木部谷・津和野温泉キャラバン

津和野城の城跡に登る 本丸の入り口で二つの大きな石垣が張り出しています

前回に続き、黄門一座は津和野地へ。

さて今回は「岐部谷温泉まつの湯」から
湯浴み、中食後一路「津和野城址」へ。
城主差し向かえ?の籠リフトに乗り城郭を検分後、あまりの上天気に徒歩にて下山
「津和野温泉なごみの湯」にてたっぷりと「湯とぎ」をいたし、その後の休息には「豆茶入り乳冷菓」(ソフトアイス)など頂き、帰路についたのでありました。祝着、終着、続く、、
配役・・・皆実町奉行 湯吹原 泡の守・・千代田の庄屋 荒田畑 耕作爺朗・・供侍の若頭 岩石垣 濡太郎・・茶坊主 孫の手 秀之助・・将軍家御遣い犬 甲斐姫・・城代家老(冗談の過労) 日日亭 閑の守

木部谷温泉にある珍しい炭酸ガスの間欠泉

噴出するまでしばらく待ちます、体が冷える~~

噴出した源泉がいっぱいに溜めてあります

源泉掛け流しのお風呂です

昔はこの五右衛門風呂で沸かしていたとの事

お風呂の後は、食堂で昼食、定食についていた護摩豆腐

南側にはピラミッドのような大きな石垣が、青野山から切り出したとか

津和野城址にリフトで登り、尾根を歩いて本丸址に

リフトを降りた場所で記念撮影

本丸の址には複雑に入り組んだ石垣が残っています

後ろには津和野の町並みが見渡せます

青野山を背景に記念撮影

津和野城址、散策の後は津和野温泉の朝霧の湯

連休は家族で徳島・淡路に旅行の予定が、娘がインフルエンザのかかり急遽中止
多分どこにも出かけていない仲間を無理やり誘って、近場で温泉キャラバン

木部谷温泉 松の湯
津和野温泉 なごみの里

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