登山靴の修理が終わって、1ヶ月ぶりに帰ってきました
今回はソールの張り替えが2回目(2008/05にソール張り替え)
内部のキルティングの破れ
踝のバックスキンの縫い目が解けました
修理はかなり高い、併せて¥22,000ほど、まあ、買うより安いですが、なんといっても足に慣れている靴は手放せない
バックスキンの部分はまだ、まだ使えそうです
ソールは張り替えたので新品に
黒部縦走に準備して、2003年の6月に購入した、この登山靴は日本のメーカーでシリオ(SiRio)の713-GTXです
さっそく、近くの黄金山でも登に行きましょう
くれぐれも‘ネズミ捕りピッタンコ’の横には置かない様に
先日倉庫のネズミ退治に‘ネズミ捕りピッタンコ’をセットして
なぜかその横に作業用のスパイク靴を置いていたら
ピッタンコにくっ付いたネズミが逃げるためなのか靴ヒモを
全部食いちぎって行きました
1.ネズミは逃げた
2.ピッタンコは毛だらけで使えなくなった
3.靴ヒモを買うはめになった
4.周囲が小便臭くなった
5.小便の臭いでクッソーの気分
さすがに千代田は自然がいっぱい
ネズミもたくさん住んでいるようですね
まあ、市内にも頭の黒いネズミもたくさんいるようで