリと行くか
広島テレビ住宅展示場(住宅宣言吉島)で土日はXmasフェスタ
キャンピングカーリーも出店します
初めてカード発券機を使ってカリー食券(カリーカード)にて営業
土曜は問題ありませんでしたが、日曜にはセット中に大きく傾かしたためカードがつまりエラー
しばらく原因がわからず色々と操作してようやく使えるようになりました
明日は広島テレビ住宅展示場吉島会場(住宅宣言吉島)でXmasイベントに出店します
落札したカード販売機をどうやらセットしました
金額の設定もわかり、一段落
用意をしていたらもう24時を回っている
キャンピングカーリーでの出店の悩みは、お金のやり取りと注文、盛付もあるので一人での出店は、よほど暇以外は不可能ですね
これを解決する発券機が欲しかったのですが、新品では¥45万~80万でとても高価で、趣味の移動販売ではまったく手も足も出ない
ずーとネットで中古を探していて、ついにカード発券機(高見沢サイバネティックスTCV-7340)を格安で手に入れることができました
通常のように食券を印刷するタイプではなく、あらかじめセットした名刺型カードを発券します
千円札と二千円札対応、一万円札は使えませんが、両替のほうが安心
機械はほとんど新品のようで、カードは4種類しか発券できませんが許容範囲ですね
運送費を含めて諭吉さんが三人弱のお出かけで迎え入れました
でも、説明書がない、金額の設定がわからないので問合せ中(*_*;
さて、無事に設定できて第三日曜日のマルシェにデビューできるかな
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