北アルプス散策 双六小屋から三俣蓮華岳へ

双六岳の尾根から三俣蓮華手前の丸山

双六岳の尾根から三俣蓮華手前の丸山

双六小屋からは双六岳のカールを通過する中道で三俣蓮華岳へ、途中の丸山が三俣蓮華より標高が高い
三俣蓮華岳から黒部五郎小屋までは500mの標高差を下るが、途中から石が多く歩きにくい

三俣蓮華岳から黒部五郎岳

三俣蓮華岳から黒部五郎岳

双六岳の前に小屋がある

双六岳の前に小屋がある

8:41双六小屋に到着する頃、天気が回復して青空が見える、先に鏡平を出発した夫婦のパーティが休んでいた、外のベンチでリュックから少し湿っている衣類を取り出し乾かす
ここで少し休息する、鏡平からここまで2時間15分、登山地図の所要時間は2時間20分なので、だいたい時間どおりである
左からは槍ヶ岳からの西鎌尾根が続いている、双六小屋から槍ヶ岳までは6時間の工程である
すぐ背後には双六岳が迫っている
9:20に出発して双六岳のカールを経由する中道で三俣蓮華岳を目指す

双六小屋の横には診療所もある

双六小屋の横には診療所もある

9:35 三俣への巻き道への分岐 雪渓があるのでアイゼンが必要

9:35 三俣への巻き道への分岐 巻き道は雪渓があるのでアイゼンが必要

9:39 双六岳の中道の分岐

9:39 双六岳の中道の分岐

10:22 雪渓から流れ

10:22 雪渓から流れ

10:33 双六岳から合流する尾根の分岐

10:33 双六岳から合流する尾根の分岐

10:40 丸山への尾根道にはお花畑

10:40 丸山への尾根道にはお花畑

カールを通過して尾根に到着、三俣蓮華岳の方面には大きな山塊が迫ってきます
ここの尾根から丸山(2854m)までは標高差は100mほどです
すこし西側からガスがかかってきました

11:30 可憐な名前のわからない花

11:30 可憐な名前のわからない花

丸山は三俣蓮華岳より高くどっしりとした山塊ですが、頂上付近はなだらかになっています
何の標識もありません、やがて登山道が急に下り、再びゆっくりと登ってゆくと三俣蓮華の分岐になり、その先に頂上があります
11:40に山頂に到着、頂上付近はガスが流れて到着した時は見晴らしが利きませんね
11:35 三俣蓮華岳の分岐

11:35 三俣蓮華岳の分岐

到着時は三俣蓮華岳の山頂はガスでおおわれていました

到着時は三俣蓮華岳の山頂はガスでおおわれていました

右の下に三俣山荘 左から水晶岳、鷲羽岳と続く

右の下に三俣山荘 左から水晶岳、鷲羽岳と続く

三俣蓮華の頂上で休息してガスが晴れるのを待ちます
すこし、ガスが流れて下に三俣山荘、その先に鷲羽岳に登る登山道が見えます
さらにその先には水晶岳が見えて来ました
左手には雲の平の高台が見えて、時々雲の平山荘が見えます
ちょうど皆既日蝕の時間でしたので空を見ると、雲の中で太陽が三日月になっています
さて、次の皆既日蝕は見ることが出来るかな・・・
30分ほど休憩した後、12:10に黒部五郎岳小屋に向けて出発します

12:47 黒部五郎岳を背景にして

12:47 黒部五郎岳を背景にして

三俣蓮華から黒部五郎岳小屋までの高低差は500m、途中までは眺めがよい緩やかな登山道だが、最後の急坂は岩がごろごろした歩きにくい登山道で足が痛くなってしまった
三俣蓮華で水晶岳から縦走してきた登山者と話をしながら下った
急坂にはジグザグの見晴らしの良い登山道もあったが、早く小屋に着きたかったので急坂を選ぶ
12:36 下ると三俣山荘への巻き道への分岐があります

12:36 下ると三俣山荘への巻き道への分岐があります

13:24 黒部五郎小屋に到着

13:24 黒部五郎小屋に到着

黒部五郎小屋の周囲には湿原が広がりコバケイソウ(ユリ科)の群生となっている
小屋で宿泊の手続きをして、部屋で一息
登山者は少ないようだ、缶ビールを購入して談話室で飲む
夕食まで眠り、17時から夕食です・・・山小屋では珍しい、天麩羅でした
黒部五郎小屋の夕食

黒部五郎小屋の夕食

2階の宿泊室 登山者が少ないので3名です

2階の宿泊室 登山者が少ないので3名です

さて黒部五郎小屋に宿泊した翌日は
北アルプス散策 黒部五郎岳のカールを越えてへ続く

2 comments to 北アルプス散策 双六小屋から三俣蓮華岳へ

  • ほんと、山小屋の食事にしては豪勢ですね。

    山の写真、あこがれているのですが、
    仕事柄、携帯のつながらない場所に行くのは
    思い切りが要ります。
    尾瀬あたりが精一杯ですヾ(´▽`;)ゝ

    • tam

      小太郎さん今晩は
      この縦走ルートは4日間ほとんど携帯はつながりませんでした
      仕事は完全にOFFですね
      素晴らしい景色が迫ってきますが
      うまく表現できないのがもどかしい

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