那覇市内のホテルから9時目前に出発、読谷村にある琉球王朝の世界遺産の一つである座喜味城に
今日の沖縄は少し雲が多いが、さわやかだが、歩くとちょっと汗ばむ
柔らかな曲線の城壁が印象的だ
座喜味城は、15世紀の初頭、築城家としても名高い護佐丸によって築かれてといわれている
護佐丸は当初、座喜味の北東4kmにある山田ススクに居城していたが、1416年中山尚巴志の北山城攻略に参戦、その後に座喜味城の築造を開始したといわれる
城跡は座喜味部落北側の小高い丘、標高120mの名護層からなる大地を石灰岩の切石積で取り囲んで築かれており、白は二つの郭からなる連郭士気の形態になっている
城郭内の面積は4.012.51m2で、沖縄のグスクとしては中規模である
この白には一の郭と二の郭にアーチの門がそれぞれ一つずつ造られているが、サーチ石のかみ合う部分、門との表両面にクサビ石がはめられており、他のグスクには類例が見られない
このことから座喜味城のアーチ石門が現存するアーチでは沖縄最古のもと見られている
護佐丸は当初、座喜味の北東4kmにある山田ススクに居城していたが、1416年中山尚巴志の北山城攻略に参戦、その後に座喜味城の築造を開始したといわれる
城跡は座喜味部落北側の小高い丘、標高120mの名護層からなる大地を石灰岩の切石積で取り囲んで築かれており、白は二つの郭からなる連郭士気の形態になっている
城郭内の面積は4.012.51m2で、沖縄のグスクとしては中規模である
この白には一の郭と二の郭にアーチの門がそれぞれ一つずつ造られているが、サーチ石のかみ合う部分、門との表両面にクサビ石がはめられており、他のグスクには類例が見られない
このことから座喜味城のアーチ石門が現存するアーチでは沖縄最古のもと見られている
とても雰囲気のある石積みですね
北で冷えて南で温まってまるで鍛錬しているみたい
これに耐えたら元気に?耐えられなかったら・・・・
暖かい場所なので
少し腰も調子よさそうです
また来週からAuditキャラバンが続くので
明日は準備