ロデオ カモフラ塗装 準備4

ボディを空研ぎ

疲れます

日曜日はTAM邸でロデオの塗装を研磨を、購入のランダムサンダーとペーパーサンダーで研磨しますがなかなか落ちませんね
この日曜は寒波の襲来で、とても寒く凍えてしまいます・・・ボディにパテ処理をしようと思っていたのですが、余りにも寒いので、途中で作業を中止して、 ホームセンターに出かけ、グラスファイバーー入りのパテとオービダルサンダーを購入、その後、半兵衛温泉で温まることに・・・今回は作業は余り進みませんでした・・・寒波も今週で終わり来週は暖かくなるといいのですが

ロデオ カモフラ塗装 準備3

ウレタン塗料は三色です 白4Kg 青1kg うす青1kg

塗料の材料が到着、注文先はペイント館です、対応が早く、いろいろと塗装の仕方を教えていただきましたしました・・・さて、下地の空研ぎをします

スプレーガン アネスト岩田W-100-132G


吹付空気圧力:0.24Mpa 空気量:225L/mim
塗料噴出量:160ml/min パタン開き:175mm
圧縮機:0.75~1.5KW

送られてきた梱包材

購入材料 数量 金額
SATシリコンオフ 4L 1 1800
LUCポリパテ 速乾 1 3810
AGコンビネーションフィラー 1 950
JUSTウレタンプラサフ 4,4kg 1 5490
自動車用上塗りPG80  N-9  4KGセット 1 12800
自動車用上塗りPG80 A76-80H  1KGセット 1 4900
自動車用上塗りPG80 A75-60P  1KGセット 1 4900
自動車用上塗りPGシンナー 4L 1 4900
スプレーガン W-100-132Gセット 1 12850
テープ付ペーパーマスカー 2 780
ペーパーフィルタースモール 100 1550
洗浄シンナー 1 おまけ

ウレタンプラサフと硬化剤

ポロパテ

シンナー類

スプレーガンW-100-132G ノズル径:1.3

塗料を濾すストレーナー

養生材

ランダムサンダーも購入

空研ぎのペーパー類

小型スプレーガンW-100-132G
空気使用量(L/min):225
塗料噴出量(mL/min): 160
所要圧縮機(kw): 0.75~1.5
吹付距離(mm): 200
塗料ノズル径(Φmm) :1.3
塗料供給方式: 重力式
パタン開き(mm): 175
吹付け空気圧力(MPa[kgf/cm2]): 0.24[2.5]

ロデオ カモフラ塗装 準備2

シールはなかなか剥がれません 横川のSDKさんの会社の駐車場にて

ドライヤーで炙り

リムーバーを塗ったり

翌日の日曜日は予報は雨でしたが、朝には上がっていました・・ 朝SEIから電話があり、SDKに連絡して横川で作業をすることにします
ボディについているシールをドライヤーでちょっと暖めて剥がしていきますがこれがなかなか手間がかかります
バンクベットの前側はシールは硬くなり簡単に剥げません・・・かなり時間がかかってしまいました
シールの糊がボディに頑固に付いていますのでリムーバーを塗って糊を剥がし、リムーバーを使った後は良く水洗いをしておきます

キャリーボックスも外して

ドライヤーなどで悪戦苦闘

バックベット部はなかなか

ペーパーサンダーで#100をセットしてボディ全体を研磨し、良く空研してウレタンプラフサを吹付ける下地つくりです
今日はシールを剥がしてボディの手が届く部分の空研で夕方になってしまいました・・・ボディいにアクセントがなくなり、なんとなくしまりがなくなったようなロデオです

 

ロデオ カモフラ塗装 準備1

換気扇の開口部を塞ぎます

樹脂で修正して

下地の調整から開始です
リアの排気ファン口はFRPで塞いではいますが、仕上げをしていません
この箇所をパテで修正します下地をよくペーパーサンダー#100で研磨します
グラスファイバー入りの2液性のパテを盛り付けます
ちょっと硬化剤を入れすぎてしまいました・・盛り付け方がいかにも素人くさい

サンダーで平滑に

塗装下地を作ります

パテが硬化後、ペーパーサンダーで研磨し、厚付けのパテですのでまだ綺麗には研げません
不足している部分を再びパテを盛り付けます
もう1回研磨して今日はこれでおしまい・・認識灯を取り付けて、元通りに、
明日は天気でしたらボディの研磨をします