鶴見岳から鍋山温泉へ縦走

2004/04/10鶴見岳縦走 鶴見岳から尾根を歩いて、内山、塚原越え、鍋山温泉に下る5:30のコース

鶴見岳周辺map

鍋山温泉への林道にロデオを駐めて


3月の予定が延びてしまった縦走ですが、今回はSDK夫妻、TAM親子の4人で、前日の金曜日夜に広島をロデオで出発
4/09/22:00 広島の廿日市からキャンピングカーで出発
4/10/01:30 思ったより早く、大分道路の別府湾サービスエリアに到着、03:00頃まで夜食と宴会、そしてようやく就寝
翌朝、明礬温泉の山の中腹にある共同湯の地蔵湯で朝湯です・・・びっくりするぐらい熱い、目が覚めます
その後キャンピングカーを鍋山温泉へ向かう途中の林道に駐車して、登山仕度をして、鶴の湯に下り霊園を抜けて高速道路の下をくぐり坊主地獄の交差点まで歩きます、ここからタクシーで別府ロープウエイ乗り口に
10:50 に鶴見岳山頂駅に到着

10:54 山頂に至る鳥居を

11:08 由布岳を背景に尾根の縦走を開始

10:54 鳥居を潜って1375mの”鶴見岳”山頂に登ります 11:08 鶴見岳山頂から馬の背に下りを開始します
前方に由布岳が綺麗な姿を見せて、天候は快晴、とても暑く五月中旬の気温だそうです

山頂からの下りは由布岳と内山と縦走するコースのパノラマが開けます

11:19 馬の背の分岐から由布岳が正面

見晴らしの良い登山道を馬の背に向かって降っていきます
登山道は低木が多く見晴らしは悪くないのですが、リュックや腕に木の枝が当たり歩きやすいとは言えませんね
急勾配の坂道の向こうに馬の背に11:19到着、ここから由布岳側の猪瀬戸登山道に降る道と分岐して、見上げるように鞍ヶ戸の峰が迫っています
痩せている尾根を登って行くと、所々にロープが張ってありちょっと上りやすい・・・まもなく第一ピークに到着、ちょっと休んで第二ピーク

12:06 鞍ヶ戸

11:50に鞍ヶ戸に到着して、ここでちょっと大休止します
鞍ヶ戸からは正面に内山が見えますが、深く落ち込んだ船底は見えません
ここから尾根を少し降って平坦で広い尾根を歩き、ちょっと丘を登った場所が鞍部です、12:06到着

鞍ヶ戸の頂上でちょっと休憩

急な下り坂を船底に下る

ここから一気に船底まで降っていきます道は急で良く滑ります・・・・所々にロープが張ってありますので掴まえて降りましょう
高低差はそんなに無いのですが、以外と疲れますね・・・・何回か尻餅をついて、ようやく12:20に船底に到着します
船底は広い大地のようになっていて、谷には砂防堤が続いて、その先に別府市内が広がっています
今まで下ってきた尾根と鶴見岳が遠くに見えます
ここから内山の登りは見上げるように急です
どこに登山道があるのかと考えるようですが、登り始めると一気に急坂を上っていくコースとなります
トラバースはありませんので息を切らしながら頂上を目指し、ようやく内山の頂上近くなると平坦な尾根になります

12:20 船底に到着

船底を少し行きます

ようやく12:48内山の頂上に到着しました
山頂からは周囲の見晴らしは360度開けていています・・・・・今まで下ってきた鶴見岳からの尾根、そして由布岳が目の前に、反対側には別府市街地、そして塚原温泉、伽藍岳が見渡せます
ここでちょっと遅くなった昼食の支度を・・・・今回は暑く、思いの外水を飲んでしまいました
4Lのペットボトルの水をコッフェルに入れてバーナーでお湯を造り、アルファ米の山菜おこわとカップラーメンです
それと忘れてはいけない・・・氷とビールを運んでいますので、さっそくビールで乾杯してポークタンの薫製をかじります

12:48 内山の山頂に到着

食事をして記念撮影 後ろは鶴見岳

頂上は思ったよりさわやかで風が吹くと寒いくらいですが、良く乾燥しているためか汗は垂れずに良く引いてくれます
食事が終わり、出発します緩やかな尾根をちょっと歩くと、13:51右手に石楠花尾根を通り扇山に降る分岐があります
そこの左手の雑木の中で、今日初めてあった4人のパーティが食事をしていました
塚原越への尾根道は雑木で余り見通しが利きません、徐々に勾配がきつくなります

14:45 塚原越の分岐点です

分岐の下には蒸気が吹いていた


途中ロープが張ってある箇所をすぎて、ようやく多少平坦な場所に着きました・・・・このあたりから伽藍岳の噴煙の音が聞こえてきます、
また左手に塚原の荒涼とした火口が見えてきます・・・・目印のテープがたくさん巻いてあり、ここから右手に降ると鍋山温泉への尾根道となります
さらにちょっと降ると塚原越に到着、右手の兎落としのコースへ進みます
蒸気が岩から吹いている個所をすぎるといきなり谷への急坂となります岩が多く歩きにくい谷を降っていきます

ようやく急斜面が終わります

15:50 鍋山温泉の野湯 カラスの湯

兎落しとはよく言ったものです
途中は木にテープが巻いてあり迷うことは無いと思いますが、踏み後がはっきりしない余り利用されていないような登山道です
長い急坂が続きます・・・ようやく緩やかになった個所で、道を間違え川の右手に出てしまいました

鍋山温泉のカラスの湯に、入浴している人の話し声が聞こえますが道が良くわかりません・・・何とか鍋山温泉の鉱山後に出ることが出来ました
後を続いていた娘は間違えて沼に足を踏み入れ登山靴を泥だらけにして到着

鶴見岳縦走登山地図

鶴見岳から鍋山温泉までの登山断面

その後を続いていた、SDK夫妻は右手の尾根道を上がり鍋山温泉の入口まで歩いてしまいました
TAMはさっそく野湯で有名なカラス湯に入ります、疲れた足に熱いお湯が気持ちいい・・・再び靴を履いて痛くなった足を引きずりながら、山を降り林道を歩いて、止めてあったロデオキャンパーに16:20に到着します
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