イシの思い出

イシおばあさんが嫁入りで持ってきた箪笥、米糠でよく磨いていたな 百年に渡る役目を終えて処分することに
1960年頃 三味線を弾くイシおばあさんを囲んでの親戚の写真 もう会えない人たちが多く写っている
イシおばあさん(父の母)と後ろには箪笥
イシおばあさん今年の1月2日が50回忌だった
水主町の社宅時代裁縫をするイシ
イシは良く裁縫をしていた
イシが使っていた物差しが出てきた 子供の頃、よくこの差しで叩かれた