地下の浸水後の改修

すべてを撤去すると意外と広い

すべてを撤去すると意外と広い

梅雨開けを感じる快晴

梅雨開けを感じる快晴

床材はすべて水で使い物にならないことが判明したのですべて撤去し新設することに
しかし、ボーダー廻りは壁の丸太が載っているため撤去できません
新設の床材は24mm構造用合板を購入、XZBさんにお手伝いをお願いし31日に工事予定
すべての残材を撤去して扇風機で床を乾かします
今日は朝から快晴、さわやかな風が吹き、長かった梅雨開けを予感させるような天候
湿った半地下も良く乾くと良いな

7/29の昼過ぎにSDKさんがアルミ梯子をもって来てくれました
軒の樋も雨漏り、ジョイントを防水テープで補修します、樋のジョイントは蝋づけをするように指示していたのがコーキングでした
故障した汚水槽のポンプの制御板を調査して、どうやら液面のセンサー故障と分かり、部品を手配してもらいます
建物も施工してから25年以上経過するといろいろと不具合が出てきます
明日は必要な材料をそろえて
寸法割りをして・・・忙しい
仕上げの床張りはSEIさんにお願いしました
半地下の乾燥状況 奥にユニットバス

半地下の乾燥状況 奥にユニットバス

汚水ポンプの制御板

汚水ポンプの制御盤

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