SerialATA/150ハードドライブ対応4チャンネルRAID5 PCIホストアダプタ・・プロミスのRAIDのカードです、サーバーには必需品ですね、RAID1(ミラー)で運用します
さっそくArrayを再構築してWindow Severを再インストールします・・・RAIDを起動ドライブにするには、手順がちょっと厄介ですね
まず最初WindowServerのインストールディスクをセットして起動させると、Arrayの構築をします、RAID1で構築して再起動、Windowsのインストールファイルが読み込まれる途中でF6キー押し、 しばらくWindowsのインストールファイルを読み込んだ後、RAIDのドライバーをA:のフロッピーディスクから読みます・・・その後は普通のWindowsのインストールです
PROMISE FastTrak S150 SX-4M
・RAID 0,1,5,10,JBOB
・稼動中の要領追加を可能にするオンラインアレイ拡張
・エラー処理及び復帰のためのPerfectRAID技術
・不良ドライブのホットスワップ対応
・ホットスペアドライブの自動/手動再構築
・BIOSによるアレイからの起動対応
・エラー及びイベントログ
・複数のキャッシュポリシー対応
・ディスクドライブのSMARTモニタ
・32bit,64bitPCIバス
・64MB ECCキャッシュメモリ
・プロミスアレイ管理ソフトウエア
・アレイの遠隔操作
・アレイのEメール通知
・オンラインイベントログ
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