行者還トンネルの西口から弥山に登り、八経ヶ岳までを往復する
朝7時から登りは始めるが、天候は悪い、尾根の大峯奥駈道に出るとガスで視界は悪い
登りは2:30で弥山に到着するが、風とガスで寒い
八経ヶ岳には20分で到着、少しガスが流れて青空が見えだす、視界が良くなってきた
下りは暖かくなって快適と言いたいが、足が疲れてかなり辛い
帰りは、一の峠を経由して少し遠回りする
13:30に駐車場に戻り、大台ケ原に向かう
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行者還トンネルの西口から弥山に登り、八経ヶ岳までを往復する
朝7時から登りは始めるが、天候は悪い、尾根の大峯奥駈道に出るとガスで視界は悪い
登りは2:30で弥山に到着するが、風とガスで寒い
八経ヶ岳には20分で到着、少しガスが流れて青空が見えだす、視界が良くなってきた
下りは暖かくなって快適と言いたいが、足が疲れてかなり辛い
帰りは、一の峠を経由して少し遠回りする
13:30に駐車場に戻り、大台ケ原に向かう
今日は予定より早く仕事が終わり、急いで登山口に向かう
大峯大橋の駐車場に駐車して出発準備・・・駐車料金は¥1000とは高い
ここから山頂までの往復は5時間らしい、17時には暗くなるので4時間で往復する必要がある
高低差は約800m、距離は往復で13km・・・休まず一気に登ることに
13:10に出発して女人結界の石柱から登り始める
何ヵ所かの茶屋が過ぎて、尾根にある洞辻茶屋で、吉野からの奥駈道に合流する
ここから奥駈け道を大峯山寺に向かう
途中、行者の業となる油こぼし、鐘掛岩に登る
ようやく、大峯山寺の宿坊が見えてきた
9月末で大峯山寺は閉まっていて、宿坊も営業はしていない
山頂は寺のすぐ上、広い山頂は熊笹が広がる
今回の連休はSDK,SEIに手伝ってもらい、屋根のソーラーパネルを螺旋階段の上に盛替えをどうやら終わらすことができました
その後SEIさんと佐伯の所山温泉に行き、大峯山の登山口でキャンピングカーでP泊
朝、食事をして8時から登山開始、山頂は雲のため視界は悪く何も見えません、緑のタキに立ち寄って下山、湯ノ山温泉の温泉舘へ
ちょっと熱い湯と、冷たい打たせですっかりリラックスしました
11月20日からの東北旅行をSEIさんと打ち合わせ
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